第3話 前途多難(土地探しの旅 序章)

逗子の海岸逗子の海岸

なぜ私は三井ホームで家を建てたのか vol.3

セミナーは横浜でした。
せっかく横浜まで来たので逗子まで足を伸ばすことにしました。
海の近くに住むのいいな、という気持ちもありました。
学生の頃、磯子に住んでいたので神奈川県の海側にはちょっと親しみもありましたから。

不動産屋の情報をメモしてその土地を探してみました。
(不動産屋さんに声をかけると、しつこくつきまとわれそうに思えたので入りませんでした)
知らない町を住所だけを頼りに歩くのは心細いものです。
ようやくここだという土地にたどり着きましたが、
あたりはすでに夕方で薄暗く、しかもまだ整地されていない雑草だらけの土地。
この路地も狭くて大きいクルマじゃ入れないそう。
うん、これはないな。と3秒で思いました。

あとで教わったのですが、初心者がまず土地を見て思うことは
「狭っ」「こんな場所に家が建つのか?」だそうです。
初心者はその土地を見てどういう間取りのどういう家が建てられるかなんて全く想像できないですからね。
整地されていなかったりしたら、ここはないな、と100%が思うそうです。

だから、現状の土地のサイズも大事ですが、
方角や周りはどうなっているか、南側に日差しを遮る物は無いかとか、
隣近所の家はどうかとか、そういうことも大事なんだなと思いました。
その土地でいいのか、を決めるには
相当知識がないとダメかも、と不安にもなりました。

帰り道、『海に近いと夕方ふらっと散歩なんかできて、いいね』というと、
『洗濯物が潮風でべとべとになるし、いろいろすぐ錆びるらしいよ』と妻。
これで、逗子、湘南方面の可能性は無くなりました。

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第4話 239日(土地探しの旅 前編)


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