「ええヤツ」だった「バカ野郎」

同じクリエーティブ局の若者から突然「12月1日付けで営業へ移動になりました」と挨拶された。ビックリした。直接は仕事をしたことがなかったけれど、局の宴会やフットサルやゴルフコンペの幹事をよくやってくれていた「いいヤツ」だった。

その彼に、facebook上に僕が勝手につくった作った電通のクリエーティブ中心でやっているグループ「アイベヤ2012」に参加しろよとメッセージを送った。局が変っても電通の脳ミソを混ぜようぜ、と。

そいつとは以前、デジタル・ビジネス局へのインターン制度で同じ時期にDB局に行っていたことがある。その時、ある事件があった。事件といってもボクが怒っただけの事件なんだけれど。

—(2011年12月14日 facebookに書いた文章)—————————-

 

僕はアタマにきた。クリエーティブ局から40名ほどの人員がデジタル・ビジネス局に半年ほど兼務として席を移し、それが今月で終了する。その「卒業式」という送別会をDB局の人たちが社員食堂で催してくれた。なのに、CR局の若い連中は会場の後ろの方に隠れるようにして、いる。スピーチをしてくれたDB局の人も「あれ?クリエーティブの人、来てる?」と。僕はガマンできなかった。後ろに行って、そのバカ野郎たちの背中をはたきに行った。もっと前に行け。僕らのために送別会をやってくれているのに、失礼だろ、と。まだ、へらへらしている。うるさいオッサンやなあ、てなもんかもしれない。僕らの送別のために多忙な業務のなか、企画して幹事をやってくれた仲間を思うと、前の方に集まるのが礼儀だろう。そんな当たり前のことを思い至る想像力もない人間に、コミュニケーションの仕事などできるわけがない、と思った。僕の直属の部下たちでもなく、僕はそのバカ野郎たちに無関心でいてもよかったのだが、どうにもガマンができなかった。せっかくの楽しい場なのに、怖い顔をしてしまった自分を責める。あの場合、笑ってへらへら見過ごすのがいいのか、怖い顔をしてでも引きずり出した方がよかったのか。正直わからない。(2011年12月14日 facebook)

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その「バカ野郎たち」のなかに、その彼もいた。
その彼からメッセージが返って来た。

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禎さん、メッセージ本当にありがとうございます。
日曜までかなり落ち込んでおりました↓
ただ、今はかなり前向きに捉えております!

禎さんとDB局でご一緒した時、
今でも忘れない出来事があります。
DBの方々に送別してもらう時、
CRの人間が主賓にも関わらず
後ろでヘラヘラしてた時の事です。
禎さんが怒って前に来いと言って下さった時、
人間として何か大事な部分を忘れていたなと、
その時本当に思いました。
CRに配属になり、何か勘違いしてたなと。
本当にあの時怒ってもらって、感謝しております!

アイベヤ、ぜひ参加させて下さい!
引き続き宜しくお願いします。!
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やっぱり、ええヤッチャ、だった。

(写真は「卒業」で検索したらこういうのがあったので貼りました)


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