第12話 火に強いのはどっち?

なぜ私は三井ホームで家を建てたのか vol.12

木と鉄はどっちが火に強いか。
そりゃ、鉄の方が強いでしょ、木は燃えちゃうでしょ。と思っていました。
でも、木の家2×4の三井ホームがわざわざ実験して見せるんだから、
木のほうがいいと言いたいんだろうけど。
と思いながら実験が始まりました。

スクリーンショット(2012-12-12 19.17.57)

木材は2×10(ツーバイテン)材を2枚重ねたもの(76×235㎜)
それに対して、 同じ厚さの鉄骨。
それぞれに200kgの重りを乗せてバーナーで燃やします。
何分たったか両者ともエライコッチャ状態なんですが、
ある瞬間から鉄の方が真っ赤に焼けて曲がり始めたのです。
溶けてきたんですね。
一方、木の方は真っ黒になって火の粉も散っているんですが
真っすぐふんばっている。

火を止めて、この写真が実験後の無惨な鉄骨。

燃えた鉄

もうひとつの写真が木材の燃えた部分を切断したもの。

燃えた木

木の外側が焦げていますが、中は燃えていないんです。
これは意外でした。木は燃えて折れると思っていたのに。

ふ〜ん、木って案外強いんだな、と思いました。が。
でもなぁ・・・ここまでの火力で燃えたら、
どっちにしても家は全焼だろうし、
むしろ全焼じゃないと火災保険が下りないって聞いたことあるし。
ま、鉄より木が強い、というよりも、
木もなかなか強いでしょ、ってことだな。

木の家ってのが良さそうだ、とは思い始めてきたけど、
耐震性はどうなのよ?と次のブースへと向かったのでした。

追伸:「燃えにくい」というのは(当たり前だけど)実は大事で、自分の家が燃えたとき、隣家に延焼しちゃうとこれがタイヘンなことになるし、隣りが燃えたのがウチに燃え移るとこれまた困った話だし。ま、三井ホームだけじゃないだろうけど、家の中から火がでても外に燃え広がりにくい、隣りが燃えても燃え移られにくい、という説明は受けました。幸い、ウチの敷地は両隣も三井ホームなので燃え移られることはなさそうw

第13話 途中ですが、結論その1


第12話 火に強いのはどっち?” への1件のコメント

  1. ピンバック: なぜ私は三井ホームで家を建てたのか■総合目次 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です