相手の体を揺らす

鴻上

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芝居のせりふも、ラジオのコピーも
言葉が届くということは、
言葉が相手の体を
揺らすことです。

鴻上尚史
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劇作家・演出家、鴻上尚史さんの言葉です。「ラジオのコピー」と言っているので、ラジオCMの審査かなにかの時の言葉でしょうか。2005年の手帳に書いてあった言葉です。言葉は、相手の体を揺らさないと伝わったことにならない。ただしゃべっているだけでは、ただの「音」でしかない。言葉を届ける。体を揺さぶる。カンタンなことではないんですね。カンタンじゃないから、どうしたら届くかを考え続けるしかないんでしょうね。

コウガミ尚史

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