後藤健生氏の予言

座談会一番右が後藤健生さん コンフェデ3戦予想中

去る5月28日、Twitterでフォローしているサッカー情報サイト『SOCCER KING』 ‏@SoccerKingJP の無料座談会に申し込んで行ってみました。サッカージャーナリストの後藤健生氏と河治良幸氏、サッカーノンフィクションライター宇都宮徹壱氏が次に迫ったW杯最終予選オーストラリア戦とコンフェデについて語ってくれました。なかでも後藤健生氏は著書も拝読させていただいており、その分析には一目置いていました。その後藤さんのコンフェデ・ブラジル戦の予想がなんと「0:3」だった。正解です。その後藤さんはこう言っていました。

「オーストラリア戦に勝って、イラク戦は控えメンバーで戦って、コンフェデメンバーはドーハへ行かず、直接ブラジル入りして調整すべき。日本から灼熱のカタール・ドーハ経由で冬のブラジルに行くなんて、選手のコンディションを考えたらあり得ない。もし、ドーハ経由で行くならコンフェデのブラジル戦は消化試合にするしかない」

まったくその通りになってしまった。サッカー協会が決断すれば、もっといいコンディションで選手たちにブラジル戦を戦わせることができたんじゃないかと思うと、なんてモッタイナイことをしたんだろうと思います。でもザックもなぜそうしなかったんだろう。できない理由があったんだろうか。ザックも「(選手たちにとって)ドーハ経由はキツかった」と言っているようだし(朝日新聞より)。ブラジル戦スタメンはドーハへ行かせず、サブのメンバーでイラク戦を戦ってみてもよかったんじゃないだろうか。もう済んだことだけど、そういう無計画さ、融通の利かなさが日本代表の成長のチャンスを失わせる。4年8年12年と、4年単位で遅れてしまう。

余談:座談会のあと、コメンテーターの人たちとSOCCER KINGの人たちと、参加者たちと、缶ビールとお寿司で懇親会がありました。みんなサッカー日本代表を愛する人たちです。なのに、その会議室に配られた缶ビールや飲み物がKIRINじゃなかった・・・。サッカー日本代表を応援するなら、そこはスーパードライじゃなくてKIRINだろ!と思ったのですが、だれも気にしてない模様。ガックシ・・・。1978年からKIRINはサッカー日本代表をサポートしてるのに全然わかってないなぁ、もう!と言いたい気持ちをぐっとこらえたのでした。

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