ROAD TO BRASIL ②夢のチケット

 

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ブラジルW杯はすでに始まっている ROAD TO BRASIL ②

ワールドカップを観に行くには、当たり前ですが試合の観戦チケットが必要です。
その観戦チケットを手にするまでには、想像以上にいくつものハードルがあるというお話。

●FIFAの出場国枠抽選販売(日本戦のチケット)に申し込む→やった!当った! 「SUCCESSFUL」という誇らしい表示が出る。日本人だけが申し込める日本戦はかなりの確率で当選だったようだ。さすがにブラジルまで行くファンは多くはないのかもしれない。

●イタリア vs コスタリカ@レシフェ、当選! しかし、ツマヅキはここから始まった。クレジットカードの有効期限が間違えていたという理由でクレジットカード決済ができない、とFIFAからメールがくる。カード会社に掛け合ってなんとかセキュリティを下げてもらったが、結局「UNSUCCESSFUL」になってしまった。ま、これは自分の不注意だったのだからしかたがないか。トホホ。

●次のチャンスは3月12日ブラジル時間朝8時(日本時間20時)からの先着順販売。パソコンの前でスタンバイ。もう一度「イタリア vs コスタリカ@レシフェ」「決勝トーナメント1回戦@リオデジャネイロ」に挑戦。しかしネットがつながらない。世界中からアクセスしているからしかたないのか。待機していると、けたたましい音とともに「サイトにつながりました」という合図がくる。慌てて、だけど今度は間違えないように入力していく。クレジットカード番号をいれたところで、なんとフリーズ・・・固まってしまった。うそだろーーーーーー。もう一度リロードしてやりなおすと、希望するチケットはもうクローズされていた・・・。とほほ。なんじゃそれ。FIFAから嫌がらせされているんじゃないかとさえ思った。

●次がたぶんラストチャンス。4月15日ブラジル時間朝7時(日本時間19時)からの最終販売。パソコンの前でスタンバイ。最優先はリオデジャネイロのマラカナンR16だ。しかしサッカーの神様は微笑んではくれなかった・・・。一回もサイトにつながらなかったのだ。別ルートでブラジルへいく友人には神が降りて来た。facebookのメッセージを交換しながら、「つながりました!」という声を聞きながら嫉妬と焦り。すると、「まだつながっているので、禎さんのリオ、取りましょうか?」と言ってくれたので「頼む!」。さらに「イタリアvsコスタリカもまだいい席が残ってますけど、取りますか?」「た、頼む!」と。結局2枚友人に取ってもらっちゃった。その友人は何度も海外サッカーを観に行ってるし、FCバルセロナのソシオにも入っている。そういうサッカー好きのパソコンにはサッカーの神様は降りてこられるんでしょうな。チケットは取れたんだけど、なんか「やったぁー感」が不足した闘いとなった。

●6月19日グループリーグ日本 vs ギリシア戦@ナタル
●6月20日グループリーグイタリア vs コスタリカ戦@レシフェ
●6月24日グループリーグ日本 vs コロンビア戦@クイアバ
●6月28日決勝トーナメント一回戦C組1位 vs D組2位戦@リオデジャネイロ
●6月29日決勝トーナメント一回戦D組1位 vs C組2位戦@レシフェ→(日本が1位通過、予選敗退の場合は見られないチケット)

最大5試合を確保した。しかし、闘いはまだ終わっていない。チケットは当選し、クレジットカードの引き落としも終わった。しかし肝心のチケットをまだ手にしていないのだ。これは「現地発券」というシステムで、開催地などに発券ブースや自動発券機などで受け取らなければならない。これがまた、やっかいらしい。身分証明は必要だろうけど、代理受取などができるのかどうか心配。空港でそんな時間があるかどうか心配。昨年のコンフェデのときも長蛇の列ができたらしい。決勝トーナメントの日本戦などは第3戦が終わらなければ試合会場が決まらない。まだまだ、ぜんぜん安心はできない。それが、ワールドカップなのだ。すでにクタクタ。あーしんど。

ね、ワールドカップはもう、始まってるでしょ?


ROAD TO BRASIL ②夢のチケット” への2件のコメント

  1. 同感です。全くその通りですよね。
    さらに言えば、ワールドカップは4年前に敗退したあの日から、
    既に始まっていたのかもしれません。
    長いと思っていた4年の月日も、過ぎてみればアッという間でした。
    ブラジル大会まであと50日。いよいよ本当の戦いが始まります。

    スタジアムにたどり着くまで、多くのハードルが待ち構えているはずですが、全てクリアして乗り込みましょう。

    その場に居合わせる事が出来なかった人の分も合わせて、
    あとは、日本代表を応援するだけです。

  2. ピンバック: だってブラジルなんだもの●総合目次 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

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