フランス98の記憶⑨旅の終わり

フランス98_0135

 クロアチア戦後そのままバスに乗りパリへ移動。クロアチアサポーターとユニフォーム交換をしたサクラくん。ボクの11番KAZUのユニフォームは背番号がボロボロに剥がれてしまい、今はもうない。

 

16年前の記憶。もっと長かったように感じたんだけど、旅の記録によると8泊10日だった。もっと長く感じたなぁ。6月20日クロアチア戦が終わり、ナントからバスに乗り、一路パリへ。その日の夕食はなんだったか記憶にはない。ただ深夜にパリに着いて、決勝戦が行われるサンドニのスタッド・ドゥ・フランスのそばをバスで通ったことは憶えている。夜中にパリのホテルに入り、数時間仮眠をして早朝空港に向かう。記録を見ると、21日パリ0715発ーバルセロナ0915着(AF1000便)、バルセロナ1235発ー翌日1055成田着IB6711便 だったようだ。

フランス98行程r旅程表

ワールドカップ観戦ツアーは、試合観戦じゃない時間のほうが長い。その時間をどう過ごすかが大事になってくると思う。試合のある日はオン、試合のない日はオフ。ある意味、CM撮影のロケに似ているんじゃないかとも思った。撮影がある日はオン、ない日はオフ。オフの多い海外ロケは楽しい。また、レンヌやナントという、普通の観光では行かない街に滞在したことも楽しかった。試合の記憶は強烈に残るけど、なんでもない日のなんでもない景色もまたじんわり心に残っている。写真に残っていなくても憶えている景色もある。そういえばレンヌの町の散髪屋にも行ったなぁ。アルゼンチン人たちと笑い、クロアチア人たちとカタコトでしゃべった。旅の最後にエッフェル塔を見て、ああ、ホントにここはフランスだったんだ、と思った。

次回、最終回はワールドカップFRANCE98、一番の思い出の品をご紹介します。

ばかふたりある日のバカふたり in FRANCE98

フランス98の記憶①開幕戦の夜
フランス98の記憶②出発直前
フランス98の記憶③長い一日
フランス98の記憶④最初の試合
フランス98の記憶⑤バスの一日
フランス98の記憶⑥ブラジウ(前半)
フランス98の記憶⑦ブラジウ(後半)
フランス98の記憶⑧クロアチア戦
フランス98の記憶⑨旅の終わり
フランス98の記憶⑩証拠の品


フランス98の記憶⑨旅の終わり” への3件のコメント

  1. ピンバック: フランス98の記憶⑩証拠の品 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

  2. ピンバック: フランス98の記憶②出発直前 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

  3. ピンバック: フランス98の記憶⑥ブラジウ(前半) | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です