ブラジルワールドカップの終焉

TAMキャンセル

ブラジルW杯が終わってしまった・・・。決勝戦が終わって3ヶ月以上過ぎているのに、まだ終わってなかったの? ネイマールのケガもとっくに完治して新生アギーレジャパンが4点も決められたのに、まだそんなこと言ってるの? な季節ですが、ボクの中ではずっと終わっていなかったのだ。

resife MAP

向こうで旅程を変更して、ブラジルTAM航空の国内線をキャンセルした。日本が予選リーグを2位通過したら試合が行われるレシフェへの航空券。そこからサンパウロへと戻る航空券の2枚。日本が2位通過だったらコスタリカと戦うはずだったスタジアム、アレーナ・ペルナンブーコ。その試合がギリシア vs コスタリカになってしまった。宿も航空券も押さえてあったけど、ギリシアをまた見に行く気にはなれなかった。しかも観戦チケットがないので現地調達しなければならない。ギリシア戦のチケットを今から買うの? ボクは決断した。ボクはリオに残って延泊することに。3週間近くブラジルに滞在して、ギリシア戦を見に行く気力はもう残っていなかった。しかもレシフェのペルナンブーコはコートジボワール戦、イタリアvsコスタリカ戦を観た同じスタジアムだったし。

試合の日の航空券は通常より割高に設定されていた。 リオデジャネイロ→レシフェ444.28USD、レシフェ→サンパウロ334.28USD。全額は無理でもいくらかの返金を求めて、リオのサントス・ドゥモン空港のTAM航空のカウンターへ行って、たどたどしい英語でなんとか交渉した。なんか不安だったので、帰国する日にももう一度TAM航空のカウンターに寄って紙に英文を書いて交渉した。そこで紙(上の写真)を受け取ったので、ま、大丈夫だろうと帰国の途に着いたのだった。

帰国して、たくさんの思い出に浸りながら過ごしていて、ふと「あのTAM航空の返金、どうなったっけ?」とクレジットカードの明細を調べてみても音沙汰なし。村上アシシさん主催のFacebookグループ『ブラジルW杯現地参戦組』で情報を求めると、同じような境遇の人がいた。その人にTAM航空の「返金専用メールアドレス」を教えてもらって、メールすることに。Google翻訳を使った英語とポルトガル語で。2週間経っても返事が来ない。このままなんか、ズルズルと気持ち悪いままいくのかと思っていたら、先日。クレジットカードの11月分のところに『TAM AIR LINEからマイナスの請求』(つまり返金)が確認できた。おお!あのサントス・ドゥモン空港のTAM航空のおねえちゃんはボクを見捨てなかった。オブリガード!

でもこれで、ボクのブラジルワールドカップの行程がすべて終わったことになる・・・。うれしいような、さみしいような。
(後はブログの続きを書く楽しみが残っているのですが)


ブラジルワールドカップの終焉” への2件のコメント

  1. ほんま、あのワールドカップ前の熱気はなんやったんか❓

    総括反省改善無しで良いんですか❓

    ロシアへ向け貯蓄と体力維持に頑張り、又ロシアのW杯会場でお会いして、勝利の美酒を酌み交わしたいです。^_^

  2. ピンバック: だってブラジルなんだもの●総合目次 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

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