今回のブラジルで一番こころに残っている人をひとり、といわれたら、この子かなぁ。レシフェのファベーラで一緒にボールを蹴って遊んだ子
2014年7月1日(火)
エティハド航空EY190便22:20Sao Pauloグアルーリョス空港→20:05アブダビ国際空港 昨日サンパウロを飛び立って、これから2泊3日で日本に帰る。
とりあえずこの飛行機が墜落しなければ、今回のブラジルツアーは無事終わったと言えるだろう。機内でいい感じに酔いながら、いろんなことがあったなぁ。長かったブラジルの旅のしめくくりに、ブラジルで出会ったブラジルの笑顔(一部コロンビア人もあり)を並べてみようと思う。
日本語ペラペラのサポ村現地スタッフ(名前忘れちゃったゴメン)
マラカナンの地下鉄で「これはマラカナンには行かないよ」と教えてくれたお姉さん
マラカナンの掃除係3人娘 ワーッ!と騒いでいたからブラジルに1点入ったのかと思ったら、追いつかれてた。なんで騒いだの?
この写真に写ってくれた人も、ボクのことを憶えてくれているだろうか。「なんか背中にヘンなポルトガル語書いたヤツがいたな」と憶えてくれているとうれしい。それにしても、みんなやさしい人が多かった。笑った顔はウソつかない。いい笑顔が多かった。そうだ、サンバの国、ポジティブな国だ。だってブラジルなんだもの。(明日はやっと日本です)
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