今日のピンバッジ@サン・アド杯ゴルフ

2014年のサン・アド50周年でいただいたピンバッジ。なかなか着けるチャンスがなかったのですが、今日じゃん!という日がありました。真夏のサン・アド杯ゴルフコンペ。サン・アドのOBとして誘っていただいているゴルフコンペ。最近はノージャケットでもOKなゴルフ場もあるそうですが、このピンバッジを着けるためにあえてジャケットで。誰もこのピンバッジを着けてくる人はいなかったけれど、「あ!そのピンバッジ!」と気づいてくれる人がいました。

ピンバッジって、自分が好きだから着けているのですが、誰かの目に止まって、「あ!それ!」となって、ちょっと会話のやり取りができると、うれしくなります。「ボケ」ているわけじゃないけど、「ツッコミ」が欲しいんです。ピンバッジをつけている人を見たら、そこに軽く「ツッコミ」を入れてあげると、その人は100%よろこびます。

昨年秋の九州ゴルフ以来の、今年初ゴルフでしたが、すごくいい内容でした。練習とかしないほうが調子いいみたい。賞品に角ハイボール(濃いめ)1ケースいただいちゃいました。ありがとうございます。気持ち良かったショットの、手に残る感触を思い出しながら、2缶目プシュ。
【今日のピンバッジ#10】サン・アド50周年記念ピンバッジ

 

英会話ノート ⑬ may might

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( may might )

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■ May I speak with you ? (話しかけていい?)

■ May I ask what you are doing ? (なにしてるの?)
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 ・ May I ask ~
 ・    May I have ~/ May I have your attention please ?
 ・ May I say ~
 ・ May I suggest ~
 ・ May I make ~
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■ May I suggest we go for a drink tonight ?  (今夜飲みに行かない?)
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■ It might rain today.   (今日、雨降るかもよ)
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■ I might be a few minute late.   (ちょっと遅れるかも)
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■ I might be out.   (外出してるかもしれないよ)

長友さんと一緒に【稀代】⑧ボロンテール

軽く握った右手のグーをカウンターに置き、「○○○○や、っちゅうてんねん」とか言いながら、軽くトンと叩く仕草がありましたなぁ。
クリネタ31号 Photo by 木内和美

「稀代」(けったい)とは、なんだ? クリネタおススメの、いい店、おもろい店

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JAZZ BAR ボロンテール
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長い友だち

赤坂見附の一ツ木通りに、和田誠さんのイラストが飾られた店があるのをご存知だろうか。ビルの2階の窓に飾られているので、歩いていても気づかないかもしれない。店の前を歩くより、舗道の向こう側からのほうがよく見える。サックスを持ったレスター・ヤングと唱うビリー・ホリデー。JAZZ BAR ボロンテールだ。

赤坂に引越してきて4年、その前は明治通り沿いの原宿で34年。1977年オープンの老舗バーである。われらが長友編集長が38年前から通っていたバー。長くお店を続けるのもタイヘンだけど、通い続けるお客さんもタイヘンだ。いや、毎日顔を出すわけではないので、そうタイヘンでもないか。むしろ、そんな長いこと通えるバーがあることが幸せなことだ。お店を友だちに喩えると、長いつきあいの友だち、幼なじみのような友だち。(あ、「長」い「友」さんか)原宿から赤坂に引越しても友だちに会いに行く。友だちが会いにきてくれる。

 

シルバー街

原宿でスタートした当時のボロンテールは、ファッション業界デザイン関係の溜り場だった。そう、セントラルアパートがあった時代。そのあたりには小さな店が何軒かあった。常連さんたちはそこを「シルバー街」と呼んでいて、長友さんは「シルバー街に寄ってから、(新宿の)ゴールデン街に行ってたんよ」だそうだ。

原宿のお店は明治通りの拡幅工事のために立ち退くことになる。そういえばあの、明治神宮前の交差点近くから、明治通りの渋谷方面へ斜めに入っていく道がある。その道を行くと明治通りに合流する三角地帯のような場所があった。ああ、あそこの角だったんですね。角の細いビルで、らせん階段を2階に上がったお店だったそうだ。「和田誠さんの描いてくださった当時のお店のイラストがあるんですよ」とオーナーの坂之上京子さん。週刊文春の表紙に描かれたイラストが額装されて飾ってあった。

幸運なレコードたち

昼はカフェタイム。(弟の聡さんがマスターで、野菜たっぷりパストラミ・ビーフサンドがおススメ)夜はバータイムで、いつも名盤LPのジャズが流れている。お酒の種類よりレコードの数のほうが圧倒的に多い。だって約三千枚。長い年月かけてコツコツ集めた貴重なアナログレコードとジャズメンの肖像画や写真が飾られたバー。

『ボロンテール』とは「ボランティア」の語源となったフランス語で、「気ままな空気」「前向きな、いい空気」といった意味らしい。オーナーの京子さんがつくりたかったお店のイメージ通りのネーミングだ。三千枚ものレコードがあって「お客さまからリクエストがあったらすぐ見つかるのですか?」と聞くと、だいたい何がどこにあるか、頭に入っているらしい。京子さんなりのルールで整理しているそうだ。小柄な京子さんが一番出しやすい位置の棚にはよくかけるアルバムが置いてある。

「この三千枚のレコード、実は危なかったんですよ」と京子さん。原宿を立ち退く日が迫っているのにまだ次の行先が決まっておらず、もう少しレコードだけでも置かせてもらえないか、とお願いするもダメで。仕方なく倉庫を借りてそこに預けることに。それが2011年2月末日。つまり、3.11の直前だったのだ。もしあの時そのまま、原宿の店に置いたままだとたぶんレコードも被害を受けていたはず。もう二度と手に入らない貴重な名盤たちが命拾いした。そう思うと、原宿から赤坂に引っ越さなければならなくなったのも、何か運命なのかも、と思えてくる。

ふたつの心臓

この「ボロンテール」のこの三千枚のレコードは財産であると同時に、オーディオ機器も重要だ。60年代のJBLアンプ。古い曲を聴くのにはやはりその時代につくられたオーディオが合う。JBLというとスピーカーをまず思い浮かべるが、オーナーにとってはこのJBLアンプが大事なのだという。なにしろ2台もあるのだから。「なぜ2台もあるんですか?」と聞くと、「もし壊れたら困るから、予備に」ということ。まさにボロンテールの心臓なのだ。

オーナーの京子さんにレコードの話をお聞きしていると、うれしそうに話してくれる。CDやiPodで音楽を聴くことが当たり前になってきたけれど、そういえばターンテーブルのレコードで音楽を聴いていないなぁ。ボロンテールには、33と1/3回転のLP(ロング・プレイ)、45回転のEP(エクステンディッド・プレイ)、そして、1分間に78回転のSP(スタンダード・プレイ)がある。

音楽好きなお客さんのために、なかなか聴けないSP盤大会やEP盤大会の夜もあるらしい。店内を見渡すと窓の上にロール式のスクリーンがあった。「あれは何に使うんですか?」と聞くと、「トークショーをときどきやるんです」という。映像を見ながら、シャープ&フラッツの原信夫さんによる「戦後のジャズ史」のトークショーも開かれたそうだ。

秘密の蓮の花

白木の曲線のカウンター。オーディオやレコードを収納する棚にも曲線が活かされた内装。「原宿のお店の雰囲気もこうだったのですか?」と聞くと、全然違うのだという。「だって、新しいものをやりたいじゃないですか」と京子さん。

「でもね・・・一か所だけ前の店の名残があるの・・・」と。当時お店に、蓮の花のカタチをした照明器具があった。その照明はもうないのだけれど、その「蓮の花」を模った照明を作ってもらった。それはお店の中の、とある柱の上にさりげなく灯っていた。たしかに蓮の花だ。Kenny Dorhamのロータス・ブロッサムという曲にちなんだのだという。原宿時代からのお客さんも、気づいている人は少ないんじゃないかな。こんどお店に行ったとき、柱の上を見渡して見つけてください。ロータス・ブロッサムです。

常連のリクエスト

若い頃はたくさん買えなかったけど、コツコツ買い集めてきた愛しいレコードたち。「もしかしてビートルズのLPとかもあったりして、アハハ」と冗談のつもりで言ってみたら「あるんですよ」ですって。カウンターからは一番遠い棚の上のほうにあるらしい。閉店時間が近くてお客さんがいないときにかけることもあるという。JAZZ BAR ボロンテールでビートルズを聴けるにはもっともっと常連にならなければリクエストはできないだろう。クリネタを読んで来ましたと言えば、かけてくれるかな。
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JAZZ BARボロンテール
http://volontaire.jp

〒107-0052 東京都港区赤坂5-1-2 赤坂エンゼルビル2F
営業時間   12:00 – 02:00
CAFE TIME  12:00 -19:00 (L.O.18:30)
BAR TIME  19:00 – 02:00(L.O.01:30)

定休日      日曜
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No.31 (2015年秋号)
クリネタ
http://www.crineta.jp

長友さんを偲んで【稀代】①モンド・バー
長友さんを偲んで【稀代】②BAR JADA
長友さんを偲んで【稀代】③ne & de
長友さんを偲んで【稀代】④ Salon書齋
長友さんと一緒に【稀代】⑤抱月
長友さんと一緒に【稀代】⑥EST!
長友さんと一緒に【稀代】⑦赤道倶楽部
長友さんと一緒に【稀代】⑧ボロンテール

蛇足:この日の取材のあと、まだ明るい夕方だった一ツ木通りを編集団で歩いていて、セールをしているブティックの前を通りがかる。すると長友さんは「ちょっと見てみる?」と店に入り、これええね、とチェックのシャツを2、3枚ご購入。「なんか旅先のお店で洋服買ってるみたいですね」というと「ゆっくり買いに行く時間がないねん」と。そしてみんなで近くの開高健さんも通っていたBARへ。しあわせな時間でした。

英会話ノート⑫ put

( put )
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■ Just put them on the table .   (ただテーブルに置いておけばいいよ)
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 ・ money
 ・ hand(s)  
 ・ name
 ・ water
 ・ pressure

( put )+(置くもの)+(置く場所)
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■ Don’t  pressure on me .   (プレッシャーかけないでよ)
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■ Put the wallet in the bag.   (カバンに財布を入れておく)
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■ Put your hands on me.   (やさしくして・・)

⬆映画ブレードランナーでレイチェルがデッカードに言うセリフ。
「Kiss me」と言え、とデッカードに迫られてレイチェルが「Kiss me. Put your hands on me.」というシーンがあるのですよ。
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英会話ノート⑪ tell

( tell )
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■ I mean to tell you.   (言おうと思ってた)
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■Tell me more about this place. 
(この場所のこともっと教えて)
相手に言葉で伝える ➡ tell
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・ tell a lie (うそをつく)
・ say  (言葉をただ言う)
 ・ tell  (言葉で伝える)
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■ Tell me the truth .   (ホントのことを言ってよ)
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■ Would you tell me the way to the station.   (駅までの道を教えていただけますか)
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うれしい書評⑨


「しんくみ」ってご存知ですか?はい、信用組合の略です。で、その一般社団法人全国信用組合中央協会の役職員の方のための「しんくみ」という月刊誌があるそうで。その書評に『最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法』を取り上げていただきました。広告業界のコピーの本が信用組合の方々に紹介されている。はてな、どこでボクの本を見つけてくれたのでしょう。ありがたいことです。

「世の中のあらゆる仕事はクリエイティブであり、言葉はすべて広告コピーの要素を持っている」と本にも書きました。店頭POPにも書きました。それが証明された、というわけです。人に伝える言葉を選ぶという仕事は、なにも広告業界、コピーライターだけに限った話じゃないですもんね。広告業界以外の、信用組合の役職員の人たちの月刊情報誌に取り上げていただいたなんて、感激です。

さらにビックリしたことに、その文章を書いてくださったのは「社会生態学研究者」の方らしい。世間を観察しながらコピーを考えるボクのスタイルを発見されたような気持ちです。とくにうれしかった一文がありました。「コピーについての教科書的な本ではない。コピーライターという一人の人間の血の通った物語が端々に浸透していて、読み終えたときに、いい温泉に浸かったような感覚さえ湧いてくる」なんと素敵なお褒めの言葉でしょう。温泉のような文章、なんてうれしいじゃないですか!

本に、コピーを書くことは「会ったこともない人を泣かす仕事」だと書きました。まさに、会ったことのない人がこの本を見つけてくださって、深く読んでくれた。有難すぎる書評です。

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うれしい書評①(メルマガ土井さん編)
うれしい書評②(アマゾン編)
うれしい書評③(マーケター原さん編)
うれしい書評④(中村組OB編vol.1)
うれしい書評⑤(中村組OB編vol.2)
うれしい書評⑥(TCC会報家田さん編)
うれしい書評⑦(コピーライター以外編)
うれしい書評⑧(コピーライター編)
うれしい書評⑨(信用組合月刊誌編)

 

英会話ノート⑩ want

( want )
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■ I want a bagle, please.   (ベーグルが欲しいんですけど)
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■ We have everything you would want. 
(お望みのもの、なんでも揃っています)
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・want to 動詞 ~
・want to know ~
・want to go ~
・want to see ~
・want to get ~
・want to make ~
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■ I want to know everything about you.(あなたのこと全部知りたい)
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■ I’m just joking.   (ウソやがな)
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電通が悪い、のか?

サッカー日本代表が負けると、まず選手や監督が悪いという意見が飛び交う。その次にサッカー協会が悪い、となる。そしてその次に「電通」が悪い、という話になる。日本代表を愛するサッカーファンの批判は自由なんだけど、身内に火の粉が降りかかるとなると、黙ってはいられません。ボクは電通のOBであり、日本代表を愛する一人のファンとして、言いたいことがあります。

中東イラクとのアウェイの試合。イラクの政情不安から試合はイランで行われることになった。その試合時間が「もっと涼しい時間でやればいいのに」とファンはおっしゃる。確かにもっと遅い時間の方がまだ涼しいだろう。なぜまだ暑さの残るイランの夕方の試合だったのか。イランの夜は日本の深夜になってしまう。日本での試合放映時間は21時半から。「深夜の試合だと視聴率が悪く、CMの効果が減るから、電通が早い時間(暑い時間)での試合開始をごり押ししたんだ」と、どこから仕入れた話なのか知らないが、そうおっしゃる人がいる。(昔はゴールデンタイムと言っていた夕食後の時間帯も、今は逆にもっと遅い時間の方がテレビをみている確率が高かったりする)

じゃあ、お聞きしますが。日本代表の選手たちに暑くて苦しい時間に試合をさせて、みんな足が攣って日本が負けたらどうします? その日のCM視聴率が良かった場合と、W杯に出場できなくなった場合の損出と、どっちが得ですか、っちゅう話でしょ。電通もスポンサーも日本代表の試合が多い方がいいに決まってる。そのために、日本が不利になることを薦めますか?、っちゅう話です。(暑くて足が攣るのは、イランの選手も日本の選手も一緒でしょ。イランの選手の方が暑さに強いと言うのなら、それくらいのホームアドバンテージがあったっていい)

負けたら終わりかもしれない試合中継のGRP(CM視聴率)を獲得するために、そんな幼稚な手段をとると思いますか? そこまで電通はバカじゃない。もしスポンサーが「もっと視聴率の取れる時間帯に試合はできないのか?」と言ったとします。ボクだったら、1試合の視聴率で稼ぐより、W杯出場を決めてロシアで戦う試合まで中継できる方がどれだけ得か、を説得します。数字で実証することもできるでしょう。
千歩譲って、仮に電通が試合時間を決めたとしましょうか。だとしても、負けたこと、勝てなかったことを試合時間のせいにしているようじゃダメですよね。相手も同じ条件なんだから。

昔の話を一つ。日本人のほとんど誰もが知らなかった2011年の女子W杯。その、ドイツへの出発前。佐々木則夫監督となでしこJAPANの選手たちが、スポンサーであるKIRIN本社(当時原宿にあった)に挨拶に訪れた。日本のマスコミは誰もいなかった。その時、当時のキリンビールの社長とキリンビバレッジの社長は揃ってなでしこカラーのピンクのネクタイをして迎え、玄関まで見送った、というのです。(KIRINの人は両社長が揃うことは年に一回あるかないかだとおっしゃっていました)そんなスポンサーが、日本選手に不利になる時間帯の試合を強要するでしょうか?たった1試合のCM視聴率のためにそこまでアホなことをするでしょうか。ボクには到底そうは思えません。

2014年ブラジルW杯の時も同じような「言葉」がもっともらしくSNSで語られました。予選3連敗(実際は1分け2敗だけど、ボクにしてみりゃ3連敗)に終わった日本代表のキャンプ地のこと。日本代表は、サンパウロから離れたイトゥという町にキャンプ地を設定。聞くところによると、練習環境が良く、雑音から隔離されていて、選手の宿舎にバスタブがある部屋が作れる、ということなどからここが選ばれたそうです。しかし、結果は3連敗。選手、監督、協会の順番でバッシングされ、そして「電通が悪い」ときて「KIRINが悪い」とくる。

選手のコンディションが悪すぎた。それはキャンプ地が試合会場から遠すぎたからだ、という。ほっほー。ブラジルはどこへ行くにも遠いんだよっ!日本の国土の20倍あるんだよっ! それを「イトゥはブラジルのKIRINの工場が近くにある。だから、電通がごり押しして、イトゥに決めたんだ。悪いのは電通だ」そういうファンの知ったかぶりの想像が自慢げにSNSで語られていた。そういう論調の記事さえも見かけた。もう、笑っちゃいましたよ。

ブラジルKIRINの工場の近くにキャンプして、KIRINにとって何のメリットがあるの? 社員の家族がサイン会に行きやすいから? 試合に影響するほど環境が悪い場所でキャンプして、3試合敗退で終わるより、決勝トーナメントに行ってもらった方がいいに決まってるじゃん。むしろ、行ってもらわないと困るよ、だったと思います。何で電通とKIRINがキャンプ地を決めるかな。何のため? 疑わしいなら、そう思うなら、ちゃんとしたジャーナリストにちゃんと調べてもらえばいいじゃない。

電通が悪い、と言うことは、そのスポンサーであるKIRINが悪い、と言っているのと同じこと。だからボクは黙ってはいられません。かつて電通でKIRINのサッカー日本代表のコピーを書いた一人として、日本代表を愛する一人のファンとして。
なんかわからないことがあるたびに「電通が裏で糸を引いている」みたいに、わかったようなことを言う人がいます。電通はフリーメイソンか、っちゅうの。そんな力があるのなら、まず最初にハリルホジッチを解任しますよ、ボクだったら。
(これはすべて中村禎、個人の意見です)
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写真は原宿のKIRIN本社ロビーに飾られていたものです。下にある「なでしこジャパン」の色紙に2011年7月21日とあるので、ワールドカップで優勝した後に挨拶に訪れたのでしょう。ぜんぜんマイナーだった女子サッカーを支援し続けてきたことは選手たちが一番よく知っています。#7安藤梢選手の「キリン大好き!」という言葉は正直な気持ちだと思います。
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【友人の書き込み】
(前略)ここからが本題なんですが、来年のワールドカップ、中村さんのチカラで、電通やキリンを動かしキックオフ時間を選手ファーストの時間にするようにして頂けないでしょうか?電通やキリンからの要請があれば、不可解なキックオフ時間問題の解決ができるのでは無いかと思います。ロシアワールドカップで日本が優勝するために是非、お願いします。
【それに対する中村 禎 の書き込み】
 できません。それは電通にもスポンサーにもできることではないのです。できるとすれば、サポーターたちの「署名・お願い」としてサッカー協会に届けることくらいだと思います。W杯予選は、フェアに行うためにホーム&アウェイで試合をするんです。アウェイの試合の運営に、たかが広告代理店(しかもアウェイの)が口出せるわけがないのです。だからボクはFIFAの会長になりたいのです(具体的努力はまだ何もしていませんがw)
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これはボクのフェイスブックに書き込んだ記事です。とても多くの人の「いいね!」が得られたので、ここに記録しておきます。

長友さんと一緒に【稀代】⑦赤道倶楽部


ボクも、タックルとかしてたんやでぇ とラガーマンの長友編集長
クリネタ30号 Photo by 木内和美

「稀代」(けったい)とは、なんだ? クリネタおススメの、いい店、おもろい店

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赤道倶楽部
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バーは、カウンター
赤道に行ったことはありますか?赤道と聞いてどんな風景を想像しますか? 海か、砂漠か、密林か。今回の稀代(ケッタイ)なお店は銀座にある「BAR&RESTAURANT 赤道倶楽部」

店に入るとまず目に飛び込んでくるのが不思議なカーブを描く真っ赤なカウンター。店の中央をぐるりと囲む大きな唇のような真っ赤なカウンター。その不思議なカタチは実はアフリカ大陸を表わしているのだそうだ。アフリカ大陸のカタチをデフォルメしたカウンター。スタッフが出入りするために開いている部分がちょうどアフリカ大陸東側の赤道。今回の取材写真で、三人の編集団が座っているのがコートジボワールあたり。取材の私は南アフリカあたりに着席。カウンターはアフリカ大陸だし、壁には象徴的にスポットライトがあたるムパタのピンクのサイ。

実は私、この店をアフリカの店かと思い込み過ぎていた。お店のコンセプトを読むと、『赤道地帯の恵みを再発見』とある。そうか、赤道は地球を一周しているので、アフリカだけのものじゃない。赤道直下の国々にはボルネオ島やスマトラ島を含むマレーシア、インドネシア諸国、ケニア・ウガンダ・タンザニアなどアフリカ諸国、エクアドル・コロンビア・ブラジルなど南米諸国もある。ま、でも、そんな堅いこと言わずに飲みましょうか。(毎号クリネタの稀代をお読みになってくださっている人は気づいたかもしれません。前号の『湯島EST!』の見出しには「バーは、棚」と書きました。今号は「バーは、カウンター」です。そのBARに初めて入った印象がそのBARを決める、と勝手に決めたのでした)

マイネーム・イズ・真羽闘力
「赤道倶楽部」のコンセプトや自慢のメニューの話もしたいのだが、最初に彼の話をしないわけにはいかないだろう。今年の4月から店員として迎えた大物。名刺は「真羽闘力」さん。力士ではない。「まう・とうりき(Toriki Mau)」さん。ラガーマンだ。しかも、元日本代表のラガーマン。赤道にも近い南太平洋に浮かぶ島、トンガ王国出身。日本語はペラペラ。それもそのはず、日本に来て早や20年。神戸の名門六甲クラブでずっとラグビーをやってきたのだ。残念ながら私はサッカー派なので、このマウさんの凄さはわからないが、ラグビーの本場から来て日本に帰化して日本代表で戦った選手。サッカーで言えばラモス瑠偉か呂比須ワグナーか田中マルクス闘莉王といったところだろうか。思わずお店の取材を忘れて、ラグビーの話で盛り上がる。

185cm110kgの肉塊が100m11秒台で向かってくる。なんて恐ろしい競技なんだラグビーは。そういえば、我らがクリネタ長友編集長もラガーマンだった。あんなニコニコしながら「まあ、ええやないの」とか言いながらタックルしていたのだろうか。想像できない・・・。まあ、いいけど・・・。

マウさんのごつい手がメーカーズマークのオン・ザ・ロックをつくる。メーカーズマークってミニボトルもあったんだっけ?と思うほどのボトルの小ささ。いや、マウさんの手がデカイのだ。山崎12年もミニボトルに見える。ロックグラスがショットグラスに見える。「お酒も相当強いんですか?」という質問に「はい」と即答。聞くまでもなかった。

そのマウさんの手にカメラマンのレンズが寄っていく。「ちょっと撮らせてもらっていいですか?」ごつい手にキレイなタトゥー。なんか云くがありそう。このタトゥーの物語は、直接お店で聞いた方がいいだろう。 あまりラグビーの話ばかりしていると、赤道からズレてくるので、この「赤道倶楽部」の話に戻そう。

この店は、体育会の部室のような店ではなく、もっとスマートなBAR&RESTAURANTなのだ。メニューはあとで紹介するが、女性のバーテンダーもいるお洒落なBARだ。赤道直下から来た女性ではないが、常時2名いる。ムパタの絵のそばにはアフリカの写真集なども飾られてあり、ギャラリーのようでもある。

なぜ「赤道」なのか
「赤道倶楽部」にはちゃんとした理念がある。なぜ「赤道」なのか。「赤道」じゃないといけなかったのか。『太平洋、インド洋、大西洋に帯状に分布する赤道気団のもと、高温多湿の気候条件に恵まれ、多様な動植物の、生命の彩が濃密な地域。赤道地帯は人類発祥の地でもあり、大航海時代以降は、その豊かな生物資源が世界中の食文化に多くの影響を与えてきました。「赤道倶楽部」では、そんな赤道地帯の恵みとして、ナッツやスパイス、赤道の国々で親しまれているビールなども取り揃えて・・・・』(パンフレットの文章より)とある。タスカーというケニアのビール。殻付きのままローストしたマカデミアナッツ。食事療法にも欠かせない食材「スパイス」にこだわったメニュー。チョリソー入りポテトサラダなどのおつまみから、お腹の空いた人のためにサラヤの10種の野菜カレーも用意されている。

赤道の約束
最後に、「赤道倶楽部」の活動を報告しておこう。それは「赤道倶楽部1%基金」だ。売上の1%を赤道周辺の途上国・地域の「衛生・環境・健康」向上に寄付している基金。赤道直下で活動する「NPO法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン」「スマイル アフリカ プロジェクト」という2つの団体を支援している。赤道直下のビールを飲みながら、赤道直下のスパイスの効いたサラダを食べながら、遠い赤道の国々を思いながら、アーコリャコリャになっていく。我らがクリネタも記念すべき30号を迎えた。「100号記念はみんなでアフリカに行こか!」と長友編集長が言う。しかし、その頃までみんな元気でいられるだろうか。せめて50号記念くらいにしときましょか。

BAR&RESTAURANT 赤道倶楽部
http://sekidoclub.com/
東京都中央区銀座1-13-8 ハビウル銀座2F
■03-6228-7295 営/18:00~24:00(23:30ラストオーダー)
休/土日祝

No.30 (2015年夏号)
クリネタ
http://www.crineta.jp

長友さんを偲んで【稀代】①モンド・バー
長友さんを偲んで【稀代】②BAR JADA
長友さんを偲んで【稀代】③ne & de
長友さんを偲んで【稀代】④ Salon書齋
長友さんと一緒に【稀代】⑤抱月
長友さんと一緒に【稀代】⑥EST!
長友さんと一緒に【稀代】⑦赤道倶楽部

英会話ノート⑨ use

( use )
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■ Can I use Japanese money ? (日本円は使えますか?)
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■ Oh ! you can use this pen. (あ、このペンを使ってください)
 Thank you. (ありがとう)
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■ Could I use your phone, please ? (電話貸していただけます?)
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■ Can I use ~ ?  
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・use word(s)
・use money
・use language
・use car
・use computer
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