倉本昌弘プロの素振り


倉本昌弘プロの言葉

毎日欠かさず素振りをすること。
素振りをすれば自然と上手くなる。

素振りはボールがないから素直なスイングができる。
それもどんどん振っていけば、無駄な動きがなくなり
合理的なスイングになってくる。
悪いスイングだとどこかに余分な力が入っているもの。
体が上手く回転しないのですぐに疲れる。
それを止めずに振っていけば、クラブの重さを感じて触れるようになる。
クラブを振るのではなく、クラブに振られるスイングが自然なスイング。

家の中でクラブをフルスイングするのは危険なので
マイ練習グッズ、太いビニールホースを振る。
これは畑岡奈紗選手も子どもの頃やっていたらしい。

大事なことは、これを毎日100回。

反省すべきは


ラウンド中の全てのショットをメモするようにしています。

D◎↑(ドライバーがまっすぐナイスショットだった)
S50○大(50ヤード/サンドウェッジ/当たりは○/しかし大きかった)
6I OUT ベアダフ(6番アイアン/林の中のベアグラウンドから出すだけ)
PT10ポ○1m(10歩の距離のパターGOOD/1mに)

家に帰って全ショットを思い出して反省会をするためです。
これは、ゴルフを始めた頃からやっていることで
年に数回しかラウンドできなかったのでメモを見ながら
もう一度思い出しながらラウンドできるのです。

こうして反省会をしているのですが、
そんな自分にガツンとくる言葉がありました。

倉本昌弘プロの言葉

ラウンドに行ってスコアカードを見ながら反省している。
しかし、本当に反省しなければならないのは、その日のラウンドではなく
毎日の、常日頃の練習を怠っていたこと、それを心してほしい。

ごもっとも!です。たしかに!です。
毎日、素振り、します!

技術とは

技術とは、
ボールを打つたびに確認と検証を重ね

自分で見つけ出すもの。

中部銀次郎「わかったと思うな 中部銀次郎ラストメッセージ」より

「技術論に誤解が多いのはなぜか」という書き出しの後に書かれていた言葉。

中部銀次郎さんは
壁に頭をつけてスイングしてみる
という練習をしたらしい

それは、
「どうしたらヘッドアップしないか」ではなく
「どういう状態がヘッドアップしない状態なのか」を知るため。

それともう一つ、
これはボクの解釈なのですが
グリップの位置を体から離さないでスイングするため
じゃないかなと思うんです。

銀次郎さんは
「何度も手を壁に当てて血が出た」
と書いてあるのを読んだことがあります。

一番いいのはコーチに見てもらいながら
自分のスイングを修正すること、かもしれないけど
大事なのは「自分で気づくこと」なんじゃないか。
自分で気づいて、自分で修正して、自分でモノにする。

今、ドライビングレンジでの練習に
『iPad+三脚』で後ろから撮影しながらスイングしています。
それで気づいたこと、
それで修正しようと練習しています。

プロボクサーの村田諒太選手の言葉
(iPhoneで録画した自分のスパーリングを見ながら)

『人に言われて気づくより
 自分で気づかなきゃいけない。
 そういうヤツじゃないと
 強くならないでしょうね』

やっぱりそうなんだ。
「自分で気づく」が大事なんだろうな。

負けて腐らず

ゴルフネットワークに『アマの志』という番組がある。
そのゴルフ倶楽部のメンバー同士がマッチプレーで対決するというもので、
クラブチャンピオンなどのベテランに若手が挑戦するという
上級者同士の対決番組。

そこで、クラブライフやそれぞれのアマチュアの志が語られる。
その中で、あるシニアプレーヤーの言葉。

ミスショットをして
『あ〜』とか『ダメだぁ〜』とか
『ったく下手クソッ』とか言っていたら
一緒に回っている先輩メンバーに怒られたんです。
そういう人は見ていて醜い、と。

それ以来
『勝っておごらず、負けて腐らず』
だと心してプレーしています。

ナイスショットをしてよろこぶのは、まあ良しとしても
ミスショットをして「クッソ〜!」といちいち騒いでいては
一緒に回っている同伴プレーヤーもあまり楽しくはないだろう。

ミスショットをした時にこそ、
そのゴルファーの品位が出るのかもしれない。

ゴルフの技術はまだ未熟だけれど
品のないゴルファーにはならないぞと決意したのでした。

偶然の出会い(勝手に師事)

ケーブルテレビのゴルフネットワークで
「プレメン レッスン」といういろんなプロがレッスンしてくれる
短編の番組をやっていて、それを録画して見ようと貯めていたとき。

この人のスイング、綺麗だなぁ。カッコイイなぁ
と思う人がいました。
ツアープロコーチの谷将貴プロでした。

この人のようなスイングになりたい。
だから、谷将貴プロについていくことに決めました。

もう谷コーチ以外の人の話は聞かない。(スイングに関して)
いろんな人のスイング理論を混ぜない。
まずは、この人について行く、と決めました。
谷コーチのスイングに惚れたので
ついて行くことにします。

今の重点課題は、トップの位置です。
レイドオフトップという初めて聞く言葉でした。
トップの時、右腕の手首から肘が地面に垂直になる位置。
これを重点的に練習します。