地球温暖化? 暖かそうで、いいじゃない。


「温暖な気候の国に住みたいですか?」と聞かれたら、
そりゃ極寒の北極圏や酷暑・猛暑の砂漠じゃないほうがいいに決まっているので
「はい」と答えます。じゃあ
「地球温暖化って心配ですか?」と聞かれたら、どうでしょう。

『温暖』という言葉は『暖かくて心地よい』という意味だと思うんですね。
だから、国際会議で大人たちが「地球温暖化をなんとかせにゃいかん」と
心配そうな顔をして話し合っている様子を見たり、
地球温暖化に関心のない世間の人々を
「問題意識が足らん」みたいな顔をされても、
ちょっと待てよ、と言いたい。

『温暖化』って言葉が違うんじゃないか?
危機感を想起する言葉でもなく、
むしろ『温暖」で何が悪いの?って思いませんか。
この大問題を世界中の人が自分ごととして心配して考え、行動しなきゃいけない、
その旗印(キャンペーンスローガン)が『地球温暖化』という言葉でいいのか?

ボクは『地球熱帯化』とか『地球高温化』のほうが正しいのではないかと思う。
いや、正しいとか正しくないとかではなく、
どっちが『効果的』か、どっちが問題解決のために効率がいいか、
コピーライターとしては考えてしまいます。

すると、コピーライターの大先輩、鈴木康之さんも
すでに同じことを考えてらして、
当時の福田首相やテレビ局宛に進言していたことを知りました。
康之さんは『地球加熱化』と呼びましょう、と。
いいじゃないですか!

世界中の人が『地球温暖化』について話し合うのではなく、
『地球加熱化』をなんとかしようと話し合う。
みんなが言い始めれば変わっていくんじゃないかと思い、
鈴木康之さんのブログをご紹介します。

http://www.alter-magazine.jp/index.php?
あなたがたはいつまで「地球温暖化」と言い続けるのですか?

CMの記憶 ②(ブレードランナー)

いい気持ちで(酔って)帰ってきて、もう一杯飲んでいると、ふと懐かしい曲が聴きたくなる。今日は『ブレードランナー』のサントラ。それを聴きながら、とあるCMを思い出した。たしか、この曲を使ったクルマのCMがあったはず。だって、その思い出があったから、そのクルマを買ったんだから。それを簡単にGoogleで調べられる時代に感謝。MAZDA RX-7.このCMを見た頃はまだ免許取り立てで、自分でクルマを買うなんてとてもできなかった。しかも、ブレードランナーという(今では大大大好きな)映画のことさえ知らなかった。でも、このCMがカッコよかった記憶だけはあった。これをYouTube で見つけて感動。だって、30才を過ぎて、ボクが初めて買ったクルマがこの、白いRX-7だったんです。この曲、忘れられなかった。そういう、マーケティングとかターゲティングとか関係ないところで、心打たれる消費者もいるんだよなぁ。CMって、気づかないところで、どこか心の深いところに刺さったていたりするんだよなぁ。そして、このスポーツカーに与謝野晶子を持ってくるコピーライター(とOKしたクライアント)もスゴイ。

CMの記憶 ①(ローリングストーンズ)

電通時代、トヨタのクルマのCMを提案していた頃、「ローリングストーンズの曲なんか使いたい」と言っても、高くてダメだよと営業部長やクリエィティブ・ディレクターに言われた。でもボクは「昔、セリカのCMで見ました。サーキットのダンロップブリッジみたいなとこを駆け下りてくるシーンで、そこにストーンズの曲が流れていました」と言ったけど、誰も信じてくれなかった。でも、あった!やっぱりあった!1979年のCMだから、ボクが大学3年生でコピーライター養成講座に通おうと決意した頃。「名ばかりのGTたちは道をあける」というコピーも憶えていた。やっぱり、CMって、媒体量じゃなくて心(記憶)に残るかどうか、なんだな。(ボクの記憶では、ストーンズのBrawn Sugarだったけど、それは違ってた)

【練習報告】2020.3.5@スポル品川

【練習報告3.5】@スポル品川
#3クロサイ、#4オガワンコ、#6ハセゴン、#11ハラナンデス、#12ダイチャンスー、#13グレッタ、#26マドッカ、#66キウッチ、Fr虎屋ムラカミさん、Fr虎屋モリカネさん、Fr虎屋イグチさん、Frアピコ、Frなでしこマツエリ、Frハラダさん、Withグルービーのみなさん

2チーム合わせて総勢21人!コロナの影響をひとっつも感じさせない熱気でひたすら3チームでのゲーム形式を存分に楽しめました。MIPは#66キウッチでしょうね!ねちっこい守備にグルービーのフィジカルプレイヤーの彼(お名前が…わかりませんが)からもボール奪取していました。キウッチは守備がホントにうまい。前プレされるとかなり厄介です。しかも追いかけ回している時の嬉しそうな表情が印象的っ!
飲み会は、#6.#12.#13.ハラダさん、あぴこ、みぽ、まつえりで牛タン屋へ
合コン的な男女対決方式で席に陣取りまして、話題は中身はあまり覚えてないけど、ホームのダイちゃんのオヤジギャグが冴え渡り、大爆笑。
!?あっ、あぴこの衣装が、レースカーテンをひっぺがえしただの、キヌガサタケだので盛り上がりました。
あぁ楽しかった…て、レポート遅くなりました(文責:#13グレッタ)

姿勢よく(フェアウェイを歩く)


フットサルはたぶん、一生できるスポーツではありません。いつか引退する日が来る。だから、生涯できるスポーツとして『ゴルフ』を真剣にやろうと思いました。ゴルフクラブのメンバーになり、そこで練習して、少しでも上達したい。ジジイになっても練習して上達できるスポーツをしたい、と思ったのです。

緊張の面接ラウンドを経て、理事会の承認を得て、無事メンバーになることができました。名誉あるネームタグなどと一緒に、マナーブックとクラブの名前入りルールブックをいただきました。このグリーンの『PETER’S GOLF MANNERS』は我らがコピーライターの大先輩、鈴木康之さんのお書きになった本で、もちろんボクも持っています。その本の「ポケット版」を新入会員全員に配ってくれるのです。「うちのゴルフクラブのメンバーさんであれば、これくらいのマナーとこれくらいのルールは知っておいてほしい」ということだと思います。

ゴルフの上達もそうですが、これからは、目土袋を持ってフェアウェイを悠々と歩くゴルファーになりたいと思います。

姿勢よく
http://nakamuratadashi.com/2020/01/01/年賀状-2020/

技術とは

技術とは、
ボールを打つたびに確認と検証を重ね

自分で見つけ出すもの。

中部銀次郎「わかったと思うな 中部銀次郎ラストメッセージ」より

「技術論に誤解が多いのはなぜか」という書き出しの後に書かれていた言葉。

中部銀次郎さんは
壁に頭をつけてスイングしてみる
という練習をしたらしい

それは、
「どうしたらヘッドアップしないか」ではなく
「どういう状態がヘッドアップしない状態なのか」を知るため。

それともう一つ、
これはボクの解釈なのですが
グリップの位置を体から離さないでスイングするため
じゃないかなと思うんです。

銀次郎さんは
「何度も手を壁に当てて血が出た」
と書いてあるのを読んだことがあります。

一番いいのはコーチに見てもらいながら
自分のスイングを修正すること、かもしれないけど
大事なのは「自分で気づくこと」なんじゃないか。
自分で気づいて、自分で修正して、自分でモノにする。

今、ドライビングレンジでの練習に
『iPad+三脚』で後ろから撮影しながらスイングしています。
それで気づいたこと、
それで修正しようと練習しています。

プロボクサーの村田諒太選手の言葉
(iPhoneで録画した自分のスパーリングを見ながら)

『人に言われて気づくより
 自分で気づかなきゃいけない。
 そういうヤツじゃないと
 強くならないでしょうね』

やっぱりそうなんだ。
「自分で気づく」が大事なんだろうな。

タイガーのラウンドでのパッティング


【タイガーのラウンドでのパッティング】

■ラインを正確に読む
グリーンに上がる前に全体の傾斜を見ること。
グリーンに上がったら周囲をぐるりと見て、さらに傾斜を確認。

■ブラムボム
「カップとボールを結んだラインの延長線上に立って、
右手でパターグリックの先端をつまんで、左手でヘッドを持つ。
地面に垂直に立って、
シャフトとボールとカップに重なるように効き目で見ます。
そうしたらヘッドを持つ左手を離します。
ヘッドが右に垂れたら右傾斜のスライスライン、
左に垂れたら左傾斜のフックライン」

■芝目
「太陽を背にして、光って明るく見えれば順目だし、暗く沈んで見えたら逆目。
それと池やクリークのある方向には傾斜も下がっているし、
芝目も向かっています」

「ボールをマークしたら、足の裏でグリーンのアンジュレーションを感じます。
自分より先に打つ人のパットの転がりや曲がりを参考にします。

マークの後方からカップまでの横の傾斜を見てラインを描きます。
傾斜の高い側をカップに向かって歩いていき、
ボールとカップの中間地点で縦側の傾斜を見ます。
そこでカップまでの距離を把握して素振りをします。

次にカップに近づいてカップ近くの傾斜をしっかりと見ます。
カップ近くはボールスピードが落ちるため、傾斜の影響を強く受けます。
続いて、カップの後ろからしゃがんでボールまでのラインを見ます。
今度は傾斜の低い側をボールに向かって歩いて芝の生え方をチェックします」

■ボールを打つ作業
「確定したラインをイメージしながら素振りを2度します。
距離を合わせた素振りです。
そのあと、フェースをラインの曲がりの頂点
(ブレークポイント)に合わせます。
スタンス、膝、腰、肩の向きを平行に合わせます。
顔を一度あげてブレークポイントである目標を見て、再びボールを見ます。
イメージしたラインを頭に描き、素振りと同じストロークを行います。
ボールがあった場所を見ておきながら、
打ったボールがイメージしたラインを転がっていくのを想像し、
カップインした音を聞いてから顔をあげます」

■プレッシャーがかかった時のパッティング
「ジャックニクラウスはどんな一打も真剣に打った。
どんなにスコアが悪くても、優勝から見放されているときも、
目の前の一打をいい加減には打たない。
優勝がかかっている一打だと思って打つということ」

「プレッシャーがかかったときは(ショットもそうだけど)
スイングがいつものテンポより速くなります。
いわゆる打ち急ぎです。
なので、いつものゆっくりしたテンポでストロークすること。

それにはグリップを強く握らない。普段よりもソフトに握ります。
また深呼吸を2回します。長く鼻から息を吸い、口からゆっくりと吐きます。
気持ちが落ち着いていつものリズムが蘇ります。
こうして素振りでゆったりとしたテンポを作り、
その通りに実際も打つわけです」

■実践に役立つポイント
「ゴルフでは記憶力がスコアに大きく影響します。
ホームコースはもちろん、試合を行うコースや一度行ったコースは
よく覚えておくことです。
ホールごとにどんなホールだったのか、
どこにどんな罠が仕掛けられていたのか、
OBや林などを含めて覚えておきます。
特にグリーンの傾斜や芝目などは細かく書いて覚えます」

あとは、実践あるのみ。

タイガーのパッティング練習法


「パッティングをよくするには、日々の練習しか方法はない。日が暮れるまでひたすらストロークを行う」という言葉でこのタイガーの姿を見せられると、アマチュアの自分の練習量の少なさが情けなくなる。長めのパットを外して悔しがるなんて、10年早いわ。

【タイガーのパッティング練習法】
朝の練習グリーンで、平坦なところを選ぶ。
目標を作らずに、3個の球を、好きなストローク幅、好きなリズムで、
ポーン、ポーンと打ってやる。
その距離は大体10mから15mぐらい。
何回か行って、何メートルになるのか、何歩になるのかの距離を覚えておく。

「その日のグリーンの速さを練習グリーンで知っておく。
 体に距離のメモリーを作り上げておくわけです」

【ゲートドリル】
カップから1mのところに、
パターヘッドのトゥからヒールまでの幅に合わせてティを2本刺す。
ヘッドがギリギリ通る幅に2本刺して、
それにヘッドが触れないようにストロークする。

「ボールを6個使って、まずは右手だけで12個打ちます。
 右手だけでヘッドの重さを感じて打つわけです。
 これによって距離感を右手に覚え込ませることができ、
 しかも安定したヘッド軌道を作ることができます

 このあとで、両手で6個打ちます。
 いつものようにリバースオーバーラッピンググリップで打ちます。
 そして、その次にまた右手だけで12個打ちます。
 その次はまた両手で6個打ちますが、
 このときクロスハンドで打つこともあります。
 こうすると、よりヘッドの軌道を低くすることができます。
 
 この右手と両手を繰り返し行って、
 連続で100個カップインするまで練習します。
 外れたらまた1個目からやり直しです。
 100個に近づくとプレッシャーがかかるので、
 これがいい経験になります」

タイガーはこの練習ドリルを練習グリーンだけでなく、
自宅でも最低毎日2回は行う。
100回が簡単にできた時は、カップまでの距離を1.2mと20cm離して
再びこの練習ドリルを繰り返すという。

【5cm先にコインを置いたドリル】
「ショットもそうですが、パットでも多少はダウンブローがいいわけです
 (転がりの良いボールを打つために)
 試合でも転がりが悪いときはボールの先5cmを見て打ち出すことがあります。
 このことを練習で行うのに、ボールの5cm先にコインを置くわけです。

 そのコインを打つつもりでストロークすると、
 インパクトでヘッドが加速して、出球がよれることなく、
 しっかりと転がってくれます。ヘッドも低くストロークできて、
 長いインパクトで厚くボールに当たれば、コインなど問題ではなく、
 その上をしっかりと転がってカップインしてくれます。

 ダウンブローになり過ぎてはいけませんが、
 ボールはしっかりとヒットする必要があります。
 そのために少しだけハンドファーストに構えるようにするわけです」

【ストロークが低いヘッド軌道となるための練習法】
ストリングドリルキット
2本の棒にひもの両端を結び高さ10cmくらいにひもを張る。
それ以上の高さにはバックスイングもフォローもできない。

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【練習報告】2020.1.22@オーパス夢広場

【練習報告 2020.1.22】池尻大橋のオーパス夢広場
#12ダイチャンスー、#17塚田将太、#21タラッシ、#41アグィナガ、#66キウッチ、#71オグー、虎屋井口貴司さん、虎屋森兼智也さん、高久さん、藤山和士さん、マツエリさん、ミズキさん、原田直哉くん、で、13人。(終了15分前に#44ヒグエロ登場。ちょっとだけゲームに参加)

2020年の蹴り初め。昨年末の大井町スポルと同じかちょっと広いかな?何十メートルものコンクリートの壁に囲まれた、収容所の運動場みたいな場所。完全に外界と隔離されているので貸切の気分。アグィナガがサッカーボールを持ってきてくれたので、フットサルボールとサッカーボールでみんなで輪になってロングキック。せっかく広いので思いっきり蹴ってみました。体育館じゃできないからね。フットサルというより、ミニサッカーな感じで、6:6でゲーム。

【今日の解説するっち】
今日は新年最初、寒さ、屋外、ということもあり、あまり無理をしないように心がけ、1ゴールのみ。(言い訳をすると、新宿公園の屋外のようにちょっと暗いかな。スポル品川大井町の方が明るかった)

左から#17塚田将太からのパスをワントラップ。キーパーをよく見て、左足アウトでゴール左のポストに当ててのゴール。今年もこれでいいスタートが切れました。欲を言えば、もう2、3点決めたかったなぁ。キーパー正面が2本。あれはもっと落ち着いて持ってから打っても良かったか。あと惜しかったのが#12ダイチャンスーからの大きな前方フィードに合わせたヘッド。キーパー#71オグーで、ゴールにぶつかりそうでちょっと怖がりながら、照明が眩しくてだいたいこの辺かとヘッドしたら、ポスト。あれ決めたかったなぁ。ま、でも、21周年を迎える今年も「ケガをしない、楽しいフットボール」いけそうです。

飲み会は、#12、#17、#21、#66、原田くんに#13グレッタ(合流)地元アグィナガが紹介してくれた中華。定番の『晩酌セット』もあり、紹興酒2本空けて一人3,500円。忘年会楽しかったね、21周年イベントどうしよっか、などの話をしました。
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タイガーの基本パッティングストローク


アマチュアゴルファーが
プロゴルファーの真似なんてできるわけがないと思っています。
そもそも体格や筋力が違うし、練習量が違う。
プロ選手の飛距離なんて全く望んではいません。
しかし、パッティングに関しては真似できるんじゃないか。
アマチュアだって15メートルの大きなフックラインを
1パットで沈めることは可能です。
だから今、タイガー・ウッズに教えてもらおうと思います。

もしタイガーがパッティングについて話してくれたなら、
その一言一句メモするでしょう。それを書き残そうと思います。
「書斎のゴルフ」に載っていた、タイガー・ウッズのパッティング上達法を。

【タイガーの基本となるパッティングストローク】

下半身を動かさず、頭も動かさず
背骨の軸を中心に肩を回すショルダーストローク
スタンスは肩幅よりやや狭く
体重は両足均等で体重移動しない
下半身は特に膝を動かさない
お尻も動かさない
(↑これは岡本綾子さんも同じことを言っていた。
パットが上手い人のお尻は動かない)
スタンスは飛球線に平行
腰や肩は開かないすべて平行
ボールは効き目の真下の位置

『手の位置が体から遠いと目のいちがボールの真上に来なくなる。
 だから手は体の近くにセットするように』

            by タイガーの父アール・ウッズの教え

「グリップの位置は両腕をだらりと下げたところが基本。
 しかしこのままだとレイトハンドになってしまって
 ボールの転がりが悪くなるので、
 ボール位置よりも少し左に手を持っていき、
 少しだけハンドファーストにします」

タイガーのグリップエンドはへそよりも少しだけ左を指している。

【タイガーのグリップ】
左手の人差し指を右手の小指の上に被せて包む
リバースオーバーラッピング。
ジャックニクラウスと同じ。その理由は
「バックスイングもフォローも低くストロークでき、
 ロングパットではイン・トゥ・インの大きなアークを自然に描きやすいから」
(ショットではインターロッキング)

【タイガーのアドレス】
1mの短い距離でも、ドライバーショットを打つような
しっかりと腰を入れたアドレスにすること。
これはアプローチでも同じことで、
短い距離でもいい加減なアドレスには決してせず、しっかりと構える。

【タイガーのストローク】
そのガッチリとしたアドレスから、ゆったりと行われる。
頭を動かさず、首を支点にして、背骨を軸に肩を回転させる。
両肩とグリップとで作られる三角形は決して崩さない。
三角形を保ったままゆっくりとストロークを行う。

「バックスイングの大きさとフォローの大きさを同じにすること。
 ゆったりとしたバックスイングと同じペースで
 ゆったりとダウンスイングして、フォローも同じペースで行うこと。
 つまり、ストローク中はいつも同じゆったりとしたペースで、
 それを自分のペースにすることです」


『タイガーのパットの素晴らしさは、

 静かにボールをヒットできることにある
 (クワイエット・ヒッティング)』
                    by ブラッド・ファクソン

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【タイガーの父、アール・ウッズの教え】

『スポットに向かって打て』
このスポットとは、ラインがまっすぐであれば当然カップ。
曲がるラインであれば曲がり角(ブレーク・ポイント)
フェイスはその曲がり角に向けてしっかりとスクエアにセットする。
そのあとで、スタンスと体の向き、特に肩のラインを平行にする。

ボールからカップまでのラインのイメージを描き、それを頭の中で記憶し、
『その絵を頭の中に描いて打て』と言った。
そうすれば本当にカップインできる。

『ストロークを感じろ』
ヘッドの重さを感じるようにストロークせよ、ということ。
ヘッドの重さを感じてストロークすれば、ゆったりとしたリズムで、
正確に軌道を描けるようになる。

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【ボールの転がり】

「パッティングでは常にボールの転がりを気にしています。
 真っ直ぐ綺麗に転がっているか。
 そのためにはパターの芯で必ず打つことです。
 必ずヘッドの芯とボールの中心をしっかり合わせてアドレスすること。
 ボールにフェイスが触れるくらいにしっかりと合わせる。
 こうしてゆったりとしたリズムでヒットする。
 決して強くは打ちません。
 転がりがいいから強く打っているように見え、カップインするのです」

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【転がりの良いボールを打つために】

「低いヘッド軌道となるストロークが肝心。
 ヘッドとボールの接触時間が長くなるからです。
 ストロークはイン・トゥ・インだけど、
 インパクト前後の10cmは真っ直ぐになるようにしています。

 そして、ストロークが低ければ、真っ直ぐしっかりとヒットできる。
 ボールが厚く押されて転がりも良くなるわけです。
 大きく曲がるラインであっても、しっかりと想定ラインを転がってくれる。
 途中でよれたり、だれたりと言ったことがなく、
 カップに向かって転がってくれます」

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丸暗記せよ。