クロネコさんの言葉②

yamato1

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「戦わずして勝つ」

「パイを奪い合うのではなく、新しい市場をつくる」

ヤマト運輸ホールディングス会長   瀬戸薫
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広告の競合プレゼンには空しいものを感じていました。負け惜しみかもしれませんが、競合プレゼンに負けたとき、勝った他社制作の広告に嫉妬した経験はほとんどない。で、競合プレゼンが何勝何敗だとか、その競合プレゼンに勝つにはどうすればいいか、ということを話し合ってもそれほど有益だとは思えませんでした。競合プレゼンにいかにして勝つか、ではなく、競合プレゼンにさせないロングレンジの広告を提案するとか、「また同じチームでやってください」と言われるような成果を出し続けることに労力を使いたい。「パイを奪い合うのではなく、新しい市場をつくる」という瀬戸さんの言葉には、企業家としての視点があると思います。ただ目先の成果ではなく、「経営」という視点があれば、こういう「木」より「森」を見た言葉がでるのだと思います。

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