エイジシュートの神さま


ホームコースの練習グリーンの傍に小さな記念植樹がある。そこに、思わず二度見してしまうほどの記録が書いてある。「88才で87というエイジシュートを達成した」記念かと思いきや、そのエイジシュートを「400回達成した」人がいる、ということ。しかも、「現在476回」と記録更新中(この写真は2020年12月のもので469回)。平成29年に400回達成して、現在令和4年。当時88才だったこの方はとうに90才を越えてらっしゃることになる。ラウンドの日の朝、この木の前ではいつも軽く会釈をするようにしている。

先日、いつものようにガックリしながらラウンドを終え、カートに揺られて戻る時、「あら、Yさんがいらしてる」とキャディさん。Yさんて、あの記念植樹のYさんですか?と聞くと、そうだという。そのキャディさんは、Yさんのエイジシュートに立ち合ったことがあるらしく、Yさんにご挨拶されていた。ボクはまったく面識はないのだけれど、クラブのレジェンドにお会いしたく、近くまで着いて行った。「今日はラウンドされたんですか?」「いや、ゴルフできるかどうか、練習に来てみたの」と、実に穏やかな声、にこやかなお顔。一緒に記念写真を撮りたい!握手してほしい!という気持ちを抑え、ただただじっとそのお姿を拝見しておりました。いい笑顔のおじいちゃんだったなぁ。いつの日か、ああゆうゴルファーになりたいなぁ、と思ったのでした。

*エイジシュート:ゴルフで自分の年齢より少ないスコアで18ホールを回ること

65歳の計


今日から前期高齢者だという。
何歳まで生きるのかわからないのに、前期も後期も関係ない。
65歳。高齢者と呼びたいヤツは呼べばいい。

FCバッカーノのフットサルで、最年長ゴール記録を更新し続ける。
キングカズ、小野伸二、遠藤保仁、中村俊輔が引退するまでフットサルをやる。

ゴルフでエイジシュートを目指す。
72歳でPAR72で回れるとはとても思えないけど、80歳で80で、85歳で85で回る。
(それはそれで大変だぞ)
何れにせよ1年でも長く、自分の足で歩いて自分の体でクラブを振って、
ゴルフをプレーし続ける。

それを目標にするためには、
この腕時計のように、分解掃除をし、オイルを差し、大切に扱うこと。
65年動いてくれている心臓、65年動いてくれている手足。
これを大事にすることだよな、と決意する65歳。

65歳の計は、誕生日にあり。

55分経過 (55才)
56年見てきた右手 (56才)
1957年10月3日 (57才)
勝手に新記録 (58才)
ただいま59%(59才)
まだ60才(60才)

綾子さんの個人レッスン(2022全米女子オープン篇)

楽しみにしていた2022年全米女子オープン。海外女子メジャーゴルフの中継は、尊敬する岡本綾子プロの解説の「声」が好きで、その「声」を天の声としてメモすることが楽しみなのです。綾子さんの「声」でのアドバイス、考え方などが身にしみて参考になります。放送中にTwitterで質問できることも大きな魅力で、綾子さんに直接聞いてみたいことを答えてくれるかもしれない、という楽しみがあります(あまり個人的過ぎず、あくまでトーナメント中継中であることを意識して質問します)。今年は3年目のメジャー中継になるのですが、今年もボクの質問が採用されました!(しかも複数)感激です。綾子さんと会話をしたような気分。それをご紹介します。

はじめに、#全米女子オープン #golfnetworkのハッシュタグで、他の人がどんなツイートをしているかを見てみました。すると一人、解説の岡本綾子さんと実況の田中雄介さんのことを貶す発言ばかりしている人を発見。これを見たら岡本さんたちは嫌だろうなと思ったので、まず放送席を励ますツイートをしました。

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お二人の実況・解説、いつも楽しみにしています。初日は田中雄介さんの「ジュタヌガーン選手は口角を上げてからパットに入る」岡本綾子プロの「(ネリー・コルダ選手は)歩くスピードとスイングのスピードが一緒ですね」という言葉を
メモしました。勉強になります。
#golfnetwork #全米女子オープン
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そして大会二日目。
悪い流れが来たとき、どうやって気分を切り替えるのか、
その方法を聞いてみたかった。
初日の出来事を取り上げて、質問してみました。
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初日のネリー・コルダ選手のロストボールや古江彩佳選手のダブルボギーの時、岡本綾子プロならどんな方法で気分を変えますか? 
#golfnetwork #全米女子オープン
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なんと!採用!答えてくれました。

私個人的には「ちょっと時間ちょうだい」って言いますね。
「声かけなくていいよ」って。

綾子さん的にはクラブを引きずりながら歩くw(犬の散歩を)しますかw
ちょっと尾を引きますね

でも、ロストだ、ダボだ、とミスショットした次のショットが良ければ、
もう「過去」です。(忘れます)

 


トーナメントキャディについても聞いてみました。
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難しいコースでは特にマネジメントが重要になると思うのですが、『このコース、この大会で、キャディを誰にするか』はどうやって決めるのですか?
#golfnetwork #全米女子オープン
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これも採用!

やさしくない質問ですねw

と言いながら、5分近くこのテーマで話してくれました。

 


そして、どうしても岡本綾子プロに聞いてみたかったこと。
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岡本綾子プロは、ラウンド中、スイングのリズムを保つために、何か工夫をしていましたか? 
#golfnetwork #全米女子オープン
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これにも答えてくれました。

呼吸を乱さない。
走らない。
脈拍数を上げない。

ドキドキする状況を作らない。
1分間に60回くらいですかね。普段だと私は55回くらい(1分間に)
60〜70回までにしますね。
脈拍だけじゃないけど。

今の若い人の言葉で言うと、パニくらない。

焦らない、

悔やまない、

慌てない、

ですね。   

貴重なアドバイスをありがとうございました。
この「シンプルな言葉」を、岡本綾子さんの「声」で聞けたこと。
しかもそれがボクの質問に対して答えてくれたこと。
これが何よりの財産になります。
ありがとうございました。

次のメジャー大会までに、新しい質問を考えておきます!

綾子さんのおまじない(全英女子オープン2021)
綾子さんの言葉(全英女子オープン三日目)
綾子さんの言葉(全英女子オープン最終日)
綾子さんの個人レッスン(全英女子オープン2020)

やさしい(怖い)上級者


久々に緊張したラウンド。競技会でもないのに、予約せずプレーできるメンバータイムでの気楽な練習ラウンド、のはずなのに。極度の緊張を強いられる。以前一度ご一緒したことのあるシングルプレーヤーTさんと同組。やさしい人なんだけど、見た目が怖い。(風貌の特徴を書くと、知ってる人にはすぐわかってしまうので、あえて書かない)

前回のラウンドではグリーンにスパイクマークを引きずっていたことに気づかず、注意された。グリーンフォークは右と左のポケットに1本ずつ持って、ボールマークは当然直す。ましてや自分が歩いてグリーンを傷つけたら当然直す。第一、その場で気付くはず。なのに注意されたということは、それすらも気づかないほど緊張してラウンドしていたのだと思う。

http://nakamuratadashi.com/2020/05/31/ゴルファーでありたい/

そのTさんとのラウンド。しかも、同じAクラス(HDCP 0〜12)のIさんも同組。この二人は「ラウンドが早い」ことでクラブでも有名な二人。上手いから打数が少ないからだけでなく、とにかく全てが早い。さらに心細いことに、今日はセルフプレー。キャディーさんがいない。もう誰も助けてくれない。とにかく、遅れないように、迷惑かけないように、とスタートする。(参考までに:午前中のラウンドは、ハーフ1時間45分でした。早すぎでしょ!)

ボク以外の三人はフルバックの黒ティーから。ボクはその前の青ティーからだから、常に4番目に打てばいいので、そこは気が楽。とにかく上級者たちについていくので必死。キャディさんがいないから、グリーンに近づくとパターを含め、もう小さいバッグ担いだ方がいいくらいのクラブ本数を持っていく。そしてグリーン上。使わないクラブ数本は、普通、次のグリーンへ向かう出口あたりに置くようにしていた。

あるホールが終わって、Tさんより。「クラブはライン延長上にも置かないようにした方がいいですよ」(優しい言い方でした)と。シマッタ!気づかなかった!そこまで見えてなかった!しかも、言われてみれば、グリーンエッジに近すぎたかもしれない。ラインを読むとき、向こうにクラブがごちゃごちゃ置いてあったら、そりゃ迷惑だ。グリーン上から見えない下り斜面とか、もっと離して置けばよかった!

ゴルフのマナーは、本だけでは学べないことがたくさんある。こうしてプレーしながら教えてくれるメンバーさんのいるクラブで良かったと思った。

追伸:ボクはTさんのプレーで尊敬しているのは、その悠然とした歩き方。ま、打数が少ないからできることかもしれないけれど、何も急がず、何にも怯えず、ただ悠然と歩く姿は、遠くから見ても「あ、Tさんだ」とわかる。Tさんが小走りでいる姿なんて、全く想像できない。ああゆう歩き方のできるゴルファーになりたいなぁ。

追伸2:上級者は自分のパットが終わると次のホールに行く(人が多い)。だから最後のショートパットはいつもボクひとり。約3mのナイス・Wボギーパットも誰も見ていない。ボクが上級者になったらそんな時、離れた場所からでも「ナイス・パット!」と声をかけてあげたい。

長友さんと一緒に【稀代】⑤ ○○


へー、そないなことになってんのん? と長友編集長

クリネタ28号 Photo by 木内和美

クリネタらしいBARを紹介する、稀代(ケッタイ)の記事をご紹介します。長友さんと一緒に取材に行ってまとめた記事です。

稀代(ケッタイ)とは、なんだ?
クリネタおススメの、いい店、おもろい店

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○○
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「神楽坂のBAR」と聞くだけでもう、ちょっといい雰囲気の佇まいを想像してしまう。場所というか住所というか地名というか、そういう名前はとても大事なんだなと思う。地図を見ながら夕暮れ時の神楽坂を歩く。路地を入るといくつか目印になるお店を頼りに歩くと、暗闇にぼんやり灯りが燈る。料亭のような、個人宅のような「○○」という灯り。ガラガラガラ。格子戸をくぐって「ほんとにここでいいのかな」と思いながら玄関へ。ごめんください、おじゃまします、という気持ちで靴を脱いで上がる。京都かどこかの小料理屋に迷い込んだような気分。

畳に座布団で足は伸ばせる掘り炬燵式カウンターに6、7人。こりゃ落ち着くわ。ここを知っている、というだけでちょっと自慢できる店だ。連れて来られたらたぶんうれしい。古い日本家屋に少しだけ手を加えた隠れ家のような会員制のBAR。出版社関係のお客様が多いらしく、いろんな本を置いて行ってくれる。いろんな本が置いてある。読書好きの人の家に上がり込んだような錯覚。

2階に上がる階段の下のスペースに、ちょうどいい二人用の席がある。小さなちゃぶ台と座椅子の席。階段があるということは2階もあるんですね。もしかして誰か住んでるわけじゃ・・・。「2階のお座敷も客間なんですよ」と。階段を上がると6畳ほどの和室。ここで落語の独演会をやることもあるそうで、常連さんグループの集まりや、なにやら「密談」するのにちょうどいい部屋だった。しかし二階の部屋は「男女二人っきりはお断りしています」ですって。

「一見さんお断り」とか「会員制」というような野暮な表示はしていない。けれど、この玄関の佇まいを見れば、ぶらっと来て入れる場所じゃないことくらいわかる。けれど年に何回か「ここ、お店ですか?」と言いながら迷い込む人もいるらしい。

紹介がないお客様はお断りする、というお店はたまに聞く。いままで「なんだか上から目線な店だなぁ」という印象だったけれど、お店側からしてみたら、お客様には来て欲しいけど、どんな人が入って来るかわからないんじゃあ不安でしかたがないだろう。やっぱり、一度来てくれて「いい人だな」と思えるお客様の知り合いなら安心できるし、もしイヤな人だったらその知り合いのお客様を通じて文句も言える。お客さんにとってもヘンな人が入って来ないほうがいい。

BAR「○○」のオーナー○○○さんは若いころ、銀座でお店を始めた。そのときの店の名前が「○○」だった。○○○○のことは知っていたが、とくに好きだったわけではなかったらしい。きっぱりそう言うところが清々しい女性だ。「○を○く、なんてとても色気がある名前じゃないですか」銀座七丁目あたりで、小さなBARを始めた。お店が軌道に乗り始めた頃、「○○」という名前を使わせていただいているのだから、一度ご挨拶に行かねばと、雑司ヶ谷にある○○○○のお墓を訪ね、見守ってくださいと手を合わせたそうだ。律儀。

ところがお店が順調に行き始めたと思ったら、その店に建て壊しの話が持ち上がる。結局、銀座の「○○」は3年で閉めることになる。20代で始めた銀座の店。お客さまも増えてきて、さあこれからという時に立ち退きを迫られる。さぞ悔しかったことだろう。お店への愛着もどれほどだっただろう。

と話していたら「ジオラマ、見ます?」と○○さん。精巧につくられた二十分の一のお店の模型。小さなカウンター、ソファの席、ボトルの棚、見事に再現されている。昭和の映画のセットのようだった。こういう模型を見て愉しむのは男だけかと思っていたら、案外○○さんも男っぽいんですね、というと「私はお店という空間をつくったんだと思っているんです。だから、写真じゃなくて、その場所の記憶や記録を三次元で残しておきたかったんです」今なら3Dプリンターで自分やお客さんのフィギュアも置きたくなってしまう。「トイレも作っておけば良かったと後悔してるんです。トイレもかわいかったんですよー」

銀座の「○○」を閉めたあと、傷心の日々。とにかく一日でも早く日本を脱出したかった。そして「世界一周ひとり旅」へと旅立つ。ハワイからロス、アリゾナ、ラスベガス、グランドキャニオン、シカゴからAmtrakでニューヨーク。大西洋を渡りリスボン、マドリード、フィレンツェ、ウイーン、プラハ、ベルリン、フランクフルト、ブリュッセル。リールから船でドーバー海峡を渡りロンドン、ストックホルム、サンクトペテルブルク、モスクワ。北京、ソウル、そして日本。ふぅ。ほぼ2ヶ月のひとり旅。アメリカ横断鉄道やユーレイルを乗り倒した。まるで「ひとり世界の車窓から」だ。

「鉄道好きなんですか?」と聞くと「ええ、テッちゃんですよ」と軽く返ってきた。「見ます?」と差しだされた雑誌は「旅と鉄道」その表紙に駅にたたずむ女性。よく見ると「あ、似てる?」似てるんじゃなくて、その表紙の旅人は○○さん本人だった。「特集の『津軽半島一周紀行』のページ、私が書いたんです」と。14ページの特集記事。これ全部○○さんが?「本を読むのも好きですが、書くことも好きになってきました」と。

『傷は癒えたけど出会いはなかった』という世界一周の旅から戻り、今度は自分のペースでできる場所でお店を再開しようと場所を探し始める。偶然出会った神楽坂。この家の大家さんは若いころ芸妓さんで、ここに住んでいらしたそうだ。その大家さんは「いずれはここでBARをやりたい」と思っていたらしい。

大家さんはもう自分でお店はできない年齢になられたというので、この場所を貸す事にした。そんなとき、BARにしたいと思って探していた○○さんが現れた。運命的な出会いだったのだろう。どこの町で店を構えるか。自分のペースでできる店を出したかった、○○さんは考えた。「神楽坂を選んだのは、花街がいいと思ったから。神楽坂はほら、昔から女が商売をしてきた街でしょ」と。なるほど。
○○さんはこのBARが、あるいは○○さん本人が、人と人との化学反応の接点になれると面白いなと思っている。「いろんな職業のお客さんがいて、あの人とこの人が出会ったら、何か新しい、面白い化学反応が起きるかもしれない。そのキッカケになれたら楽しいですね」いちおう会員制のBARだから「クリネタを見て来ました」だけではムズカシイかもしれません。なんとか伝手を探して行ってみましょう。

追記:「本が好きで、書くことが好き」と聞いた長友編集長は即座に「クリネタになんか書いてもろたらえーやん」と。で、書評「きなみえりの読書感想文」というコーナーができました。

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○○

〒162−0832 東京都新宿区○○町○○番地

営業時間19:30〜24:00(23:30ラストオーダー)

土日祭日休み
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No.28 (2014年冬号)
クリネタ
http://www.crineta.jp

長友さんを偲んで【稀代】①モンド・バー
長友さんを偲んで【稀代】②BAR JADA
長友さんを偲んで
【稀代】③ne & de
長友さんを偲んで【稀代】④ Salon書齋
長友さんと一緒に【稀代】⑤○○

後日「名前は出したくない」との申し出があり、○○とさせていただきました。

自己ベスト達成報告:その2


10月16日(土)昨年2月にメンバーになったホームコースでのベストスコア達成。GROSS(実際の打数)- HDCP(クラブ認定ハンデ)=NET(イーブンパー72で実力通り、という数字) で、NET 68(4アンダー)という、このクラブでの自己ベストスコアを達成。GROSSとHDCPは、個人情報のため、あえて伏せさせていただきますがw。自分としては、この難しいコースで(このコースでの)ベストスコアが出せたこと、ネットでアンダーで回れたこと、今日心がけたことが成功したこと、など。満足できる一日でした。
(所詮ただの自慢話ですが、自己ベスト報告をすることで、自分のケツを叩くという活動の一環なのでご容赦ください)

自己ベスト達成報告:その1


10月14日(木)FCバッカーノ最年長ゴール記録達成。64歳11日。これは自分で勝手にやっている個人的記録なんですが、自己ベストです。チーム現役最年長プレーヤーなので、しばらくは抜かれないのですが。むしろ一日でも長くプレーし続けられることが、日々自己ベスト更新ではあります。

18代目中村組 卒論⑤1821~1824

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No.1821  安□□□

【よかったところ】
●いいコピーを書くためには「いいコピーを選ぶ力」をつけるという、他のコピー講座にはない“力をつけさせてくれるカリキュラム”があるところ。

●みんなの前で発表する緊張を感じたり、自分や人の考えたものにあーだこーだ言って、久しぶりに「学校」できたところ。

●いいコピーを書きたい!あの人みたいな考え方になりたい!とやる気の栄養をくれたところ。

●授業後に、中村さんやみなさんとお話する時間があったところ。(中西、えびす屋)

●自分のいいなと思う言葉を、普段から目をつけてメモする習慣をつけられたこと。

●「思いやりのないやつにコピーを書く資格はない」という考えのもと、コピーのことだけでなく、生活や行動のこともご指導くださったこと。(この年になると、親も誰も行動のことなんか注意してくれません。直接言われたこと、人が注意されてるのを見て、ハッとしました)

【悪かったところ】
●緊急事態宣言にもめげなかった中西が、延長された途端に営業しなくなったところ。

●はじめは2週間コピーを考える余裕がありましたが、後半ではタイトなスケジュールだったところ。しかし、その限られた締め切りの中でどれだけ良いコピーを作れるかの訓練になりました。(締め切りが短い方が、逆に頭が活性化する感はありますが・・)

【もっとこうして欲しかったところ】
●もっとみなさんの意見を聞く場だったり、ディスカッションをする時間があってもいいかなと思いました。(俺はこのコピーがいいと思う!私は思わない!を言葉で交わす等)

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No.1822 山□□□み

【良かったところ】
●課題について
・課題による他人の「これが良いと思う」を聞けるところ。違った視点が見つかる。自分が選ばなかった物に対しても、「そう思う人がいるのか」と気付く事が出来た。(割と主観が大きいタイプなので)

●講義について
・特にリベンジや中村市などの、実際に紙を貼りつけて見る、付箋を貼る、意見を言う講義が一番良かった。
・票の可視化はもちろん、意見を言い合っても尺が足りた。

【良くなかったところ】
●課題について
・宣伝会議側のやり取りに不信感がある。(中村さんに直接提出の方が安心)
・防災のコピーは特に「人に届ける」ことが大切な内容だと思うので、これからも続けていただき、歴代のコピーを拝見したい。

●講義について
・ただフィードバックを受け取るだけに終始した回は、少しもったいないと感じた。
・単純に時間が足りない。ややもたつくことがあったのがもったいない(内容が充実しているというところは大変良いと思います!)

【もっとこうしてほしかったところ】
・「そもそも見えてこない」ならそれで良いが、「これでは心が動かない」その理由についても具体的に知りたい。
・もう少しロジカルに、「何故これだと届かないのか」「ターゲットチョイスが不明瞭なのか」「言葉のチョイスが下手なのか」が分かると良い。
・一つのよかった課題に対しての分析や分解を、講義内でしてみたい。できればみんなで。
・票が集まったもの、中村さんが選んだ意図以外に、それを書いた人が気を付けていたこと(誰をターゲットにしたかなど)も聴けると良い。
・上記と別に、反対意見なども挙手制にして募るのも面白そう。
・チッチキチーはもっと聞きたかった(笑)

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No.1823  横□□□

【よかったところ】
●仕事や友人との会話では誰も気にも留めない些細なことも指摘していただけたこと(そしてそれが実は大事だと知れたこと)

●「名前はフルネームで書くこと」、「いちばん好きな本はなんですか?」、「拍手の仕方」、「手書きの文字は、心が込められているかが文字でわかる」、日常生活でつい流してしまいそうなことを指摘していただいたことで、たくさんの気づきを得られました。中村さんのまっすぐな向き合い方は、自分のこれからを変えるきっかけになりました。

●今の仕事でのモヤモヤに、気づきがありました。「大勢の人に響くものではなく、たったひとりを想って書く」「いいコピーを考えるな。きれいごとは言うな。何が今の時代に必要なのか。本当のことを探すこと。心で書くもの」。これはコピーだけでなく、これからの雑誌や書籍作りでも通じることだと、未来に光が見えました。

●たった10回の講座だけど、とにかく濃かったということ。コロナ禍でしたが対面授業だったこと、毎回の中村組の課外授業、最後にいただいた通信簿。お忙しいのに時間を作ってくださったことを思うと、中村組の教えに恥じない仕事と生き方をします。中村さん、本当にありがとうございました。

【こうしてほしかったところ】
●改善点はわかったけれど、改善方法(発想の転換方法)を学びきれなかった。コピーへの赤字をいただきたいと中村さんにお伝えしたとき、「コピーに指摘しないと気づけないようではダメ」とおっしゃいました。私は編集の仕事を始めたころ、原稿をうまくかけなくて「こう書きたいけど、今こんな文になってしまっている」と先輩に伝え、赤字を入れていただいたコトバが、一生肌に染み付く財産になっています。中村組には、現役のコピーライター、コピーライターになりたくて色々な講座に通っている人、コピーライターになりたいかはわからないけど、異なるジャンルの仕事や趣味の分野で伝えたていきたい人など、色々いると思うので、多くの方には必要ないかもしれません。でも今の私は、「これは中村さんから指摘が入るだろう」はわかっても、「こうすればいいんだ」という感触をリアルに学びきれなかったのが、自分の足りないところだと思いました。1.2回目の授業でみんなのコピーの書き方を見て少しわかったことがあり、その後3.4回目の授業で個別にでも中村さんに聞いておけばよかったと、今思います。

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No.1824 李□□

【良かったところ】
●最後の講義で、ひとりひとりの特徴とこれからの課題をわかりやすく説明してくださったところ。

●毎回の講評時に、いいコピーと悪いコピー、コピーのいい部分と足りてない部分をあげられるだけあげてくださったところ。

●自分は出られなかったが、毎回講義終了後に受講生たちと食事に行き、課外授業も兼ねた親睦会を開いていたこと。

●コピーについてだけでなく、メールを送る際の相手方への気遣いや、みんなでみるものをプリントした際の文字の大きさなど、日常生活でも気がける点など、突き詰めればコピーに直結してくる部分についても教育してくださったところ。

●本で読んだ内容のさらに深いところまで解説してくださったところ。

【もっとこうしてほしかったところ】
●課題の詳細を、もう少し早く知れたらいいなと思ったところ。
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18代目中村組 卒論④1814~1820

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No.1814  新□□子

【良かったところ】
●オフラインで、講義を開催してもらったこと。
●「なかにし」での飲み会を開催してもらったこと。
●中村さんのよいコピーを選ぶ目を、何度も何度も掲示してもらったこと。
●中村さんの生き様、様式の中に、コピーライターとして生き抜く気概を教えてもらったこと。
●中村さんのノートの取り方、プレゼンのやり方等具体的に見せていただけたこと。
●今後に、わくわくするような18代目のメンバーに出会えたこと。
●たくさん×をもらう経験をできたこと。
●毎回苦しかったけれど、自分と向き合う機会をいただけたこと。
●普段なかなかできない、感情的にも揺さぶられる経験ができたこと。

【悪かったところ】
●正直書くことが楽しめなくなる瞬間が、時々ありましたが、それが、趣味ではなく、プロとしてコピーを書くことができるかを問われているように感じました。だから、これも良かった所かもしれないです。

【もっとこうして欲しかったところ】
●「中村市」の講義が、とても楽しかったです。中村さんの講評に加え、簡単なプレゼンや、クラスメイトの講評を聞けたり、伝えることができる回があるとよりクラスの交流が深まるなと感じました。

●講義の前に、事前にコピーの集計が出来ていると、もっと中村さんの講評や、クラスメイト同士の意見交換に時間が使えるのかなと思いました(システム的に難しいかもしれないですが)。

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No.1815 橋□□□

【もっとこうしてほしかったところ】
●講座の後半からコピーの本数制限なしから3本に絞って提出することになりましたが、全体を通してたくさん提出したかったです。いいコピーを3本だけ選ぶことができない私自信の力量の問題もありましたが、それ以上に他の受講者のコピーをもっと見たかったと感じました。

【よかったところ】
●「商品を買う」や「行動を促す」など様々な方向性の課題を浴びるように受け、常に「このコピーは人で動くか」を考え続けられたのは、とてもいい時間でした。

●また書きやすい課題・書きにくい課題があるていど明確になったと感じています。他の受講者のコピーも見ながらどういうコピーに人は動くかを中村さんの講評を通して学べたのがいちばん、この講義を通してよかったと感じる点でした。

●だからこそ、時間がないことを言い訳にひとつひとつの課題に対して十分な量を考えず「このくらいか」と妥協することもあったことを、とても反省しています。

●また第9回の講義「中村市のコピー」で私の書いたコピーで「最も住みたくない市」に選出され、非常に悔しく、今すぐ教室から逃げ出したいと思うほどの恥をかきました。ただ、「たくさん恥をかけ」という中村さんの教えは誰よりも実践できたと思います。この恥のおかげで、最終講義の課題は絶対に金の鉛筆を獲ろう、という思いが誰よりも強くなったと思います。

全10回、とても大変で、たくさん恥をかき、とても楽しい講義でした。ありがとうございました。

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No.1816  久□□

【良かったところ】
●票は集まったけどよくないコピーに、なぜよくないのか?の理由を言ってもらえる。●最初の方の課題が、何本でも提出ok。
●商品のコピーやマナーのコピーなど、いろんなジャンルの課題が出る。
●書くことだけじゃなく、いいと思ったコピーを選んで何本あってたかを確認できる。●張り出して発表することで、より自分のコピーを客観的に見ることができた。

【悪かったところ】
●コロナのせいで飲み会に行けなかったこと。
●受講生同士の交流があまりできなかったこと。

【もっとこうして欲しかった所】
●CMのコピーを考える課題があってもいいなと思った。

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No.1818 藤□□□

【良かったところ】
●コピーの真似はNGであるが、切り口は同じでも良い。
●ひとのふり(コピー)見てわがふり(コピー)直せ。
●つい机上だけで書こうとしていましたが、よく人を観察するようになった。
●「上手いこと言うね」よりも「いいことに気づいたね」「いいこと言うね」を目指す。
●短いコピーを書くことは難しいのに、いきなりその高みを目指してしまっていた。
●課題に取り組む時間がない、という言い訳をしない。

【悪かったところ】
●課題の提出方法、提出期限がわかりにくい回がありました。
●宣伝会議の事務局にもお伝えしたいことですが、提出物が集約された資料の配信が遅れる日がありました。当日、▲点選んで授業に臨むことにバタバタする回がありました。

【もっとこうして欲しかったところ】
●ひたすら「良いコピーを選べるようになる」ことのトレーニングを繰り返しましたので、学び取ろうとは心がけたのですが、「選べるようになる」実感が得られませんでした。自分で気づき、選べるようになるしかないとはわかってきたものの、良いコピーを選べるようになるヒントをもう少しいただきたかったです。(書けなくてもせめて良いコピーを選べるようになるために。)毎回のセミナーが少しもの足りない感じでした。

(…と、ここまで書きながら、「18代目中村組の通信簿」をまた読み返し、中村さんから青山さんへのコメント「コピーは書くものではなく、見つけるもの」、また他の方へのコメントもじっくり味わいながら、「良いコピーを選べるようになること」のヒントを見つけていこうと思いました。きっと身につけるのはかなりのトレーニングが必要なのですね。)

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No.1819 本□□□

【良かったところ】
●自分の書いたコピーを、中村さんやその場の受講生のリアルな声で評価してもらえた点

●オンラインが導入された点。本来は講義中(講義後も)対面式に意見を交わすスタイルだと思うのですが、緊急事態宣言の影響でオンラインが導入されたことで、子育てをしながらのチャレンジングな参加でしたが全行程参加することができました。

【悪かったところ・もっとこうして欲しかったところ】
●時間配分に関して。各テーマの個人のコピーの評価の時間が多めで、その講義の中村さんのお話を聞く時間が十分にとれない回が多かったように思います。(こちらも、本来ならば講義後の中西タイムで補われるものなのかもしれません)

●オンラインの際に、宣伝会議の方が離席してしまうと画面切り替えやチャットでの投票が反映されないことがあり、お忙しいとは思いますが常にどなたかスタッフの方が待機していてくださると安心だと感じました。

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No.1820 森□□□

【良かったところ】
●生徒全員の提出したコピーを見ることができたこと。
基礎コースでは提出した全員のコピーを見ることができる機会が少なく、「ダメなコピー」を多く見つける練習ができなかったので、全員分の提出コピーを見ることができたのは勉強になりました。

●△のコピーに対し、中村さんなりの「俺ならこう書く」を付け加えてくれたところ。
見つけた切り口に対し、もう少しあきらめず掘り続けるといいコピーが出てくることがある実例を示してくれたのがよかったです。

●「中村市」の課題にて、コピーのコンセプト発表を人前でできたところ。
コンセプトをいざ書こうと思った時、「そもそもなぜ書くのか?」という前段階を考えられていないことを痛感できた。意図を持って書かないと方向性がぶれるし、あのような発表の場で人を動かすことはできないなと実感しました。

●レジュメにて、中村さんのメモを見ることができたこと

●中村さんが日々読んでいる本から吸収した知識のメモを見ることができて、自分も本を読むときは絶対に何か吸収するぞという姿勢でいなければと思いました。中村さんが授業で紹介する本の話が結構好きでした。

【悪かったところ】
●宣伝会議事務局との連携
宣伝会議からのメルマガと、中村さんのFB投稿で違っている情報が流れていることが多く、生徒のLINEグループでよく論争になっていました。

【もっとこうして欲しかったところ】
●ダメコピーには、もっと名指しで批判してほしかった
全然だめなコピーに対して言及されないことが多く、「なぜだめなのか」ということを、書いた生徒と中村さんでディスカッションする時間ももっと欲しかったと思いました。

●提出コピーリストについて
選ぶ際に「なんとなく今回はここらへんがいいコピーなのかな」と、無意識に場所で判断してしまっている自分がいました。(これは自分の心の弱さなのですが・・・)リストを確定するとき、もう少しいいコピー・悪いコピーをごちゃまぜにしてもいいかもしれないと思いました。

●ラスト回の「通信簿」が特に嬉しかったです。同時に悔しく、「このままじゃ終われないな」と決意させていただきました。重ね重ね、半年間ありがとうございました。努力して、また必ずおめでたい場で再会できるように頑張ります。
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18代目中村組 卒論①1801~1807
18代目中村組 卒論②1808~1809
18代目中村組 卒論③1810~1813
18代目中村組 卒論④1814~1820
18代目中村組 卒論⑤1821~1824

18代目中村組 卒論③1810~1813


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No.1810  下□□□

【良かったところ】
●第一回の授業での履歴書の書き方についての授業が印象的でした。相手の事を思って作るという考え方はコピーだけではないと分かり、日常全てに活かされる事だと知りました。

●多くのコピーに対してコメントをして頂けたので、自分の書いたコピーに全くコメントがなかったという事がなく、良かったです。

●「生き方以上のコピーは書けない」という言葉が大好きです。日常から良い人であろうと思いました。そうでなければ良いコピーは書けないと教えて頂けました。

●講義の中で時々、こういう言葉は使わない方がいいと具体的に言われていたのが分かりやすくて良かったです。

●途中まで課題提出の本数制限がなかったので、自分でも気づけない良いコピーに気づかせて頂けて良かったです。

●毎回課題が出て、その課題の講評から始まるという作業を反復する事で段々とコピーを選べるようになっていった気がします。

●課題に対して生徒全員が投票するというシステムがいろんな人の意見が聞けて良かったです。

●過去の中村クラスの方々のコピーも見れたのが、とても参考になりました。

●仲畑さんとの関係性の話は、なかなか聞けるものではないと思うのでとても貴重でした。

●宣伝会議賞の審査についての話(企業のオリエンを意識し過ぎないなど)は、今後応募していくうえでとても役に立つと思います。

●最後に頂いた通信簿に書いてある言葉を大切にします。

【悪かった所(強いて言うなら) 】
●何人か途中から来なくなった人達がいたので、どういう理由で来なくなってしまったのだろうと思いました。

●最後の課題を考える期間がもう少し欲しかったと思いますが、日程的に仕方なかったので仕方なかったと思います。

●似ているコピーではあるけれども、こっちは良いコピー、こっちはダメなコピーという場面が何度かありました。その比較と理由をもう少し時間を使って教えていただきたかったです。

【もっとこうして欲しかったところ】
●表参道には沢山の広告があるので、天気の良い日に外に出て良い広告を見つけてくるみたいな授業も面白いかと思います。

●世に出ているコピーや広告の中で、中村さんが素晴らしいと思う物を授業の中でもう少し聞かせていただきたかったです。

●失敗談なども聞いてみたかったと思います。

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No.1811  杉□□□□

【中村組の良かったところ】

●「コピーは、ハートで書くもの。ハートが書くもの。」
→初回の講義で、コピーに臨む姿勢を教えていただいたので、それ以降の課題に対して、その姿勢を大事にして取り掛かることが出来ました。なかなか結果には結びつきませんでしたが、心得として持っていこうと思いました。

●「相手を想いやって言葉を書く。」
→相手を想い至ることは、コピーだけでなく、人生においても大事なことだと思いました。しかし、この時はまだ身に染みていませんでした。

●「誰か一人のために書いたコピー(歌)が、たくさんの人に届く。」
→目の前の人にいる人や大事な人にすら響かないコピーには、力がないのだと思いました。それから明確な人物を想って、コピーを書くようになりました。

●「言葉が下手なんて関係ない。気持ちが大事。」
→コピーっぽさなどの型を気にしていた自分に気づかされました。しかし、最後までこれに囚われていたと思います。

●「正しいことや正論をただ言われても、人は動かない。キレイゴトじゃあ通用しない。」
→それらを見つけることで、自分の思考が止まっていたことに気づきました。それを気づいてもらうために、もっと掘ればよかったと思いました。

●「自分の生き方以上のコピーは書けない。」
→中村組の講義の中で、一番心に残っている言葉です。フェイスブックのメッセンジャーでも中村さんにメッセージを送らせていただいたのですが、仕事だけとか講義だけとか、甘いことを思っていた自分がいました。しかし、仕事も講義も自分の生き方のアウトプットの一つだと思いました。自分をよくする以外にいい仕事をすることなどできないと感じ、心に残っています。

●「自分が本当に思ったことじゃないと、人には伝わらない。届かない。」
→思っていることじゃなくても伝えられるのが言葉の力だと、間違った認識をしていました。それに正してくれました。これ以降、講義や課題以外でも自分が本当に思っていることを考えるようになりました。

●講義後の中西にて「仲畑貴志さんは、写植屋さんに横柄な態度をとっていたスタッフをすぐにクビにした。」
→自分の今の会社では、下の立場に横柄な態度で接する人が多く、それが普通になっている雰囲気に違和感を抱いて働いていました。そのことを中西で中村さんに相談した時に聞いたお話です。私が感じていた違和感は間違っていないんだと、フェアな気持ちを大切にしようと思いました。

●講義後の中西にて「偉そうな奴は、本当は偉くない。」
→上記の話の続きで中村さんがおっしゃっていたことです。これも心に残っています。

●「ウソくささが少しでもあったら、人には届かない。」
→4回講義のことと同じではありますが、素直にやらねばと思いました。

●「自分の書いたコピーに意地悪なツッコミを入れろ。」
→何度も教えていただいたことですが、自分のアウトプットを客観的に見るためには、必要な作業だと思いました。

●「相手の気持ち、状況、相手そのものを想いやることが大事。」
→すべての課題に言えることでしたが、課題をやることに気を取られすぎて、相手(中村さん、事務局、コピーを見る人、クライアントなど)のことを考えることが出来ていませんでした。自己中止的な自分に気づくことが出来ました。

●「コピーを見てもらおうと思う姿勢が足りない。」
→上記とも重なりますが、相手を想いやる心づかいが足りないと思いました。課題とかそれ以前の問題で、いかに想像力を使って生きていなかったかを思い知りました。

●「なんでそのコピーが必要なのかを考えることが大事。」
→自分の思考が浅かったことを知りました。自分自身に対しても「なんでコピーを書くのか」の答えをしっかり出せていないことに気づけました。

●「方向性が明確でないと、向かうべき場所が分からないまま。」
→初回からおっしゃられている「いいコピーを選べるようになれば、いいコピーを書けるようになる。」に通づることだと思いました。「なんでコピーを書くのか」といった深い場所から思考しなければと思いました。

●「正直な雑談からアイデアは生まれる。」
→クリエイティブの仕事に就いていない自分は講座を含めてアイデアを出すときに、自分一人でしか考えることが出来ませんでした。コピーライターになることが出来た時は、自分でアイデアをひねり出す時間と、雑談を通してアイデアをもらう時間を設けようと思いました。

●「良いクリエイティブ(コピー)は、コストの節約になる。」
→今までにない視点の意見でした。お金にモノを言わせた企画ではなく、自らの想像力でいいものをつくることがお金の面でもよく働くことは、言われてハッとする場所でした。

●「岡田耕氏、仲畑貴志氏のフェアな姿勢」
→偉大な人達に共通しているのはそのフェアな姿勢だと思いました。

●「10,000時間の法則」
→特に異業種からの転職を考えている私は、この時間の壁がとても大きな問題となりそうです。すでにコピーライターとして働いている人は平日8時間を嫌でも積み重ねることが出来るので、私はどのようにしてその時間を積み重ねるかが大事だと感じました。

●「誰も見ていない所で、どんな行動が出来るかで、その人が決まる。」
→以前から中村さんがおっしゃっていたことですが、この言葉も講義を通して心に残っている言葉の一つです。特にわたしは日常の生活面から、優しいことや面白いことを考える必要があると感じました。そして、この言葉はそんな私に強く刺さりました。

●「拍手の仕方一つでも、相手に対する配慮がない。」
→8回講義の時に気づいた自身の自己中心的な思考がまだ改まっていないと気づきました。なかなか身に沁みついてしまった思考を直すことは難しいと思ったと同時に、そこが自分のウィークポイントであり、改めなければいけないところだともう一度思いました。

【中村組の悪かったところ】
悪かった所ではなく、悔いが残る所を書きます。
●最終回も含めて、講義後の飲み会にあまりいけなかったことは、とても残念でした。このご時世でもあるので、仕方のないことではあるのですが、中村さんとのつながりも、受講生の横のつながりも満足に築くことが出来ませんでした。また下記でもかくのですが、飲み会も含めて中村さんの考え方をインプットする場がもっと欲しかったです。

【中村組のもっとこうして欲しかったところ】
●ほかの人はどう思うかわからないのですが、個人的には最後のほうになってようやく、中村さんの思考法のしっぽに触れたり触れなかったりできるようになってきた気がしました。その段階で講座が終わってしまったので、もっと講座を受けたかった気持ちがあります。あるいは、講座後の懇親会にもっと行けたら、という後悔があります。もっともっと中村さんの考え方をインプットしたかったです。

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No.1813  勅□□□□

【良かったところ】
●他の人のコピーを見て良いものを選出する、という課題の方法
=> 基礎講座の時は、自分以外のコピーは既に添削された後の”良かったコピー”を見ることが多く、事前に「どれが良いのか/良くないのか」を考えるフェーズは多くありませんでしたが、本講座のように『良いコピーがわかるようになる』ため事前に考えて、選んでくる方法は、非常に気づきが多く(恥ずかしいことも多かったですが)、視点を養うことができました。

●言葉だけでいかに伝えるか、を一貫して考え続ける講義であったこと
=> ビジュアルや映像があったらわかるコピー、ではなく、『広告を見たくもない人』に言葉だけでいかにわかりやすく、納得度高く伝えるか、ということの難しさを知りました。なかなか思うように言葉が出てきませんでしたが、良い訓練になりました。

●悪いコピーの理由がきちんと説明されること
=> 基礎講座では良いコピーに焦点が行きがちでしたが、悪いコピーに足りない点を知ることで、良いコピーと対比しながら徐々に自分の書いているものが『理屈っぽい、正論すぎる』という弱点に気づくことができました。それ以降「これはまだ正論っぽいな」と思ったら、もう少し別の表現ができないかを考えるようになりました。

●良い理由/悪い理由を皆で言い合うという方法
=> やり直しコピーや中村市の課題では、生徒の皆さんからもコメントをもらうことで1つのコピーの色々な見え方を、その理由まで含め知ることができたので、普段の課題とはまた違う気づきが多かったです。

【悪かったところ・もっとこうして欲しかったところ】
特に悪い所、というのはありませんが、コロナのせいもあり参加者同士の繋がりが少し薄かったので、途中でグループワークや、チームでの対抗戦などがあると、交流をしつつ、自分とは違う視点で批評をし合う練習になると思いました。

コピーを書くことに加え、当初この講座に行こうと思った理由である「良いコピー、人に伝わるコピーを見極める」ための視点を多く学ぶことができました。今後の業務にも役立てていきたいです。半年間ありがとうございました。

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18代目中村組 卒論①1801~1807
18代目中村組 卒論②1808~1809
18代目中村組 卒論③1810~1813
18代目中村組 卒論④1814~1820
18代目中村組 卒論⑤1821~1824