牡蠣のタネ

牡蠣の育て方

牡蠣の育て方。宮城県石巻市、雄勝の兄ちゃんが説明してくれました。まず40mくらいある海底に錘を2カ所沈め、そこから直径3cmくらいのロープを浮きで浮かせ、その二つをつなぐ。距離にして約100m。そこから60cm間隔くらいでロープをたらし、そこに牡蠣の「タネ」をつけたホタテの貝殻を吊るす。一本のロープに何十個もつけて。そうすると、その海域を浮遊している牡蠣のタマゴが着床し、だんだん育っていく。(だったかな?)こういう仕掛けを合計5kmほどつくる。2、3年で立派な牡蠣が育つんだけど、潮の流れ、早さ、によってちょくちょくメンテナンスしなければならない。

2年前、東京コピーライターズクラブが募金した牡蠣漁の漁師さんたちが大きく育った牡蠣を持って来てくれました。「震災直後の海の光景を思い出すと、こんな海の幸をみなさんによろこんで食べてもらっていることが夢の様です」と言っていた猟師の兄ちゃんの言葉にグッときました。「東北の海の幸」という言葉とともにたらふく味わいました。

TCCは雄勝の漁師の会社「オーガッツ」の「育ての住人」というオーナーシステムに寄付しました。その収穫がクラブハウスに届けられました。
http://oh-guts.jp/sodate/index.html

Facebook にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です