どんな、もんだ。

どんなもんだ

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どんな、もんだ。

1984年 ソニーツインデッキ・ミュージックジム
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ソニーのカセットデッキです。(カセットテープ、懐かしい!)
ダビングしたり編集したりミキシングしたりイコライザーを使ったりと
いろいろ楽しめる、こんな商品があったのですよ。(ボクは買わないけど)
この商品、何ができるのかひと言では説明できない。
じゃあ、商品(写真)ドカン!で行きましょう。
コピーも「ドーン!」と行きましょう。
「どうだ、スゴイだろう!」と「なんじゃこりゃ?」という意味の「どんな、もんだ。」です。

これはB倍ポスターだったのですが、ADの葛西薫さんが、
「中村くん、もっとコピー書いてよ。背景の色違いでB倍連貼りを提案しようよ」
というので、

これがジムだどんなもんだ

「どんな、もんだ。」→「これが、ジムだ。」
「なんや、かんや。」→「でける、ジムや。」という4枚を作ることになりました。

「でける」は誤植ではありません。ふつうは「できる、ジムだ。」なんですが、
「なんや、かんや。」の連貼りの対としては
「でける」のほうが面白いねということでこうなりました。
よくソニーがOKしたな、と思います。

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どんな、もんだ。” への1件のコメント

  1. ピンバック: こんなコピーを書きました① (001〜025) | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合

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