自己ベスト達成報告:その2


10月16日(土)昨年2月にメンバーになったホームコースでのベストスコア達成。GROSS(実際の打数)- HDCP(クラブ認定ハンデ)=NET(イーブンパー72で実力通り、という数字) で、NET 68(4アンダー)という、このクラブでの自己ベストスコアを達成。GROSSとHDCPは、個人情報のため、あえて伏せさせていただきますがw。自分としては、この難しいコースで(このコースでの)ベストスコアが出せたこと、ネットでアンダーで回れたこと、今日心がけたことが成功したこと、など。満足できる一日でした。
(所詮ただの自慢話ですが、自己ベスト報告をすることで、自分のケツを叩くという活動の一環なのでご容赦ください)

綾子さんの言葉(全英女子オープン最終日)


岡本綾子プロの解説が好きで、毎年全英女子オープンを見ています。今までは録画して選手のスイングを研究していましたが、今年は岡本プロの「言葉」をメモします。解説中の何気ない「言葉」にアマチュアゴルファーの自分にとって宝のようなヒントがある。録画して、止めて、メモして、再生して、止めて、メモして。「三日目」と「最終日」を記します。

綾子さんの言葉(2021年全英女子オープン最終日)
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■最終日渋野日向子選手のプレー中

「メンタルっていうのは、余計なことを考えるから、そっちの方へ引き込まれるって言いますからね。私たちは、ネガティブなことはチラッと過るのが一番怖いですね。だからもう、イケイケでね。渋野選手もイケイケで、自分のことだけ考えてプレーすればいいんです」

と言ってるそばで、渋野選手が長いバーディーパットを決める。
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■最終日渋野日向子選手のプレーを見て

「今日のスイングはテンポがいいですね。昨日はスイングが早かった。昨日は『チャチャン』っていう感じだったけど今日は『タン、タンッ』という感じで、いいんじゃないでしょうか」

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■視聴者の質問に答えて①

87年のメジャー大会で、最終ホールのパットを外して優勝を逃したことがあったそうです。その後、クルマを走らせホテルに帰ろうとしていた時。

「この時私は、ゴルフ場に戻りました、Uターンして。どうしても納得できなかったんで。生まれて初めてです、こういうことやるの。ボール2個とパター持って18番のグリーンに行くと、撤収作業している人たちが『Welcome Back!』と拍手してくれて。同じ場所にボールを置いて、パーンと打ったら、ポンと入っちゃった。あれはどうしてもやり直したかったんです」

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■視聴者の質問に答えて②

(岡本綾子さんは「追いかける派」と「逃げ切る派」どちらですか?)

「私は逃げ切り派です」
(怖くないですか?追われるって)
「ドキドキします。心拍数が上がります。ハーフターン終わって、バックナインに入った時、すっごいプレッシャーで、あのう、体が硬直してテークバックできなかった経験もあります」

(イップスになった経験は?)
「ないです」

「追うほうも楽しいけど、逃げるのも楽しいです。追いかけるのは、もう一つバーディーが取れないと歯痒い気持ちになりますよね。だから逃げ切るほうがいいです」

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■視聴者の質問に答えて③
岡本さんが思う「強い選手」とは?

「この大会の中では、ネリー・コルダですかね。落ち着いていて、喜怒哀楽がなく、あまり表情に出さず。しぶといゴルフをする。名実ともにトップですね」

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■視聴者の質問に答えて④
(岡本プロがラウンド中にボギーなどが続き、流れが悪くなった時、
自分にかける「言葉」「行動」「おまじない」などはありますか?)

綾子さんのおまじない
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■リゼッテ・サラス選手の試合前の練習を見て

サラス選手が両ヒザの上をゴムバンドで縛って球を打つ練習をしている。

「私もこれ好きですね。ヒザが開かない。余分な動きをしない。バックスイングした時に、右のヒザが割れないように、外向かないように。ダウンスイングに入って右ヒザを早く送れる。ゴムの強さを利用しながら、感じながら」
(ゴムに押してもらう感じですか?)
「ハイ」

これは以前聞いたことあって、一度試してみたことあったなぁ。世界のトッププロもああやって矯正しようとしている。もっと続けてみよう。
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■(優勝した)ノードクィスト選手の試合前の練習を見て

両腕の間にゴムボールを挟んで球を打つ練習をしている

「両腕の動きを同じ方向に持っていく。この人は、ちょっとフック系にフェースが入るからどうしても左肘を抜いて、回転をつけたがる癖を矯正しようとしてるんじゃないかな。両肘を一緒に抜いていくために」

「昔から基礎で『グリップの手首のYの字が崩れないように』って言いますね」

ゴムボールを挟んだり、二の腕をゴムバンドで縛ったり。試合前の練習風景で、金谷拓実選手や小祝さくら選手もゴムバンド練習やっていた。大里桃子選手も「三角先生」という練習器具を使っていた。プロでさえ、そういう矯正をしながらやってると知り、ボクもユザワヤでゴムバンド買ってきました。

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■最終日ヘンダーソン選手、終盤バーディーを取って2位グループに上がってくる

「人生と一緒で、地道にコツコツですね」

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■最終日パーセーブできず順位を落とす選手を見て

「やっぱり18ホールって長いんですね。3時間も4時間も5時間も。山あり谷ありが当たり前ということ」

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■ひと筋パットを外した選手を見て

「ゴルフって思った通りにいかないですね」

「技術を試されてるんじゃない。気持ちを試されているんだ」という中村寅吉さんの言葉を思い出しました。
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■優勝したノードクィスト選手の最後のプレーを見て

「今日は12番13番までパッティングの調子が良くなかった。よく我慢しましたよね。やっぱりゴルフはわからない。なんでも最後まで諦めちゃいけない、って教訓ですね」

(今日は2回もリップアウトがありました)
「ショートパットを外すと、精神的にもちょっと、こう、キツイけど、ほんとによく我慢したと思います」

だから優勝できたんだなぁ。

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自分のラウンド中に、この綾子さんの「声」が聞こえてくるようになりたい。この声の録音を聞きながらラウンドしたい。ボクにとっては神の声なんだもんな。言葉でゴルフは上手くなる、そんな気がしています。

綾子さんのおまじない(全英女子オープン2021)
綾子さんの言葉(全英女子オープン三日目)
綾子さんの言葉(全英女子オープン最終日)
綾子さんの個人レッスン(全英女子オープン2020)

綾子さんの言葉(全英女子オープン三日目)

岡本綾子プロの解説が好きで、毎年全英女子オープンを見ています。今までは録画して選手のスイングを研究していましたが、今年は岡本プロの「言葉」をメモします。解説中の何気ない「言葉」にアマチュアゴルファーの自分にとって宝のようなヒントがある。録画して、止めて、メモして、再生して、止めて、メモして。「三日目」と「最終日」を記します。

綾子さんの言葉(2021年全英女子オープン三日目)
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■3日目の笹生優花選手のパッティングを見て

「ファーストパットがショートするんじゃなくて、カップをオーバーしてるのがいいですね。いいストロークができてる」

また別の場面で他の選手のパッティングの時
「ショートするパットが続くと、強めに打ってオーバーすると、今度は1m以上も行ったりするんですよ」
とも言っていた。どうすりゃいいんだ?う〜む。
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■3日目コーツ・マドセン選手のスロー・スイングを見ながら

「いいスコアで回ってくる人、いいスイングだなって人はみんな、振り下ろしてくるときグリップが体の近くを通ってますよね」

これは最近、あるプロコーチも同じことを言っていた。「ヘソの下に振り下ろせ」「クラブを下へ下へ」と女子プロを指導している映像を見て、自分でもラウンドで心がけてやっていること。これは大事なことなんだな、やっぱり。
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■3日目イリミノ選手のアプローチスイングを見て

「キレイですね。ダウンスイングに入って、ヒザが割れてないですし。ああゆうところはアマチュアも真似してください」

岡本さんは常々、アドレスした両足の間からヒザがはみ出さないスイングがいい、と言っている。大事なんだな。

(アマチュアとプロのスイングの美しさの違いってなんなんでしょう?)
「プロのほうが基本に近いスイングします。逆に、アマチュアのほうが個性の出しすぎです。好きなスイングの人、これがいいですよってスイングの人の、まず真似をすることですね」

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■3日目リディア・コ選手の小技を見て

「一緒に回っていて、彼女のリズム・テンポ・音を参考にすると次のショットに活きてくる」

「音」も大事なんだな。
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■3日目畑岡奈紗選手の前半のスコアを見て

「8番のWボギーは、『頑張れ!』と言われてるサインだと思って、後半プレーして欲しいですね」

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■3日目笹生優花選手のプレーを振り返って

「一つボギーが重なると気持ちが萎えてくる部分が彼女の中にあるので、そういう部分を明日消して欲しいですね。常に前向きに(自分に)都合のいいように考えておいて、ワンショット、ワンショットに集中して、いいプレーを見せて欲しいですね。だって、魅力的なゴルファーですから。そういうショット見せてくれる選手ですから」

「誰でも一つや二つ、ミスはあるわけですから、それがすぐに修復できる考え方が必要です」

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■3日目ジョージア・ホール選手のバンカーショット(極端にフェイスを開いて打っていた)を見て

(あんなにフェイス開いて打つんですねぇ、逆に難しくないですか?)
「飛球線方向にクラブヘッドを出すから、ダフったり、トップしたりしやすい。そうではなく、左足方向にヘッドを抜いて、左脇を締めたまま振り抜くからいい」

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■3日目ブルック・ヘンダーソンがパーパットを外すのを見て

「惜しい!こう、パッティングだショットだが決まらない人を見ていると、ゴルフってほんとに、メンタルとは言いますけど、我慢のスポーツですね」

(ゾーンに入っているって人もいますね)
「次のショット打つのが楽しみでしょーがないって人と、次打つのがユーウツって人と。対照的ですね」

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■3日目ブルック・ヘンダーソンのアプローチショットを見て

「私もアプローチ、グリップを短く持って打とうと思いました、今。アハハ、今さらですけど」
(短く持たなかったんですか?)
「私は手首を使うほうだったので、短く持たなかったです」

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■3日目モリヤ・ジュタヌガン選手のスイングを見て

「好きなタイプのスイングですね。ヘッドの抜けがすごくいい。アドレスしたライ角度のまま、キレイに入って、再現力があります」

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この「声」を記憶して、ラウンド中に「今の中村くんのスイングはリズム良かったですね」とか「ゴルフは我慢のスポーツですから、ここから1ショット1ショット大事にすればいいんです」とか、あの声の解説を聞きながらラウンドできると、心にゆとりができるだろうなぁ。

綾子さんの言葉(全英女子オープン最終日)
綾子さんのおまじない

綾子さんのおまじない

全英女子オープン最終日の生放送にツイッターで質問を送ってみたら、取り上げられました。解説の岡本綾子プロが答えてくれます。実は、去年の全英女子オープン中継でも取り上げられたので、なんと2回目。
http://nakamuratadashi.com/2020/08/23/綾子さんの個人レッスン/

今回の質問は、
『岡本プロがラウンド中にボギーなどが続き、流れが悪くなった時、
自分にかける「言葉」「行動」「おまじない」などはありますか? 』
というもの。

『そうですね・・・。「バッカじゃないの?」って自分に言います。
それと、キャディに「一人にしといて」「先に行って」って言います。
あと、ミスしたアイアンとか、ドライバーとか、パターとか、
全部タオルで拭きとってもらいます。
あと、ポケットに「塩」を忍ばせていました。
お清めの塩。ラウンド中に手をね、清める』

『どうしてもパーが取れない18番ホールがあって。
夜にこっそり行って「盛り塩」したことがあります。
あとで怒られましたw。もう20年以上前だから時効ですね。
(効果はあったんですか?)
はい、パー取れました』

こんなに答えてくれて、20分くらい経ったあと、

『さっきの視聴者の方の質問の「おまじない」の話なんですけど・・・』
とまた思い出してくれて

『スコア80くらい叩くと、そのウェアには二度と袖を通さない。
ボールを池に投げ込んだこともありました。
人が見ているところではやらないですけどねw。

逆に、優勝したウェアはゲン担ぎでまた着たいじゃないですか。
けど着れない。報道とかに写真が出ちゃうので
「また同じの着てる!」って思われちゃうから。
(タイガーの最終日赤黒コーディネイトとかありますね)
私は勝負服がなかった。
でも、ポケットの中に、風水じゃないですけど、
黄色を持ったり、赤いのをポケットに忍ばせたり。
今でも持ってます』

意外と、おまじない、あるんですねw

憧れの岡本綾子さんとお話しできたような幸せな気分になりました。
実際お会いすると、メチャメチャ緊張すると思いますけど。

綾子さんのおまじない(全英女子オープン2021)
綾子さんの言葉(全英女子オープン三日目)
綾子さんの言葉(全英女子オープン最終日)
綾子さんの個人レッスン(全英女子オープン2020)

ボビー・ジョーンズの言葉


ボビー・ジョーンズ
1902年3月17日生まれ

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「スコアで90以上を叩く人の、100人のうち99人が、
 100回のうち99回は打ち急いでいる」

「自分のタイミングで打てれば、
何の問題もなくナイスショットが放てるはずなのに、
自らそれをぶち壊してしまう。
コースではどうしてもボールを飛ばしたい気持ちが
湧き起こってしまうからだろうが、
自分がナイスショットできたタイミングを思い出して、
ボールを打って欲しいのです」

「打ち急いでしまうのは、利き手の右手を使い過ぎているからです。
飛ばそうとすれば、どうしても右手で強く叩こうとしてしまう。
ですから、右手はゆるゆるにしておいて力を入れず、
左手主体でクラブを振ることです」

「テニスで言えばフォアハンドで打つのではなく、
 バックハンドで打つ要領です。
 左肘を伸ばした左腕を、左肩から引っ張ってきて。
 左手の甲でボールを打つような感じでボールをとらえるわけです」

「左右の手のリストは打つ寸前までほどかない。
 左手リードのスイングで、左手のリストをギリギリまで
 ほどかずに打ってみてください」

それを実現するためには
「トップからゆっくり打ち出し、
 ボールに向かって徐々にスピードを速めること」

これは辻村明志コーチも同じことを違う言葉で言っていた。
「スイングは加速させること」
「トップでふっと力を抜き、インパクト後に最大スピードになるように振る」

「これを練習場でたっぷりと練習して、
 リストをほどかない術を身に付けることです。
 そうすれば、レイトヒッティングができるようになり、
 ゆったりとしたスイングで上手く打て、飛ばせるようになります」

 by ボビー・ジョーンズ
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「ムキになって振るスイングは醜い。
 いいスイングはスローモーションのように見える」

 by ボビー・ジョーンズ
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「戦う相手は『オールドマン・パー(ボギー)』である。
 常にパー(ボギー)で上がれるゴルフ名人。
 その名人『オールドマン・パー(ボギー)』と
 18ホールの戦いの旅をしていく忍耐が必要なのだ」

 by ボビー・ジョーンズ
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「最初に叩いたら、もうミスは使い切ってしまったと思うこと。
 もうこれ以上の悪いことは起きないと開き直ること。
 そして、最初に叩くほうが最後に叩くより、
 よっぽど結果が良くなるというゴルフの不思議な法則を信じることです」

 by ボビー・ジョーンズ

東松山CC西1番トリプルボギー→(からの)→45
東松山CC東1番8のダブルパー→(からの)→46
ということもあった。あきらめないこと。切り替えること。
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「ベストスコアを出したかったら、ゴールは考えずに、目の前の一打に集中する」

 by ボビー・ジョーンズ
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「良いゴルフをしているときに、悪いことを考える必要などどこにもない。
 ミスが出るのではないかと不安に駆られるのは、心が弱いから。
 ウォルター・ヘーゲンのように心の強い者は、良いことは次も続くはずと思える。  本当はそう思えて当然なのです」

「ゴルフでは自分だけが頼りである。
そんな自分を自分が信じてあげられなくてどうする。
ひたすら自分を信じること。信じ切ることが最も大事なことなのです」

「自分を信じてあげれば、ミスが少なくなることは間違いありません。
 自分を疑う気持ちが大きなミスを招くのですから」

 by ボビー・ジョーンズ
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「ある程度ボールが打てるようになったら、スイングのことはあれこれ考えない。
 スイングはそもそもその人が生まれながらに持っているものです。
 だから、自分のスイングでタイミング良くボールを捉えれば良いだけなのです」

「ナイスショットのタイミングは、ナイスショットした時にわかるはず。
ナイスショットした時のタイミングを忘れずに、
このタイミングだったなと思い出して身に付けることです」

 by ボビー・ジョーンズ
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中村寅吉さんの言葉


中村寅吉さんの言葉
1915年9月17日生まれ

『気』のゴルフ
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第6章自分流ゴルフ
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156【見栄を捨て本心を探る】

人間には「見栄」という、やっかいなものがある。
自分の本心を突き詰めてみるといい。

(本心)なんのためにゴルフをしているのか。
誰のためにゴルフをしているのか。

ゴルフ場にはバンカーや池など、いろいろなハザードがあるけど
一番のハザードは自分の気持ちの中にある。

目に見えない。形になって表れているわけではない。
時と場合、所かまわず出没する。
ゴルフでは『心のハザード』が最もやっかいなシロモノなんだ

「ひとによく見せたい」という見栄。
「好いショットをして拍手されたい」という願望。
「チョロしたら恥をかくぞ」という心配。恐怖心。

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166【朝一番のティーショット】

「前へ飛んでくれさえすればいい」というくらいにへりくだった気持ちになったほうが結果的には実力通りのショットができるものだ。見栄がなくなるからね。体の動きが良くなる。流れに乗りやすい気持ちをまずつくることだ。

初めから「最高」を望んじまうとあとは凋むだけだものね

狙ったところへボールを運ぶ。

OBの有無を確かめる必要はない。
宝探しに出かけようとしているのに、
ゴミの山のあり場所を知る必要はない。

目的をはっきりと見定めることだ。
「そこへ攻めていく」
そういう気持ちになれば自然とアドレスで気合が入る。
狙い所をしっかりと定めてスタンスをとるからね、確信が持てる。
周囲の雑音も耳に入らない。
大勢の人の前で「いいところを見せてやろう」なんて見栄も働かない。
いいショットをしてやろうなどという欲に目が眩むこともない。

とにかく、『あそこへ』持っていくんだ。

すべてはその気持ちから出発する。
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171【チョロの後始末】

スコアはショットの好し悪しを数字で表すものじゃないんだよ。

チョロしたあとでも、会心の一打をフェアウェイに飛ばしたあとでも、
第二打の地点へ行くまでの気持ちの持ちよう
禍いを転じて福にすることもできるし、福が禍いに転じちまうこともある。
自分の心理を読むことだね。算術をする前に。

考え方次第でいかようにもなるのが、ゴルフなの。

ショットとショットは常に握手し合っている。
うまくいく時はね、そうなる。
駄目な時はショット同士でそっぽを向く(つながらない)

(一打目を会心のショット、二打目もナイスオン、で3パットで悔しいボギーの人と、一打目チョロ、二打目なんとか、スリーオン、2パットでナイスボギーの人。数字は同じ。気持ちはどうか。一打目チョロでも、気持ちを切り替えて頑張れば報われることもある、ってことだな。禎)

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176【ナイスショットの後始末】

朝一番のティーショットでナイスショットをする。
アマチュアはそれまでの緊張感が安堵感に変わり
「やれやれ、ひと安心」という気分になる。
実はこれが怖い。
気が弛むばかりじゃなしに、自分を過大評価しちまう嫌いがあるんだ。
「いい気」になっちまう。

「夢よもう一度」こればかり念じ続けて、結果はミスの山。
問題はどこでどうやって「我に帰る」か、なんだ。

自分にナイスショットを強いるようなことはしない方がいいんだ。
誰だって好いショットをしたいと思うのは当たり前。
分かり切っていることは考えなくていい。

「よしよし、ここまで飛びましたか」
そこで気持ちを改めて
「さてここからどう攻めてやるか」
という具合にひと息入れれば、狙う先が見えてくる。

ゴルフで一番やっかいなのは
ショットのコントロールより

気持ちのコントロールなんだ。

ベン・ホーガンの『緊張感の持続力』には舌を巻いたね。
好いショットをしても悪いショットをしても、顔色ひとつ変えず、
次の一打に精神集中するんだ

私は少し興奮している時のほうが好いプレーができる。
大切なことは緊張をコントロールして、
それを有効に利用することである。
by ベン・ホーガン
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186【心技両面のリズム】

リズムはゆとり、ゆとりは自信が生む。

たえずひとつのことを自分に言い聞かせておくこと。
技術的なことと精神的なことをひとつずつ。

技:バックスイングをしっかりとるようにしよう
精:どんな場面でも慌てないようにしよう

「今日のお前さんは好調なプレーを続けているけど、このケースはどうするね?」とゴルフの神様がそう言って試すわけよ。「ここを乗り切ればホンモノだぞ」とね。

ショットを試されているんじゃない。気持ちを試されている。

心技ひとつずつでいい。自分で守り通すテーマを持ってプレーする。それがスイングのリズムになり、気持ちのリズムにもなる。

プロのトーナメントも、以上のような視点で勝った選手、負けた選手の「リズム」を見ると、きっと参考になると思うね。リズムは気持ちが狂わすんだ。

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213【大叩きの予防策】

大叩きはね、裏を返せば自信過剰が生んだ産物だね。

ミスは誰にでもあること。ゴルフにミスはつきものだから仕方がない。問題は事後処理なんだ。アマチュアは、すべてのショットが良い当たりになるものだと決めてかかっているフシがある。『こんななハズじゃない』と自分の実力を買いかぶっている。トラブルに直面した時ほど、平常心を失いやすいものである。
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綾子さんの個人レッスン


画面に映っている選手の話ではありません。画面に映っている「質問」の話です。

ラジオの深夜放送に送ったリクエストハガキが読まれた時のような感動
(ラジオに送ったことはないのですが)

全英女子オープン3日目の生放送にツイッターで質問を送ってみたら、取り上げられました。解説の岡本綾子プロに質問をどうぞ、というので、大ファンである岡本さんに恐る恐る送ってみました。すると実況のアナウンサーが「あ、これ、いいですね」と読んでくれた。(岡本さんも「ああ」と言ってれている声も聞こえた!)

『岡本綾子プロから見て「この人のスイングはアマチュアも参考にしたほうがいいわね」という選手はいますか?』

すると岡本さんが応えてくれました。感激!
デンマークのペデルセン選手のパッティングのアドレスがいい、と解説してくれました。まるでボクひとりに向けて岡本プロからアドバイスを頂けたような気持ちで聞きました。おお、インタラクティブ。

【岡本綾子さんからボクへのアドバイス】
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(デンマークのPEDERSENという選手の、
パッティングのアドレス、ショットのアドレスを見て)

彼女のアドレスの形は非常にいいですね。
グリップ、グリップの形、肩のライン、腕のライン、
スタンスの両膝のあたりとか、バランスが非常にいい。
たとえばその構えを後ろから、前から、横から、ポンと押しても、
ちょっと体が揺れるくらいですぐ元に戻りやすい。

「どちらの方向からのプレッシャーに弱くないってことですね?」

はい。だから、アドレスの状態の時に
カカトに重心がきてないっていうことが大事。

私の持論は、
スポーツでカカトに重心を置くスポーツはない、と思ってますから。

「具体的にどれくらい?」

8:2でつま先重心に。

「そんなにですか!6:4くらいかと思ってました」

フラットなところで、7:3か8:2
前から後ろから横から押されてもOK。
8くらい重心をかけても、バックスイングで体が動きやすい。
カカトに重心があると、動きやすい。
上半身が起きやすくなるというデメリットがあります。
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これを聞いて、パット練習に取り入れてみた。
パッティングで、つま先重心を心がけると、確かにストロークが安定する。
一番小さなバックスイングでも体が揺れないことの大事さ。

ショットの時も、つま先重心を心がけねば。
「シューズの中で足の指で地面を掴む」っていうけど、
あれもつま先重心にするための一つの方法かもしれないな。
つま先重心じゃないから、スイングで上半身が起きやすかったのかも。
それで力のないスライスボールが出てしまうのかも。
練習、実践してみよう。

贅沢な3人の専属コーチ


別々の場所で、3人のコーチから「この練習がいいからこれをやりなさい」と同じ練習法を教わったら、そりゃやるでしょ。というわけで最近毎日やっている「スローモーションスイング」

しかもそのコーチが世界最高峰の3人。
・「ビジョン54」のピア・ニールソンさん(アニカ・ソレンスタムなど多くのトッププレーヤーを育てたスウェーデン人のコーチ)
・世界の岡本綾子さん
・ゴルフレッスンの神様 ハーヴィー・ペニックさん(レッド・ブック)

最初に知ったのは「ビジョン54」にも参加する宮里藍選手の太極拳スイングの映像でした。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=138&v=NWLWL1baKgk

その解説文章がこちら。

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『54ビジョン』の練習法。アニカ・ソレンスタムなど多くのトッププレーヤーを育てたスウェーデン人のコーチ、ピア・ニールソン。彼女が唱える『54ビジョン』(パー72の18ホールをすべてバーディで上がるとスコアは54となる。この究極のスコアを目指すのが『54ビジョン』)その『54ビジョン』の練習法のひとつに「太極拳スイング」がある。

宮里藍選手がアメリカでスランプになったとき、実践していた練習法として有名になりました。別名「太極拳スイング」と呼ばれ、始動からフィニッシュまで1分以上の時間をかけてゆったりと動いていきます。超スローでスイングすることで、クラブの軌道が正しいか、スイングプレーンを外れていないか、体重移動はできているか、トップが正しい位置に収まっているかなど、スイングの細かな部分を逐一チェックすることができると、プロの間でも話題になりました。

【アマチュアゴルファーにもおすすめの練習】
この「太極拳スイング」はアマチュアにも効果てきめんです。飛ばそうとしてヘッドスピードを上げようとするあまり、速く振ってしまうアマチュアゴルファーが多いのですが、これはそもそも間違いです。飛ばしたければ、体の各パーツを連動させなければいけないので、それをゆっくりとしたスイングの中で確認した方が効率的なのです。スロースイングでスイングプレーンや軌道のチェックをしつつ、まずは自分にとっての正しい動きと軌道を再確認する機会にしてください。

【かなりハードな練習】
ただし、スロースイングは想像以上にハードな練習です。スイングの基礎できている人ほど、捻転を維持することになるので、キツさを感じ、それだけでうっすらと汗をかくことになるでしょう。特に、トップからフォローまでが大変です。体が限界までねじれたところで動きを止めるということは、逆に戻ろうとする大きな力に抗うことになるからです。それだけでもキツいのに、ダウンスイングではねじった力を一気に解放できないストレスがあるのだから簡単ではありません。逆にいえば、このキツさを感じないスイングはまだまだ未完成ということになるので、その確認の意味でもスロースイングを試してみる価値があるでしょう。

【メンタルの強化にもなる】
スロースイングは、メンタルの強化にもなります。ゆっくりと集中しながらスイングをすることで、精神が強化されていきます。当然、緊張する場面でのドライバーショットのときなどでも、スロースイングの練習を思い出せば、自信が蘇り、平常心でスイングができるでしょう。スロースイングは、目を開けてやるだけではなく、目を閉じてもやっても効果的です。目を閉じれば、余計な情報が遮断され、自分のイメージするスイングが再現されやすくなるので、より効果的な練習になるでしょう。

【ゆっくりスイングをやってみる】
まずは、練習場で球を打つ前に、スロースイングを5回やってみてください。準備運動の代わりにもなるので、おすすめです。全スイングの過程に1分以上かけるのが体力的に大変であれば、まずは30秒バージョンでもいいので、自分なりのスロースイングをしてみることから始めてみてください。ゆっくりした動きの中に、普段のスイングからは発見できない気付きがあるはずです。
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ふむふむ、こういう練習法もあるんだな、とその時は記憶して思い出した時にやっていました。

ところが、同じ練習法を岡本綾子さんも薦めてくるのです。

岡本綾子さんの素振り 3(60秒スイング)

「とにかくこの60秒スイングを毎日10回行うこと。
 そうすればかなりいいスイングになるわよ」

この言葉を聞いて、毎日やることにしました。

すると、さらに、「重いクラブでやるといい」
とゴルフレッスンの神様ハーヴィ・ペニックさんが呟く。

これはもう、やります! やらせていただきます!

最初はアイアンを2本持ってスロースイングをしていました。しかし、これがかなり重いし持ちにくい。(8I+9I=約741g、4I+5I=約698g)ペニックさんの「ゴルフをする者は誰でも。少なくとも22オンス(約623g)はある練習用の重いクラブを持っているべき」というお言葉に導かれ、早速購入。練習用の重いクラブ。ロイヤルコレクション トライワンアイアン ドクターD2 (総重量約680g)

これで毎日10回(+α回)

『(この練習は)忍耐を強いられ、何度も繰り返すことを要求されますが、費やした時間は必ずゴルフコースに出た時に報われます』というペニックさんの言葉を信じて、今日も振ります。

ペニックさんから教わった練習法 その1

ペニックさんから教わった練習法 その1

「ビジョン54」のピア・ニールソンさんも、世界の岡本綾子さんも、スローモーション・スイングがいい練習になる、と言っている。そして留めがこれ。

ゴルフレッスンの神様と呼ばれる、ハーヴィー・ペニックのレッドブックに同じことが書いてある。しかも3カ所に渡って。

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■思いクラブをゆっくり、スローモーションで振る
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若者からシーズンド・シチズン(シニアゴルファー)にいたるまで、ゴルフをする者は誰でも。少なくとも22オンス(約623g)はある練習用の重いクラブを持っているべきです。

ゴルフの筋肉を鍛えるためには、重いクラブを使って。いつものグリップとスタンスでスイングするのが一番です。

ゴルフには重量挙げをするような筋肉は必要ありません。ムチをしならせるような、つまりゴルフの筋肉がいるのです。

身体が痛くなるようなスイングをしてはいけません。屋外に出られなければ、屋内で重いクラブをゆっくりとスローモーションで振ることです。

スローモーションのスイングはゴルフの筋肉を鍛え、脳に正しいクラブの位置を植えつけます。

重たいクラブは、いつでも、ゆっくりであれ少し速くであれ、一定の目標にクラブヘッドを定めて振ってください。ゴルフに必要な筋肉を鍛えながら、そんな良い習慣も身につけましょう。

また別の項でも・・・

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■スローモーションドリルなら、確かなスイングが身につく
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スローモーションドリルは、自宅でできる練習法です。忍耐を強いられ、何度も繰り返すことを要求されますが、費やした時間は必ずゴルフコースに出た時に報われます。ミッキー・ライト*は、よくこのドリルを練習していました。スイングのどこかがおかしくなった時にもよく効くドリルなので、このドリルはおそらく最高のものでしょう。
*ベン・ホーガンの練習を黙って見ているのが好きだった、全米女子オープン3度優勝、ホール・オブ・フェームにも名前を残す選手)

私がスローモーションという場合、ゆっくりな、本当にゆっくりな動作のことを意味します。あなたがゆっくりやっていると思っていても、さらにゆっくりやってみてください。

まずはバックスイングのトップまで、クラブを非常にゆっくりスイングしていきます。目はボールの代わりとなる草の葉や、カーペットの模様から決して離さないこと。このドリルの練習のとき、クラブヘッドが後ろに行くのを見てしまう癖が誤って身につかないように気をつけて。

バックスイングのトップにたどり着いたら、左足のカカトをしっかりと地面に戻すと同時に、右肘を身体の脇にぴったりと引きつけます。これも非常にゆっくりやってください。

ボールに向かって3分の1あたりの距離まで、クラブを極端なスローモーションで降ろしてきます。そこでちょっと動きを止めて、止まったままその感触を確かめます。

その止まっているポジションから、再び同じことをやります。トップに向かってゆっくりとスイングし、左足のカカトを地面につけ、右肘を脇に引き付け、ボールまでの距離の3分の1あたりで止めるのです。

これを続けて4回繰り返します。我慢できなくなって、スピードを速めてはいけません。とにかく、ゆっくりとゆっくりと行うことが鍵なのです。

4回繰り返したら、やっとその先に進み、フルスイングをします。これも大変ゆっくりとやります。肘を前に突き出した高い位置のフィニッシュまで持っていき、ナイスショットの行方を見るように、頭もゆっくりと持ち上げていくのです。そこでそのポーズを静止させ、その感触を確かめます。

そして、この一連の動作を繰り返し、繰り返しやっていくのです。

これによって、あなたのゴルフを操る脳と筋肉は、ダウンスイングの始まりに体重をしっかりと下半身にかけ、その下半身を左に移動することを覚えます。決して主導することはなく、エネルギーを発散しながら、ボールの内側から両手が静かに向かっていくことを覚えていくのです。

ゴルフを操る脳と筋肉は、スローモーションでスイングを繰り返すことによって、練習場で次から次へとボールを打ち放す場合と同じように覚えることができるのです。実際には、スローモーションのスイングではミスを犯すことがほとんどないため、学ぶことの質はより高くなるのです。

さらに別の項でも・・・・

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■伝統的な完璧スイングを、毎日10回から20回行うこと
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すべてのゴルファーが目指している、あの「伝統的な完璧スイング」を作る方法を、これから紹介しましょう。

・ボールの飛球線後方に立ち、目標までのラインを見ます
・このラインを頭に入れて後ろからボールのそばに立ってグリップを決めます
・クラブフェイスをそのラインにスクエアに合わせ
・これに従ってスタンスを決めます
・少しワッグルをしてから、再びクラブフェイスをボールの後ろにセット
・そしてバケツに入った水をかけるように、フォワードプレスを行います
・グリップをちょっと押し出すわけです
・こうするとテイクバックを始めるきっかけになるわけです

・バックスイングでは、シャフトが地面と平行になったとき、
・クラブの先は上を指しています
・このとき左足のカカトが地面から離れていきます
・クラブはそのまま上げていき、
・肘を身体の前に保ちながら、
・バックスイングの頂点であるトップ・オブ・スイングまで振り上げます
・ここではクラブヘッドは、ほとんど地面を指しています

・ダウンスイングでは、左足のカカトを地面に戻すと同時に
・右肘を下げて脇につけます
・体重は左サイドに移っていき、両腕はスイングが進み
・インパクト後クロスします
・頭は常にボールの後ろ、またはそれ以上に少々動きます

・両腕が自分の前に来てフィニッシュ
・フィニッシュが良ければ、スイングが良かった証拠です
・頭を上げてナイスショットを見てみましょう

フォロースルーでは、右足がバランスを保つ助けとなります

この「伝統的な完璧スイング」で、もしバランスを崩すとすれば、
グリップが弱すぎるか、強すぎるか、またはその両方です。

家でボールを打つことなく、このスイングだけをスローモーションで行うことが大切です。この時、クラブヘッドの動きを見ないこと。いつでも同じところでスイングしてください。

カーペットの上でも、スイングする前は後ろからボールに近づくように。

毎晩このスイングを10回から20回ほど練習し、頭がやってほしいことを筋肉に教え込むようにします。重りのついたクラブをこの練習の時に使用すると、さらに効果的です。

原英莉花の勇気


女子プロゴルフ黄金世代の一人、原英莉花プロの言葉。
大師匠のジャンボ尾崎選手から教わったこと。

プレーでは勇気を持って振り抜いて
勝負をしっかりするように。

「勇気を持って振るっていうのは怖いんですけど
達成した時にすごく気持ちいいので
常に勇気を持ってプレーするようにしています」

言葉ではいくらでも「勇気を持って振れ」とは言える。
だけど、ボールを前にしてテークバックするほんの数秒間に
ふっと不安が頭をよぎることがある。
その「不安」がミスにつながる。

その時「達成した時の気持ちよさ」を思えば
余計なことを考えずに振り抜けそうだ。

プロだって怖いんだ。
ましてや優勝がかかった一打だとすれば、どれほど不安か。
だけど、それを克服してこそ「達成感」があるんだなぁ。

勇気を持って振り抜く。
だって気持ちがいいんだもん。

これだ。