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No.1808 茂□□□
【良かったこと】
●教えていただいたこと
・本当のことを言うのがコピーであると言うこと
・自分が気づくことでないと自分が学んだことにならないと言うこと
・コピーはテクニックではなくハートが書くものだと言うこと
・広告コピーは「人を動かすためのもの」だと言うこと
・常に、「なぜ?」と考える癖をつけると言うこと
・商品と受け手との関係性を見つけると言うこと
・質問力と想像力を持つと言うこと
・人を観察(知ろうと)しないとコピーは書けないと言うこと
・自分の中で誰か一人を決めて、その人に向けたコピーを書くと言うこと
・「誰も見ていないところで何をやるかでその人が決まる」と言うこと
・上手く言うより、上手いところを見つけると言うこと
・事実だけを言わず、その事実を使ってどんなシーンを作れるかを考えると言うこと
・良いコピーを書こうとするのではなく、とりあえず良いことを考えると言うこと
・目に見えない価値観を伝える時代であると言うこと
・説教みたいにも、標語みたいにもならないようにすると言うこと
・そのコピーをどこで見たら良いと思えるかを考えると言うこと
・朝起きてすぐ何かを書き出してみると言うこと
・ダメなコピーも書き出すことでなくすと言うこと
・自分で自分の書いたコピーを馬鹿にしてみると言うこと
・連想ゲームみたいに、とにかく書くと言うこと(→固定観念、先入観をなくすことが目的)
・百科事典の単語を適当に商品とつなぎ合わせてみると言うこと
・外に出ていろんな人を見て、単語を色々取材しておくと言うこと
・想像力は、気づく力であると言うこと(観察→想像→気づく)
・近づかなければ見えないものも、遠ざからないと見えないものもあると言うこと
・自分の意図と他人の受け取る意図は別で良いと言うこと
・もともと自分の中にあるものに気づくことが大切だと言うこと
・コピーを書くためには、指先よりも自分を鍛えた方がいいと言うこと
・魅力のあるコピーを書くには、魅力のある人になれと言うこと
・デリケートなコピーを書くには、無神経になるなと言うこと
・目の付け所がいいコピーこそ強いと言うこと
・「だってそうじゃん」と思えるコピーは強いと言うこと
・そのコピーは誰が言っているのかを考えると言うこと
・「説得」するのではなく、「納得」してもらうと言うこと
・どんなコピーがいいかより、どんな広告が効果があるのかを考えると言うこと
・いい気づきこそ、広げることが大切と言うこと
・競合も言えることでも、先に言うことに意味があると言うこと
・新しい常識の提案をすると言うこと
・自分の選ぶコピーには自惚れが勝ってしまうから、気をつけなければならないと言うこと
・「自分の好きなコピー」を選ぶのではないと言うこと
・嘘が少しでも混じっているとアウトだと言うこと
・コピーの技法として、繰り返す強さと言うものもあると言うこと
・ブランディングコピーとは、これからの方向を示す言葉であると言うこと
・「ブランド」とは「烙印」のことであると言うこと
・頭のいい人ほど、難しいことを簡単にして話すと言うこと
・なぜ言葉が必要なのかを考えると言うこと
・シティプロモーションのコピーとは、キャンペーンを持ち運ぶ「取手」であると言うこと
・オリエンは鵜呑みにせず、「それが消費者にとって必要なことか」が大事と言うこと
・消費者との接点(自分ごと化できるか)が大切だと言うこと
・コピー力とは、文章力ではないと言うこと
・常にフェアな姿勢でいるべきだと言うこと
・10000時間の法則について
・習慣化の法則について
・自分の言いたいことと、相手の聞きたいことの接点を見つけると言うこと
・「このコピーを言うことに価値はあるか」を考えると言うこと
・自分のコピーを踏み台にしてもっと書くと言うこと
・独り言はコピーじゃないと言うこと
●感動したこと
・今後のコピーライターになる指標のようなものをいただけたこと。
・思う存分、恥をかかせていただけたこと
・焦らないでいいと仰っていただけたこと(10000時間の法則、とても励みになりました)
・多大な量のコピーを見ていただき、真摯に向き合っていただけたこと
・いいコピーと悪いコピーを明確に提示していただけたこと
・お酒の席でのありがたいお話の数々
・転職活動に関するアドバイスをいただけたこと
・コピー以外の人としての在り方も教えていただけたこと
・私のために、最終講義の日程をずらしていただけたこと→本当にありがとうございました
・通信簿として、大変励みになるお言葉をいただけたこと
【悪かったところ・もっとこうして欲しかったところ】
●課題のコピーの中で「いいと思うコピー」を数本選ぶとき、講義前の段階でfacebookのコメント欄に選んだ番号を記入していくという方式にすれば、「いいと思った理由」に時間を割けるのではと思いました。
以上です
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No.1809 清□□□
【良かったところ】
●「広告は1個目を売るまで!2~3個目は商品のせいだろ!」
→まさにその通りだと思いました!消費者の目線でフェアに考えることを忘れないようにします。
●「良いコピーをクライアントが評価してくれなければ、競合に売ればいい」
→これぐらいの潔さをぼくも持とうと思いました。
●「この人をなんとか倒そう。ギャフンと言わせよう。1個できたら次の人へ」
→具体的に考えることの大事さを学びました。
●『他社との違いを消費者は求めてる?それよりも「私にとってどうなの?」を言えてるかじゃないか。』
→差別化していることにこだわりがちなので、消費者目線に立つことを再認識します。
●『「学ぶ」とは、自分が感動すること。自分で気づくこと。』
→講義全体を通しても、自分のコピーの何がだめなのか、自分で気づけたものは今も覚えています。
●「自分の名前がブランドだ。」
→仕事のメールの署名をすぐ変えました!
●「人に伝えるとは、(読んでくれる・見てくれる)相手を思いやること。」
→手書きの履歴書にした意味を考えること、思い至ることができていなかったと反省しました。。
●TOTOのウォシュレットで仲畑さんが素朴な疑問を広告主に質問した姿勢を見習います。
●「気づきがあるだけじゃない?買ったの?」
→確かにそうだと思いました。その人を心か行動を動かすことができているか検証することが大事だと気づきました。
●「商品のことを何も知らされていない人が見てどう思うか?を想像する。」
→初見のふつうの人がどう思うかという視点を欠きがちなので、注意します。
●「いいコピーはいいコピーを書こうとしないで、とりあえずいいコトを考えることから生まれます。」
→いいコトを見つけたら、深掘りしコピーにする部分をもっとこだわります。
●『顔を知ってる「あの人」に向けてコピーを書く。』
→ターゲット”層”みたいなふわっとしたものになりがちなので、実在する具体的な誰かを思い浮かべながら今後も企画を考えます。
●「こねくり回すより、実際に見たんですよの方が人の心は動く」
→想像力の前に観察があることに近いことだと思いました。日常で気になったことはメモしておきます。
●ダイヤモンド鑑定士の育て方「本物しか触らせない」
→コピー年鑑を見ていいと思ったコピーをメモって、その理由と合わせて考えてみます。
●「ダメなコピーは声に出すと恥ずかしい。本当のことを言ってないコピーは、自分の声で読むとすぐわかる」
→そういえば声に出してなかったなと反省しました。。
●「生き方以上の、コピーは書けない」「いい人になる努力をしてください」
→人として大事なことを学べました。
●「コピーの本などを読むよりも、いろんなものを感じたり、見たり、いい自分になることで発見する。いい自分とは、自分を磨くこと。」
→すごく響きました。この考え方は大事にします。
●講義終了後の飲み会「言いたいことを思ってもらうためになんて言うかを考える」
→確かにそうだと思いました!
●「当たり前の正論ではだめ。正論ではなぜしないのか?を考えることが大事」
→気を抜けばそうなりがちなので、気をつけたいと思いました。
●「1日寝かせてダメなことに気づく」
→毎日人は変わるからこそ新鮮な目でもチェックします。
●「少しでも嘘くさいと思うと、嘘だと思っちゃう。リアリティを感じられるか。」
→嘘をつかないようにしようと思いました。
●提出したメールの件名やファイル名などについて気配りが足りないとおっしゃっていて、自分も配慮が足りていなかったと反省しました。。
●「その言葉を読んだ自分が、ではなく、他人がどう思うか」
→ふと忘れがちなので、意識し直そうと思いました。
●「自分のコピーに責任を持つという意味でも、提出したコピーには自分の印をつけた方が良い。」
→今後の企画書などに生かします。
●「深くヒアリングするのは、相手に何が必要かを分からせること。共通の目的を確認してからにしないと、自分のいいコピーも刺さらない。」
→この考え方は持っていなかったです!攻めのヒアリングにできるようにします。
●糸井さんのスピーチ「いいコピーを探してるんじゃなくて、本当のことを探してて、それをコピーにしてるだけ。」「本当のことを言ってくれる人のことはたぶんみんな好きなんだと思います」
→自分に嘘をつかず、本当のことを探します。
●「誰も見ていない所でどんな行動ができるかで、その人が決まる」
→いい人であることに近いと思うので、意識します。
●通信簿「清□□□は、いい視点を持っている。まだコピーに昇華できていない。その、いいポイントの周辺をもっとウロウロ深掘りすること。チッチキチー。禎」
→個人宛の言葉は予想していなかったので嬉しかったです!精進します!
【次の代に期待すること】
●より長くより多く中村さんのコメントなどを聞きたいので、それぞれがどのコピーを選んだかを発表する時間を短縮できるといいのかなと思いました。そのための一案ですが、Facebookでコピーを共有いただく際、Excelのスプレッドシートにしていただき、それぞれが講義開始時までに選んだコピーに印をつけておくのはどうでしょうか?
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18代目中村組 卒論①1801~1807
18代目中村組 卒論②1808~1809
18代目中村組 卒論③1810~1813
18代目中村組 卒論④1814~1820
18代目中村組 卒論⑤1821~1824
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