【今日のピンバッジ#13】赤い羽根共同募金


【今日のピンバッジ#13】赤い羽根共同募金

第7回赤い羽根全国ミーティング「じぶんの町を良くする会議」に参加するため、宮城県松島に向かいます。以前から10月の募金時期だけ胸に針のついた羽根をつけるより、ピンバッジのほうがいいなぁと提案していたら、ついにできました。言い続けるもんですね。

「じぶんの町を良くするしくみ」というコピーは、ずいぶん前に白土謙二CDと一緒にお手伝いさせていただいたときのコピーです。長く使っていただいてるコピーです。

もしもFIFAの会長だったらシリーズ③

後半アタマ

【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ③】選手交代の人数:
選手交代の人数が1試合3人まで、というのは少なすぎると思う。理由は、もっとサブのメンバーにもチャンスを、ということと、疲れていない選手のプレーをもっと見たいから。両チームで6人、6回試合が中断することを避けたいのだろうが、GKの交代枠を残すことが多いし、実際はボール・デッドになった時(スローインやコーナーキックでゲームが止まる時)だから、そんなにロスタイムにはなっていないと思う。

で、提案。試合中の選手交代は、GKを除いて3人まで。(つまり3人交代させた後、GKが負傷しても交代できる)そして、後半アタマから入る場合は、その交代枠とは別に2人交代できることとする。後半アタマから入るので、時間のロスはないから。

フィールドプレーヤーが5人替わる。W杯やオリンピックなど過密日程の大会では、選手の疲労も考えて、そして先発メンバーだけじゃなく、代表選手全員で戦えたほうが選手たちも幸せなんじゃないかと思うので。

【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ①】新ルールの制定:
【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ②】主審の判断:

豚もおだてりゃ・・・

シャーペン長年愛用しているモンブランの0.92mm、2Bのシャープペンシル。亡くすと困るので、予備にもう一本持っています。

【うれしくて自慢話なんですが】とあるクライアントにプレゼンしたコピーが、プレゼンのその場ですごく褒められたんです! なんか、ものすごく久しぶりに、すっごくうれしかった。新人コピーライターが初めて褒められたみたいにうれしかった。しかも、そのコピーの一部分の「語尾」について質問してくださって、「なぜ、そうしたんですか?」と質問されて。ご説明すると、その「語尾にやられましたw」とおっしゃる。そんな細かいところにまで、気を留めて読んでくださったことが、うれしかった。と同時に、やっぱりディテールに魂が宿るんだなぁと、改めて初心に戻ることができました。

ボクも、コピーライター養成講座で、もっと褒めないとイカンなぁと思ったのでした。だって、こんなにやる気が出るんだもの。褒めてくれた人のためならなんでもやりますっ!って気持ちになるのです。コピーライターなんて単純なんです。ボクだけかもしれないけれど。

これほどまでにうれしかったのは、自分がフリーエージェント・コピーライターとして書いたコピーだったからなのかもしれません。だから、新人コピーライターが褒められたようにうれしかったのかもしれません。

もしもFIFAの会長だったらシリーズ②

選手交代

【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ②】主審の判定:
選手交代、負傷の治療の時間を時間稼ぎのためには使わせない。試合終了間際、時間稼ぎのための選手交代や、リードしているチームがケガしたフリみたいなことをしても無駄だ、ということを示す。そういう時間は主審が時計を止めるということを両チームに宣言(そして手を挙げるなどして、今時計を止めているとアピール)しておくようにする。第4審判はその時間を計測しておく。

【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ①】新ルールの制定:

もしもFIFAの会長だったらシリーズ①

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【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ①】
新ルールの制定:
反則により負傷させられた選手がピッチ外で治療する場合、その選手がピッチに戻るまで、その反則を犯した選手(ケガをさせた選手)もピッチ外へ出なくてはならない。→じゃないと、ケガさせられたほうは一人少ない状態で戦うわけで、フェアじゃないから。

【もしもボクがFIFAの会長だったらシリーズ②】主審の判断: