Velocity #6

Velocity#6

(自分のメモとして)

第6章 最高のジョークも、会議にかけるとダメになる
決断を下す勇気をもて

●集団思考はいったん脇へ
正しい決断に至るまで、討論し、話し合い、わめき散らし、闘い抜き、決して妥協するな。ルールに縛られて集団の中で目立たないようにしているよりも、打たれるのを覚悟で、出る杭になれ。

●フィルターは味方である
チームの共有認識としてのフィルター(判断基準)をもつことは、プロジェクトをスムーズに、正しい方向に進めるのに役立つ。開発過程でアイデアを改良し洗練させていく際に、誰かを怒らせたり、自分が腹を立てたりすることを避けることができる。

●プロジェクトは、チームと同じスピードでしか進まない
リーダーに求められるのは、ルールに従ってプレイすることではなく、ルールを変えるべき時を知ることである。フィルターがあると、チームのメンバーに自由が与えられ、自分では気づかなかった強みを発見することができる。さらに、最終結果をいっそう向上させるために挑戦してやろうというハングリー精神が生まれ、ベロシティに対応できるようになる。人々がルーティンを崩すのを嫌がったり、自分の専門分野で挑戦することを拒むのは、よくある理由、つまり「恐れ」からである。実験の文化が、個人やビジネスにどれだけのメリットをもたらすのかを分かりやすく示してあげよう。

●後部座席からあれこれ指示を出すな。だが、自ら操縦桿を握るべき時は見誤るな
上司は、部下の能力を認めて任せつつも、やはり上司でいなければならない。上司の考えに対して後からとやかく言うのではなく、自分の直感に従って動ける自由な環境をつくらなければ、チームは進化・発展しない。付加価値をつけられないのであれば、部下に任せるべきである。だが、いざという時には前に出て、躊躇なく「私に任せろ」と言って、責任を取らなければならない。

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