(富嶽三十六コピーNo.10)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Photo by 網本恭吉 Copy 松田伊久磨
【No.10コピーのココロ】 「じぶんのことは じぶんでしよう」とか「ひとに めいわくを かけないように しよう」というようなことは小学校低学年で教わったような気がします。それを大人になってもちゃんと守っていれば、公共の場所にゴミが捨てられているなんてことはないんですよね。
(富嶽三十六コピーNo.10)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Photo by 網本恭吉 Copy 松田伊久磨
【No.10コピーのココロ】 「じぶんのことは じぶんでしよう」とか「ひとに めいわくを かけないように しよう」というようなことは小学校低学年で教わったような気がします。それを大人になってもちゃんと守っていれば、公共の場所にゴミが捨てられているなんてことはないんですよね。
(富嶽三十六コピーNo.9)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
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Photo by 千葉正弘 Copy 玉熊文乃
【No.9コピーのココロ】 このコピーには綺麗な富士山が写っていれば何でも合うと思っていました。でも、この写真が一番広かった。富士山の裾野の広がりが写っていて、他の山とは格が違うんだよ、と言っているようでした。
(富嶽三十六コピーNo.08)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Drawing by 葛飾北斎 Copy 中村組
【No.08 コピーのココロ】
大昔から日本には富士山があった。
昔は山頂に登る人も少なく、
ペットボトルや缶などのゴミもなかったはずだ。
美しい富士山がずっとそこにあった。
未来はどうか。
自分の財産を誰かに残すとき。
富士山に寄付するという財産の残し方もあるのかもしれません。
未来の日本に富士山を遺すために。

国民全員が1人1円寄付するだけで、
1億円以上も集まるんだ。
(富嶽三十六コピーNo.07)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Photo by 岩元博人 Copy 柴田尚志
【No.07 コピーのココロ】 国民全員が1人1円寄付するだけで、1億円以上も集まるんだ。 それが保全予算の何%になるのかはともかく、日本人全員が同じ気持ちになったら、 なんでもできるかも!と気づかせてくれるコピーです。

富士山のサポーターになる。
つまり、富士山の歴史の一部になる。
(富嶽三十六コピーNo.5)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Photo by 齊藤雅晃 Copy 古橋亮羽
【No.5コピーのココロ】 富士山に募金をした人は、富士山の公認サポーターです。
50年後、100年後の日本に富士山が残るとしたら、
富士山の歴史を作った一人になる、ということかな。
(富嶽三十六コピーNo.01)
いつまでも富士山を世界遺産に
富士山世界遺産国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
Photo by 藤岡貞二 Copy 堀田陽祐
【No.01 コピーのココロ】 世界遺産はただの観光名所ではなく、 世界遺産であり続けるためのサポートが必要です。 ただ眺めて記念写真を撮るだけじゃなくて、 そこに一緒に「参加しませんか」と呼びかけるコピーです。
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facebookで偶然友人が上げていた富士山の写真を見て、閃きました。こういう写真にあの36本のコピーをつけたらいいんじゃないか?即、その友人にコンタクトを取り、背景を話すと即答でOK!どうぞ使ってくださいと快諾してくれました。もっと写真を集めてみようかな、と思い立ちました。
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—いつまでも富士山を世界遺産に—富士山保全基金を知ってもらうための【富嶽三十六コピー】という活動をやっています。この写真をボクのツイッターとかFBとかでコピーを紹介するときに使わせてもらえませんか? Photo by ○○○○とお名前を入れて(お名前を入れることでいろんな人が参加してくれていることを知らせたいのです)
山梨日日新聞 山梨日日新聞に取り上げられた記事を添えて。これで活動の主旨がわかっていただけます。
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とメッセージを送ったら、いろんな友だちが参加表明してくれました。それにコピーをあててみてボクのfacebookに上げてみた。なかなかいいじゃん!しかし、facebookだけだと流れて消えてしまうかな・・・と思い、ボクのブログに連載して記録しておくことにしました。
1998年フランスワールドカップ決勝が行われたスタジアム『スタッド・ドゥ・フランス』。フランスvsブラジル。ジダンの2ゴールとプティのダメ押し3点目でブラジルを破り、フランスが優勝したスタジアム『スタッド・ドゥ・フランス』
日本代表の第2試合目、ナントでのクロアチア戦が終わって、すぐバスに乗り込みパリへ向かう。次の日の早朝の飛行機で日本に帰るため、深夜にパリに入り、ホテルで仮眠して空港に行くというスケジュールだった。深夜を走るバスの中で目を覚ますと、パリ独特のオレンジ色の照明の中に大きな建物が見えた。それが『スタッド・ドゥ・フランス』だった。そこでの試合は見れなったけれど、周りだけでも偶然一瞬見えてうれしかった。空港の売店で記念にこのピンバッジを買った。サッカー好きじゃないと「なんじゃこれ?」だと思うこのピンバッジ。フランスへ哀悼の意を表して、今日のピンバッジとします。
遅いランチを食べようと、とあるハンバーガーレストランに入った。注文を済ませるとウエイトレスの女の子が「そのバッジ、何か特別なものなんですか?」と聞いてきた。一瞬「え?」と思ったが、今日のこのブラジル・ピンバッジのことを聞かれたようだった。「あ、これ、ブラジルW杯で買ったおみやげなんです。ブラジルの国旗が、ブラジルの国のカタチしてるんですよ」ボクは自慢げだった。その子は別にサッカーが好きなんじゃなくて、ただ「ああ、そうなんですね。なんかブラジルっぽい色だナと思ってw」と笑った。
「これはね、サンパウロ空港の売店で偶然見つけてね。数個しかなかったんだけど、11個ありますか?って聞いたら、お店の人が出してくれてね。サッカーだから11個ね。そしてね、日本に帰ってきて、ブラジルに行きたかったサッカー好きな友達10人にあげてね。だからね、日本でこのピンバッジ持っているのは、たぶんボクを含めて11人しかいないと思うんだよね」という積もる話をしたかったが、彼女はオーダーを取って向こうへ行ってしまった。
ピンバッジをつけている人を見たら、そのピンバッジについて聞いてあげてください。きっといろいろ話があるはずです。ピンバッジが好きな人は、そう話しかけられることが大好きな人のはずです。
ときどき思い出したかのように「こんなとき、色鉛筆があったらなぁ・・・」と思うことがあるんです。ちょっと書き物をしていて色をちょちょっと足したいときがある。そんなときのために取っておいた、以前いただいた12色の色鉛筆を引っ張り出してきました。これはサン・アド(私がコピーライターとして育てていただいた会社)のカレンダーとしてつくられたもの。カレンダーとしては使わなかったけれど、けっこう重宝しています。
この色使って、あの色を使って、をしていたら、「アラ、まッ!」。色鉛筆を取り出したあとの、ケースの底になにやら文字が書いてある。そこには12ヶ月の12種類の詩のようなコピーがありました。(いままで何度かこの色鉛筆を使ったのですが、今回初めて気づきました)なかなかいい、その「月」のことを想った言葉が書いてある。はは〜ん、これはきっとアイツのコピーだナ。こういう、人が気づかないかもしれない場所にもこころを配ってモノをつくるって、いいですよね。気づいてくれた人へのサプライズ。やっぱりモノづくりには「丁寧」という言葉が大切なんだよな、と感心させられました。サン・アドからもらった、2006年のカレンダーです。
うまく写真に撮れなかったので、書きます。
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つよい じぶん より よわい じぶん が じぶん ○一月のサン・アド
すき な ひと に すき と いえる こうふく ○二月のサン・アド
ゆめ とか きぼう とか わすれない ために ○三月のサン・アド
さく はな も いい ちる はな も いい ○四月のサン・アド
かぜ に ながされる か かぜ に のる か ○五月のサン・アド
よく わらう よく なく よく ふる ○六月のサン・アド
ねん に いちど しか あわない から ねがう ○七月のサン・アド
あい も へいわ も へいわ で わすれる ○八月のサン・アド
かける みちる くりかえし つき も ひと も ○九月のサン・アド
くも ばかり ながめてる と なみだ は こぼれない ○十月のサン・アド
よる の ながさ に いじめ られたり たすけ られたり ○十一月のサン・アド
しらない だれか の ため に ゆき が ふる ○十二月のサン・アド
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【今回の主人公】イギリスの捨て犬保護施設にはスタッフィ(ピットブルの一種)が多い。今回は3回里親の元から戻されてきた3才メスのスタッフィ。他の犬にも攻撃的で自己主張が強く、行きたい方向へ力ずくで引っ張る。飼い主が従わないとしゃがみ込んで動こうとしない。

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シーザー・ミラン LEADER OF THE PACK
動物保護施設に収容されている、問題行動を起こす犬はなかなか新しい飼い主が見つからない。その犬のリハビリをしながら、新しい里親をトレーニングする。ナショナルジオグラフィックTVの ザ・カリスマドッグトレーナー、シーザー・ミランの番組。その中の言葉をメモすることにします。いつか犬と暮らす日のために。
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いつものように、クルマのケージに入れられてドッグサイコロジーセンターのシーザーの元にやって来る。ケージから出してリードを付けようとするとケージから飛び出そうとする。スタッフィという犬種(ピットブルの一種)は『危険な犬種』と誤解されても、幸せになる権利はある、とシーザーが証明します。
「まずは力を発散させて落ち着かせてやります。これで引っ張らなくなる」
■ここでロージーの飼育係が「ロージ〜♡」と猫なで声のような優しい呼び方で声をかけるとシーザーが注意します。
「招き方(呼び方)も重要なんです。その優しい呼び方は、動物の世界では弱いエネルギーです。群れを統率する者には毅然とした態度が必要なのです」
(←赤ちゃんをなだめるように「なんとかちゃ〜ん」と呼ぶのは犬からしたら「こいつは私のリーダーではないな」と思われているのだろう。呼び方にも毅然とした態度は必要なんだな、と思った。禎)
■飼育係がロージーを引こうとすると、抵抗して座り込んでしまう。
「コツがあります。頭を動かしてやるんです。アゴを上げると身体が自然と前に出る。前に出た瞬間に、リードを持つ力を緩める。そうすると犬は『この男に従うしかないな』と思うのです。人間を引っ張る癖は直さなきゃダメだぞと」
よく犬に引っ張られながら散歩している人を見ますが、あれは犬が元気でしかたがないのではなく、犬が飼い主のことをボスだと認めていない証拠なのです。
■スタッフィ(ピットブルの一種)、この犬種は危険だとよく勘違いされます。しかし危険なのは知識のない人間や心なき人間なのです。ロージーは人が創った闘犬ですが、その前に一匹の犬です。群れに順応する能力を持っている。牙をむき出すこと以外のストレス解消法を教えてあげないといけません。ほんとうは、遊びたいんです。(←オモチャを投げて遊ばせるとうれしそうに走り回っていた。禎)
■次はロージーがオモチャに飛びつくのを止めさせます。オモチャを持ったシーザーに飛びかかろうとしたら、(例の)タッチです。『Shuitt!』という声とともに腰辺りをタッチ(手で突く)して警告します。オモチャを持ったシーザーの前で座って待ったら、オモチャを与える。つまり、落ち着かせてからご褒美をあげる。
(←興奮したままだとオモチャはもらえない。落ち着いて座るとオモチャがもらえる、ということを学習させるわけですね。禎)
■次はフェンスに沿ってロージーを歩かせます(フェンスの中には他の犬たちがいます)リードを付けてほかの犬が吠える中を歩くんです。ほかの犬に攻撃的というロージーはどう反応するでしょう。
ウウウゥ〜
これがシーザー得意のバックサイド・ヒールキック 犬は不意を突かれ興奮状態から我に返る
ロージーがフェンスに向かっていき中の犬に威圧的な態度をとろうとしたその瞬間、いつものシーザーの『バックサイド・ヒールキック』が入ります。ロージーは「ん?何?」と我に帰ります。タッチは感情を切り替えます。そういうときにやりがちなのが「止めなさい!」とリードを引こうとすること。犬は首を引っ張られても感じない(ダメ!というサインだとは思っていない)だから首ではなく胴にタッチして警告します。
「ロージーの攻撃性を懸念していましたが、至って穏やかでした。それは、リードを引いて歩くとき、ロージーに集中しすぎず、毅然と歩いていたのがよかった。リードから飼い主の緊張が犬に伝わりますからね」
「ドアから出るのは絶対に人間が先です。犬を先に出してはいけません」
(←これは前回にも言っていた。飼い主に従うことをちゃんと教えることが大事だということなんだろう。禎)
「ロージーは私が思い描くスタッフィそのものです。心優しい犬です。屈強な犬であるほど、穏やかな心を持っているのです」
複数の家庭で過ごした犬は分離不安症に陥ることもある。ロージーは3つの家庭から手に負えないと戻された過去がある。
「人間が犬と関わるには、まず扱い方を知ること。犬種を気にするのはその後です。里親になる上で必要なのは、犬と信頼関係を築くことです。そこに忠誠心が生まれる。ロージーから信頼と尊敬を得てください」
「アメリカの施設にはピットブルが多く、イギリスにはスタッフィが多い。サイズは違っても悪い評判は同じです。犬種を聞いたとたんに動揺する人がほとんどだ。問題は犬種ではなく飼い主なんだと教える必要があるのです」(←ボク自身もピットブル系は気性が激しい、言うこと聞かないイメージがありました。禎)
■飼い主候補のひとりがフェンスの中のロージーに対面しリードをかける・・・リードをかけようとしたとき、「待って」とシーザーが止めた。
「頭は下がっていても尻尾を振っているときは、リードをつけません。喜んで見えますがあれは興奮のサインです。外に出る前から興奮させてはいけない。落ち着かせ、犬が従順になったら、犬があなたを信頼し、尊敬している印です」
ロージーは遊びの最中にとくに興奮するため(犬はみんなそうだよなぁ。禎)飼い主は対処法を学ぶ必要があります。ホースで水を巻き興奮させる。ロージーは狂ったように喜んでホースの水を飲みながら浴びながらジャンプしている。
興奮しているときはエサは認識しません。眼中にない。だからエサで気を引くことは不可能です。短いリードをつけ、水から少し離して「タッチ」します。何度も「Shuitt!」と言ってタッチします。遊ぶにも限度があると犬に知らせなければなりません。何度もタッチして警告しつづける。頭が下がってきたら興奮が冷めてきたということ。無理に水から遠ざけるのではなく、水から助け出す感覚です。乱暴はしない。
(←リードをつけて無理矢理引いてもダメだということですね。さっきのフェンスの中の犬を威嚇したときのような「不意打ち的タッチ」が有効なのでしょう。禎)
■犬との初対面
「初めて犬と接するときのルールは、①触らず、②話さず、③目を見ない」
「No Touch! No Talk! No Eye Contact!」
初対面のときは目を合わせちゃダメなんです。まず、しゃがんで匂いを嗅がせましょう。(←よく街で「可愛いですね」と犬に寄っていくけど、犬を怖がらせないよう人間の目の位置を近くするためにしゃがむほうがいいことは聞いていた。でも本当は触ったり声をかけたり目を見たりしてはいけないんだ。まず匂いを嗅がせて安心させてから、なんだろうな。禎)
■犬を飼う上で知るべきは、エネルギーについてです。これを学べば自分で犬が選べる。動物に過去や未来はありません。その瞬間を生きる。子どもと同じです。子どもを正しい方向へ導き、守ることが親の役目です。でも時にこんなケースもある。愛情を与えるだけで、指導と保護を怠る。すると主導権は子どもに握られます。不自然な関係です。犬を飼育する上では、規律と愛情と運動が大事です。
「ダメ!」というときは一歩前に出る 強くなくても「意思」を示すことが大事
■初めて犬を飼う人が、犬の群れと接することは最高の経験になるんですよ。犬について学べます。群れの言いなりになることはないんです。群れに「ここは自分の領域なんだ」と主張していいんです。何かを拒否するとき、友だちに何ていいますか?「ダメ!」といいますね。そのとき犬に向かって一歩前に出ながら「ダメ!」と言うことが大事です。後ろに下がったら、犬を呼び寄せてしまう。こっちへどうぞ、の意味になってしまう。後ろに下がりながらの「ダメ」は、ただじゃれているだけです。そして「ダメ!」に感情を込めてください。(飼い主候補の子どもに犬が飛びついてくる。子どもは小さいから下がりながら「ダメ!」と言うしかなかった。でもそこで一歩前にでて、犬を押しのけてでも「ダメ!」ということが大事。そうしないと犬は理解できないから)
犬の群れと接することで新しい世界が開けます。犬種が何かなんて気にならなくなる。群れと接するときに不安がないから1匹と接するときも怖がる必要がなくなる。
■興奮状態のときにはエサを与えない。興奮したら「Shuitt!」耳が後ろにいったら落ち着いた証拠です。地面や子どもの手にある食べ物に敬意を示させることが大事です。
■散歩中に起こり得る混乱を想定してみましょう。ロージーを連れてほかの犬のそばを歩きます。目標はロージーを興奮させないこと。周りがどんなに興奮していてもね。
しゃがみ込んで歩かない場合は、リードをアゴの下に回して上げる。そうすると立ち上がる。自分の横か後ろを歩かせる。地面に鼻をつけさせない。そうすれば支配権を握れます。(←「地面に鼻をつけさせない」ためにはどうすればいいのかは、よくわからなかった。禎)
「犬への毅然とした態度は人の自信を育てます。犬に主導権を握られたら、リーダーにはなれません」
周りの犬が吠えて混乱してても、人が主導権を握っていれば犬は惑わされません。だから冷静で落ち着いていられる。
さあロージー
約束どおり見つけたぞ もう柵からでられるんだぞ
新しい家だ
■里親に決まった家族に対してシーザーの言葉:
後は学んだことをいかに続けるかです。毅然とした態度を貫き、根気よく接してください。責任を持って犬と暮らす。これと同じことが夫や父親にもあてはまる。子どもを落ち着かせるのは穏やかな父親です。指導は毅然と行う。一緒にいて楽しいだけじゃない。犬は家族や友人との関わり方まで教えてくれるのです。
(そしてシーザーはロージーのリードから手を離す。だけどロージーはその里親家族の足元にじっといる)・・・これが信頼です。
歯をむき出して威嚇していたあのロージーがエサを前に「待て」ができているという感動
(←檻の中で吠えまくっていたスタッフィのロージーがこんなに従順になる。凶暴な犬は不安なんだ。その不安を取り除いてあげて、信頼できる、安心できる飼い主のもとで暮らせるなら、犬は穏やかに暮らせるんだ。同じ犬とは思えないほどの変わり様だった。禎)