33年ぶりの自分

宮崎サーフィン19811981年7月33年後2014年7月

九州パンケーキ・オフコマーシャルの撮影の途中、宮崎の青島に寄った。ここはたしか、JWトンプソンを退社してサン・アドに入社する前(つまりコピーライターになる前)に長い休みを取り、兄貴のクルマを借りて、九州波乗りツアーに来たときに訪れたことがある。赤い鳥居があって、そこでセルフタイマーで撮った写真を憶えていた。あった!たぶんここだ。あれは1981年の7月だったから、ちょうど33年前の7月だ。たぶんここだろうという場所でシャッターを押してもらった。33年前の自分に会いに行ったような気がして、ちょっと初心に戻った気持ちになった。あの頃の自分は、これからコピーライターとしてがんばらなくちゃという期待と不安の中にいたのだろう。もう一度あの頃のピュアな気持ちを思い出してがんばらなくちゃと思った。

青島の花1981色が褪せてしまったけどラベンダー色の花が群生していた1981年

神宮の花2014たぶん同じ花が群生していた2014年

そして、いつものように海の水をちょっとなめた。ちょっと苦かった。

九州サーファー198133年前のサーファー

青島と私1981青島と私。セルフタイマーだから控えめにポーズを。

空港まで400m1981「宮崎空港まで400m」九州パンケーキ代表の村岡さんに運転してもらって走った道。33年前に自分で走った道。見覚えがあった。

ROAD TO BRASIL⑨リオデジャネイロの記憶

ブラジルW杯はすでに始まっている ROAD TO BRASIL ⑨リオデジャネイロの記憶

https://www.youtube.com/watch?v=vqvpbsxhgkA

Randy Crawford – Rio De Janeiro Blue

ブラジルに行くことになるなんて思ってもいなかった頃、
ボサノバやサンバもあまり聞いたことがなかった頃、
ブラジルに興味を持つキッカケのひとつになった曲があった。
ランディ・クロフォードのRio De Janeiro Blue という曲。
その頃、黒人の女性ヴォーカルが大好きでよく聞いていた。
CDを録音してカセットテープのウォークマンで聞いていた。

その中の一曲。『リオデジャネイロ』という地名がとても色っぽくて、
どんな街なんだろうと想像を巡らせていた。
そのボクがリオデジャネイロに行く。
リオでこの曲を聴きたい。

そう思って自分のiTunesを探すけど、ない。おかしいなぁ。
ボクの持っているランディ・クロフォードのCDには入っていない。
ネットで検索するとこのSecret Combinationというアルバムには見覚えがある。
しかし、自分のiTunesには入っていない。ブラジル出発直前。
あわててお店を探す。汐留のWAVE、なし。銀座山野楽器、なし。
新宿タワーレコード・・・・・ベストアルバムがありました!
Rio De Janeiro Blue、ゲット!
リオでブルーにならないためにも、
この楽曲との再会はうれしいな。

追伸:このランディ・クロフォードのベストアルバムには
他にも大好きな曲がいっぱいなんです。
●You Might Need Somebody
●Street Life
●Rainy Night in Geogia
●Almaz とかとか

ROAD TO BRASIL ⑧ 聴くブラジル

ブラジルW杯はすでに始まっている ROAD TO BRASIL ⑧聴くブラジル

Allez! Ola! Ole! FRANCE98  フランス98の時はリッキー・マーティンの曲をはじめ、ワールドカップ公式ソングのアルバムをフランスの移動バスの中でよく聴いた。その曲を聴くと今でもすぐあの頃に戻れる。スタジアムでも大音量でかかっていたLa Copa De La Vida。曲の記憶も重要なので、ブラジル用に新しく何枚かCDを仕入れました。

ブラジル2014CD

まずはこれ。『ONE LOVE, ONE RHYTHM』 THE 2014 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM この中の『The World Is Ours』 という曲は、日の丸ハチマキ大作戦のためにpecoさんたちがつくった最初のプロモーションビデオの、ボクが泣きそうになるシーンで使われていた曲。昨年のコンフェデでのイタリア戦終了後。日本のサッカーに共感してくれたブラジル人たちが「ジャパオ!ジャパオ!」と大合唱しながら駅構内を歩いて行くシーン。何度見ても泣けます。そして、この曲。たぶんブラジル2014のボクのテーマ曲になると思います。

BosaCD

そしてこれ。『Brasilian Cafe』 Bossa Nova&Samba これは完全なジャケ買いです。たぶんこれ、グーです。向こうで聴こうと思ってまだ全部聴いていません。ああ、ボサノヴァをヘッドフォンじゃなくて生演奏で聴いてみたいなぁ。どこかないかなぁ、帰り道の安全なそういう店。

矢沢CD

そしてもう一枚。『矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM』一枚じゃなくて三枚組なんですが、前から欲しかった永ちゃん。ブラジルで永ちゃん、案外いいんじゃないかと。ナタールの海で『時間よ止まれ』♪罪なヤツさ〜ああ〜ブラズィ〜ウとかね。 クイアバの街で『チャイナタウン』 リオの危ない通りを矢沢ステップで『IT’S UP TO YOU』とかね。(リオはクレージーケンバンド『タイガー&ドラゴン』もいいかと思ってます)どんな曲がブラジル2014の記憶のスイッチになるか。愉しみです。ヨロシク。

ROAD TO BRASIL ⑦ 背中で語る

練習着背中練習着胸KIRIN

ブラジルW杯はすでに始まっている ROAD TO BRASIL ⑦背中で語る

ブラジルW杯で一番重要なコートジボワール戦の日、決戦の地、レシフェでブラジルの子どもたちとサッカーをします。オッチャンは地元の子どもたち相手にチンチンにやられるかもしれませんが、フットボールはまず楽しむことだと思っています。日本代表の公式練習着でいきます。その背中にこんな文字を書きました。
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Vou apoiar a Seleção japonesa
Vou torcer futebol Seleção Brasileira
junho-julho 2014

私は日本代表を応援します
私はブラジル代表のフットボールも応援します
2014年6月〜7月
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間違ったポルトガル語かもしれませんが、『この日本人のオッチャンは、ブラジルの人に伝えたいことがあるんだ』ということは伝わるんじゃないかと思いました。「オレは日本人だから日本代表を応援するけど、ブラジル代表のサッカーも好きだから応援するぜ。だから日本のことも応援してくれよな」的な気持ちを表したつもりです。あくまで自己満足ですがw

(日本時間12日夜に成田を出発して、ブラジル時間13日の深夜にナタルのホテルに到着した翌日なので、時差ぼけでクタクタだと思います。コートジボワール戦で居眠りしないかだけが、今一番の心配です)

ROAD TO BRASIL ⑥移動の友

 

BOSE

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①成田→アブダビ・・・・・12時間15分
●アブダビ待ち・・・・・4時間
②アブダビ→サンパウロ・・・・・15時間05分
●サンパウロ待ち・・・・・5時間15分
③サンパウロ→ナタル・・・・・3時間05分(この日は39時間40分)
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④ナタル→サンパウロ・・・・・3時間30分
●サンパウロ待ち・・・・・2時間30分
⑤サンパウロ→クイアバ・・・・・2時間20分(この日は8時間20分)
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⑥クイアバ→サンパウロ・・・・2時間20分
●サンパウロ乗り継ぎ・・・・30分(大丈夫か?)
⑦サンパウロ→リオデジャネイロ・・・・1時間(この日は3時間50分)
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⑧リオ→レシフェ・・・・2時間45分
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⑨レシフェ→サンパウロ・・・・3時間20分
●サンパウロ待ち・・・・・6時間35分
⑩サンパウロ→アブダビ・・・・15時間05分
●アブダビ待ち・・・・・2時間
⑪アブダビ→成田・・・・・12時間15分(この日は39時間15分)
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飛んでる時間の総合計・・・・約73時間
空港での待ち時間総合計・・・・・約21時間
これにバス移動が加わる…。

移動時間を威張りたいわけではありません。ただ、どんだけ移動するのか確かめたくて計算してみたら、恐ろしい数字になってしまいました。空関係だけで約94時間。約4日分の時間です。で、何を言いたいかと申しますと、

(こんなに移動時間が多いのは疲れる)
        ↓
(その時間を少しでも快適に、負担を軽くすることは重要だ)
        ↓
(だから、ちょっと高いけどこれを買いましょう)
        ↓
(BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンQuietComfort)

というふうに、自分を説得しました。どうせ買うなら「いっちゃんエエヤツ」と思ったのですが、「いっちゃんエエヤツ」は充電式リチウムイオンバッテリー採用で約25時間稼働!と唱っています。しかし、25時間ではサンパウロまでもたない・・・。どんだけ遠いんや、ブラジル。そこでお店の人が「ブラジルですか!それじゃあ単4電池1本で約35時間持つこちらのモデルのほうがお客様にはいいと思います」とひとつ安いほうを奨めてくれた。正直なカンジのいいBOSEの店員さんだった。

このBOSEノイズキャンセリングヘッドホンQuietComfort、画期的な発明だと思います。ヘッドホンの外側と内側に2種類のマイクが付いていて、騒音を感知。その騒音と逆位相の音波を送ることで騒音を打ち消す仕組みだそうです。プラマイゼロにする、ってカンジでしょうか。ヘッドホン界の行って来い、です。静寂の中なので音量を大きくする必要がなく、ヘッドホン難聴の防止にもなる。音楽を聴かずに騒音をカットするだけでも使える。ボクは自分で耳が敏感すぎるんじゃないかと思うぐらい、電車の中などの他人のシャカシャカ音が気になってしかたがない人間です。ケータイのボタン操作のピッピッとさせる音にもイライラしてしまうタイプなのです。これ、助かるわぁ。絶対、助けてもらえるわぁ。先日の出張、新幹線で初めて使ってみて感動しました。スイッチを入れると周囲の雑踏から別世界に入れる。完全な無音状態ではありません。車内のアナウンスや通常の会話の声は聞こえます。ただ、「ゴォーーーーッ」とか「シャーーーーッ」というような音は、消えます。たぶんこの「ゴォーーーーッ」とか「シャーーーーッ」がないだけで疲労が違うんじゃないかと期待しています。なにせ、73時間も飛んでるんですから。移動する時間の愉しみをつくることは大事だと思いました。

ROAD TO BRASIL ③ブラジルでfutebolを

Projeto Penedo de Cima (28)

ブラジルに行くとき、靴は何を履いて行こうかなと思っていましたが、決めました。いつもフットサルをやるときに履いているシューズで行きます。というのも、ブラジルでfutebolするからです!ボクが参加する「サポ村ツアー」の企画で『現地のこどもたちとサッカーしよう@レシフェ』というのがあるんです。写真を見ると、立派なコート。裸足で蹴っている子もいる。よく見ると「FIELD OF HOPE」と書いてあります。現地のこどもたちのためにつくったサッカーコートらしいんですね。現地のNPO法人「lovefutbol」 http://www.lovefutbol.org/ とサポ村が協力した企画です。はるばるブラジルに行くんだから、ぜひ日本とブラジルの交流の場に参加したい。こどもたちでも相当上手いでしょう。きっと遊ばれてヘタクソと笑われると思います。でも、言葉が通じなくてもボールを蹴れば友だちになれる自信はあるので、ぜひ参加したい。コートジボワール戦のある日の午後、レシフェで。だから出発を早めることにしました。ブラジウ!

Projeto Penedo de Cima (20)

自腹という覚悟

105期修了式

コピーライター養成講座基礎コース修了式の懇親会に行ってきた。基礎コースでは、専門コースの中村組とは別に、少人数クラスという3回のクラスを受け持ってて何人かは知っている顔がいるのでいつも行くことにしている。ボクも大学4年の頃、この基礎コースに通っていたので、こういう懇親会に講師の人が来てくれるとうれしい(だろうと思う)だから、行くようにしている(ボクの頃はこういう会はなかったから)

いろいろ話していて、自分が通っていた頃を思い出す。そこで、宣伝会議のエライところに気づかされる。ボクが通っていた頃と今と、受講料がほとんど変っていないのだ。ボクが通った1979年頃は確か16万8,000円くらいだった。聞いてみると、今もそれくらいだという。なんとほとんど値上げしていない! 宣伝会議、スゲー、と修了生たちに話した。しかし、ちょっと待てよ? とも思った。ボクが大学生だった時代のアルバイトの時給は500円がいいほうだった。今はというと、時給1,000円くらいだという。つまり、貨幣価値からすると当時の16万8,000円は現在の33万6000円くらいじゃねーか? てなことを今の修了生に自慢しながら、ふと思う。何を言いたいかというと、金額はいくらにせよ、ボクは当時16万8,000円の(現在の貨幣価値でいう33万6,000円くらい←しつこい)自腹の覚悟をしたんだ、ということ。今の修了生も16万8,000円の自腹の覚悟をしたということ。学生でこの金額は大金だ。ボクもバイトの貯金だけでは足りず、親から借りて払ったと思う。つまり、お金を払ってでも学びたい、なんとか技術を習得したい、どうしても広告業界に入りたいというハートの強さが大事なんじゃないかと思った。

ボクは社内でコピー講座のようなものをやることがある。(注:当時は電通クリエーティブ局に在籍中)しかし弊社の新入社員と宣伝会議の生徒とでは目つきが全然違うと感じる時がある。社員は当然無料、しかも給料をもらいながら教えてもらっている。宣伝会議の生徒は自分の貯金をはたき、借金してでも通って来ている。中には長距離深夜バスで通う者もいる。その差はなんだ? ハングリーさの差以外にないだろう。無料で教わることと、自腹をはたいて教わること。どっちが染み込むか、ということ。ま、本人の気持ちの持ち方次第なんだけど、自腹にはそれ相当の覚悟があるのだと思う。修了式では「あ〜やっと終わったか」という顔もあれば、「まだまだ足りない・・・」と思っている顔もある。自腹の覚悟をした目は清々しく、澄んでいると思った。

追伸:今年の宣伝会議賞で。協賛企業賞の8代目中村組名引佑季くんは大阪から。同じく協賛企業賞の8代目松田孝一くんは名古屋から。眞木準賞の9代目古橋亮羽くんも名古屋から。偶然にもみんな深夜バスで中村組に通ってくる若者たちだった。

サッカーの聖地にて

IMG_0308

試合のない国立競技場の門は当然締まっていた。試合観戦のときに登って行く千駄ヶ谷門のいつものスロープの下の道を行く。その下はウォーミングアップ用のトラックや人工芝の練習用ピッチになっていた。プロデューサーのTさんに案内されてスタジアムに入るゲートの角を曲がると思わず「わぁーっ!」と声がでた。いきなりピッチレベル。陸上トラックの向こうは青々とした芝生。その向こうには聖火台とバックスタンドが見えた。いきなりかい!と思った。

サッカーの聖地、国立競技場。そのピッチレベルに入れるという幸運。あるCMの撮影のためにピッチレベルに入れることになったのだ。芝生の中には当然入れないが、触れるとこまでは行ける。「うわぁーっ」「うおーっ」という声が何度もでる。撮影部さん、照明部さんはスタンバイで忙しい中、申し訳ないですがピッチを一周させてもらった。数々のドラマがあった国立の芝をすぐ近くに観ながらピッチを一周してみる。

近い。観客席がすごく近くに見える。陸上トラックがあるので観客席からだと選手が遠くに感じられたが、ピッチから見ると観客の顔がハッキリ見える。(座席がすごく近くに見えた)満員のここで試合ができたら、そりゃチカラも湧くだろうなと思った。

木村和司さんの伝説のフリーキックが決まったゴール、韓国戦でカズが流し込んで決めたゴール、神がかった川口能活が守ったゴール。向こうのゴールは、韓国戦での山口素弘のループが決まったゴール。ついこないだ香川がPKを決めたゴール。長友が駆け上がった左サイド。都並が走った左サイド。俊輔のフリーキックの弾道。などなどを思い出しながらピッチを一周した。「ここかぁ〜ここであったのかぁ〜」と思いながら。

サッカーファンとしてホントに勝手なことを言わせてもらえれば、この美しい国立の芝の上で、コンサートなんかやらないで欲しいと思う。この芝に入れるのは、せめてスポーツをする人であってほしいと思う。大相撲の土俵に女性を上がらせない、というのは差別だ!というけど、その気持ちもわかる。差別ではなく神聖な場所なんだということだ。(女性が不純だというのではなく)そのスポーツを愛する人だけのものでありたい、という気持ちからだと思う。国立の神聖なピッチは、そのスポーツを愛する人のためにあって欲しいと勝手に思った。

正直なところ、『国立競技場がサッカーの聖地だ』というのには少し違和感があった。たしかに日本のサッカーの歴史が刻まれたナショナルスタジアムだけれど、陸上トラックはあるし、サッカー専用スタジアムでもないし。第一、聖地でコンサートなんかやるか?と思っていた。しかし、見事なまでに整備された芝生に触れ、スタンドを一望すると、やはりここが聖地なんだという気がしてくる。試合中選手が交代するとき、ピッチに「一礼」する。ピッチサイドに立って、その気持ちはすごくわかった気がした。

【お礼】「禎さん、写真撮りましょうか」と言ってくれたプロデューサーの伊達優くん(なんと初代中村組)ありがとう。そうとういい顔に撮れてると思います。撮ってくれてほんとにありがとう。

ブラジル2014日本代表(4月1日)

estadios-copa-20144

ブラジル2014日本代表(4月1日発表)

#1 西川周作 (GK)
#2 内田篤人 (SB)
#3 田中マルクス闘莉王 (CB)
#4 本田圭佑 (FWMF)
#5 長友佑都 (SB)
#6 山口螢  (DFMF)
#7 遠藤保仁 (DFMF)
#8 柿谷曜一朗(FW)
#9 岡崎慎司 (FWMF)
#10 香川真司 (FWMF)
#11 大迫勇也 (FW)
#12 権田修一 (GK)
#13 細貝萌  (DFMF)
#14 中村憲剛 (FWMF)
#15 今野泰幸 (CB)
#16 森重真人 (CB)
#17 長谷部誠 (DFMF)
#18 酒井宏樹 (SB)
#19 伊野波雅彦(SB)
#20 中村俊輔 (FWMF)
#21 南野拓実 (FWMF)
#22 吉田麻也 (CB)
#23 川島永嗣(GK)

●西川周作を正GKとして
●ドログバには闘莉王を。ブラジルで燃えない理由がない。
●山口螢にはセレッソと同じ背番号を
●柿谷曜一朗にもセレッソと同じ背番号を
●本田の控えとして中村憲剛
●遠藤の控え、香川の控え、闘莉王の抑え役、一番の経験者として中村俊輔
●次のW杯を見据えて南野拓実、岡崎のサブとして

今日はエイプリルフール。ボクの希望予想を発表しました

俊輔、南野、闘莉王のトリプルサプライズはないと思いますが、あってもいいと思いました。個人的には清武、乾、齊藤学あたりは入れておきたいのですが。それと、佐藤寿人、大久保嘉人。ああ、枠が足りない・・・。

追伸:2010年南アフリカ大会直前の4月1日には「岡田監督解任。療養中のオシム監督が復帰」というツイートをしたらけっこう信じてくれた人がいました。サッカーファンの『無意識の欲求』に命中したのでしょうか。

人生史上一番ナニナニ

本田さん吊り橋

敬愛する先輩、本田亮さんのfacebookに「人生史上1番怖い吊り橋」という写真がアップされていた。今でも日々「人生史上」を更新していることが「いいな」と思った。本田亮さんの本「僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話」という本の中にもこんな話があった。

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自分の行動範囲を意識的に大きくする。
人間の行動範囲は人間のスケールを図る定規だ。
今まで行った一番遠い所は?一番高い所は?
一番寒かった所は?一番深い所は?

本田亮
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この本を読んで、ここはメモしていた。しかし、甘い! メモしただけで満足していてはダメだ。ちゃんと記録して、それを見ながら更新していかなくては何の意味もない。そのことを著者である本田亮さんのfacebookが教えてくれた。(というか自分で気づいたんだけど)よし、とりあえず項目を書き出そう。そして、定期的に見直そう。

【人生史上一番ナニナニ(行動範囲篇)】2014.3.14の記憶現在

●人生史上一番高い場所ーーーーどこの山だろう・・・門司の戸の上山?500mくらいの?
●人生史上一番深い場所ーーーーシュノーケルしかつけたことないからせいぜい3mくらいか。
●人生史上一番遠い場所ーーーーモロッコ・アガディール(今年ブラジルになる予定)
●人生史上一番暑かった場所ーーーーバリのウブドの寺(今年ブラジルになる予定)
●人生史上一番寒かった場所ーーーーどこだっけ・・・
●人生史上一番怖かった場所ーーーー(今年ブラジルになる予定、じゃイヤだ)
●人生史上一番怖かった吊り橋ーーーー伊豆の海のどこかの吊り橋
●人生史上一番速かった場所ーーーー○○自動車道時速170kmホンダCBR400
●人生史上一番怖かった場所ーーーー○○自動車道時速170kmホンダCBR400

こうしてリストアップしてみると、何も覚えていない情けなさ。。。意識的に更新していかねば。
と同時に、行動範囲以外にも「人生史上一番ナニナニ」シリーズは展開できそうだ。

【人生史上一番ナニナニ(記憶篇)】
●人生史上一番キレイだった夕陽ーーーー
●人生史上一番おいしかった外国で食べたものーーーーフランス・ドーヴィルのスープ・ド・ポワソン
●人生史上一番感動した景色ーーーートドラ渓谷とサハラ砂漠
●人生史上一番大きな何かーーーー
●人生史上一番高い買い物(現金で)ーーーー何だろう・・・。

そうやって項目を考えていて、ふと思う。
●人生史上一番長生きーーーーそれが、「今日」か。そうか、日々更新している記録なんだ。さ、会社、行こか。

追記:コピーライター安藤隆さんのサントリーウーロン茶のコピー「自分史上一番キレイ」もすごく好きなコピーです。「人生史上」と「自分史上」どっちがいいか。「人生史上」のほうがこの場合、年齢を重ねても続ける行為としてふさわしい、と判断しました(そんな大袈裟な話じゃないんだけど)