【今日のピンバッジ#03】日本代表97ユニフォーム

98日本代表ユニピンズ

【今日のピンバッジ#03】98フランスワールドカップ前に発表された日本代表の炎ユニ。これを着て97年のあの最終予選を戦ったのです。97年国立競技場で行われたワールドカップ最終予選、その第1戦が日本代表vsウズベキスタン代表でした。カズの4ゴールで6:3で勝利。さて今日のウズベキスタン戦もハリルジャパンは新しい日本を見せてくれるでしょうか。A代表はもちろんですが、U-22オリンピック代表も応援しなければなりません。今日のマカオ戦は当然勝つとして、日本が圧倒的に強いということを示さないとダメです。アジアからの出場枠はわずか3カ国。この年代のアジア大会ではベスト8止まりのU-22には意地を見せてもらわなければいけません。もっと言えばこのU-22からロシアW杯に出るヤツがいないとダメなくらいです(今日の試合で勝つか引分で来年カタールで行われる最終予選に出場できます。勝負は最終予選です)

■19:00〜 日本代表vsウズベキスタン代表(日本テレビ)
■21:30〜 U-22日本代表vsU-22マレーシア代表(フジテレビ)

KIRINとボクはすべてのカテゴリーのサッカー日本代表をコツコツ応援していきます。

【今日のピンバッジ#02】日本サッカー協会1996と2009

JFAピンズ2

【今日のピンバッジ#02】左は1996年型、右は2009年型。日本サッカー協会のエンブレムの色が変わってたことご存知でした?代表ユニを買っている人は気付いていましたよね。どちらにも変わらずオフィシャルスポンサーKIRINのロゴが付いています。いよいよ今日はハリルホジッチJAPANの初試合。「新しい日本を見せよう」というコピーがホントだ!となるような試合を見せてください。KIRINもボクも、すべてのカテゴリーのサッカー日本代表を本気で応援しています。(16:58からBSフジでU22リオ五輪代表の予選も中継されます)

人生は犬で決まる

人生は犬で決まる(表紙)

本はタイトルで決まる、という話は聞きますが、ホントにそうかな?と疑っていました。タイトルにつられて手に取ることはあるとしても、目次を見たりペラペラめくってつまみ読みしてから買うものだから。逆に「調子のいいタイトルには騙されるもんか」と反発したくなります。だけど数年前、目黒区立図書館で見かけた小さな文庫本のタイトルに目が釘付けになってしまったのです。

「人生は犬で決まる  C・W・ニコル」

本の内容はC.W.ニコルさんと愛犬たちとの暮らしを書いたものでした。その内容が頭に入らないほど、ボクにはタイトルの印象が強烈すぎました。「人生は犬で決まる」・・・考えさせられました。中村禎は犬と暮らす人生を送るのか、犬のいない人生を送るのか。人生最後の日、そばに犬がいるのか。それとも、ああ犬を飼いたかったなぁと思いながら眠りにつくのか。

犬を飼うということはモノを買うのとはわけが違うと思っています。犬は人の7倍の速度で成長するそうです。だから、犬を飼うということは、「自分より早く亡くなるとわかっている子どもを育てる」覚悟がいるんじゃないかと思うのです。

将来は必ず犬と暮らしたい。そのためには犬のことを勉強しなければならない。しつけの方法や健康管理などの正しい知識は持っていたほうがいいはずだ。それ以来、いろんな本を読み、アニマルプラネットの犬のしつけ番組を録画し、犬のノートをつけるようになりました。ドッグトレーナーのスクールにも通うつもりで下見に行きました。しかし、自分の犬を育てながら通う方が効果的だと知り、通う時期を待つことにしました。そしてこの「ぶ厚い手帳」にそのノートを記録として残そうと思います。自分用の記録として。犬と肩を組んで、遠くの海(または遠くの山々)を見ている後ろ姿の写真を撮ってもらう日まで。

追伸:2019年末、一身上の都合により「犬を飼う」という夢を断念しました・・・。

【今日のピンバッジ#01】東京コピーライターズクラブ30周年記念の「 t 」

ピンバッジt東京コピーライターズクラブ30周年記念の「 t 」

【今日のピンバッジ#01】今日は東京コピーライターズクラブ幹事会。20年以上前に作ったTCC30周年記念ピンバッジをつけてきました。「 t 」の字です。「c」もあるんです。「 tcc30th 」と小さく入っています。元サン・アドの井上庸子さんのデザインです。なんでもないデザインのようでも20年以上前につくられたことを感じさせないデザインの力ってスゴイです。「いいものは正しく古い」という言葉を思い出しました。ー 場所: 東京コピーライターズクラブ/Tokyo Copywriters Club

ジョブズとドラッカー

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『会社として、
どんな風に人々に憶えてもらいたいのかを、
とてもはっきりとさせておかないといけない』
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スティーブ・ジョブズはそう言って全社員の前で新しい広告の説明をしたという。
1997年『Think different.』キャンペーンの社内向け発表のプレゼンだった。

会社のトップが、全社員の前で新しい広告の企画意図やキャッチフレーズをプレゼンする。なんてステキなことだろう。と同時に、それが「当たり前」だろう、とも思う。

薄っぺらい企業広告は、全社員の同意も得ずに、「広告」として出稿されることのほうが多いのではないだろうか。ある日突然、家のテレビや、通勤電車で見た新聞で、会社の「意思」を初めて知る。すごくいい広告だったら、その社員もうれしいだろう。しかし、なんだかわからないスローガンだったら、「オレは聞いてないよ」と思うかもしれない。

この話で、スティーブ・ジョブズってすごいな、と思うところが2つある。
ひとつは、広告が世の中に出る前に、全社員に報告し、納得、同意してもらったこと。

そしてふたつめは、言っている内容が示唆に富んでいるということ。同じ内容のことを、別の言葉でピーター・ドラッカーも記していたから。このスティーブ・ジョブズの言葉の『会社として』という部分を『あなたは』に置き換えたらいい。

ピーター・ドラッカー少年は13才のとき、宗教の先生から
「ピーター君は、何によって憶えられたいですか?」と聞かれたそうだ。
http://nakamuratadashi.com/2013/01/08/post-1163/そういう言葉を言ってくれた「宗教の先生」もすごいが、それを憶えていたというドラッカーさんもすごい。

同じことを別の人も言っていた、ということは、かなり正しいことだとボクは思う。「何によって憶えられたいか」を考えることは、個人にとっても、会社にとっても、非常に大事だということ。と同時に、「会社」とか「企業」というのも、ひとりの「人間」と同じなんだと思う。人に「人格」とか「人柄」があるように、企業にも「企業柄」があるのだから。

【参考資料】bit.ly/14jlTRN
「梶原健司さんのブログ」より

新しい手帳2015

2015手帳2015年の『リアルぶ厚い手帳』はチャーリーブラウンとルーシーです

あけましておめでとうございます

新しい手帳に新しい言葉を書いていきます

WEBの『ぶ厚い手帳』にもガンガン書きます

モレスキンの『ぶ厚い手帳』にもびっしり書きます

キーボードを叩けばたくさん文字は書けますが

手書きの文字もたくさん書こうと思います

ワードとかだと文字数がすぐ数えられるけど

手書きの文字は何文字書いたかわかりにくい

だから、何本のペンを使ったか、何本インクを交換したか、を意識してみようと思います

(でもこのモンブランのボールペンの芯はけっこう太くてなかなか無くならないんですよね)

(フリクションボールペンのインクはすぐ無くなりますね)

とにかく、書きます

今年もよろしくお付き合いください

2015年1月1日  コピーライター中村禎

2014年12月の目次

12月1日 (月)
12月2日 (火) 山本昌邦さんの言葉■メモした言葉、仕事のヒント
12月3日 (水)
12月4日 (木) チョン・テセ選手の涙■メモした言葉、仕事のヒント
12月5日 (金)
12月6日 (土)

12月7日 (日)
12月8日 (月)
12月9日 (火)
12月10日(水)
12月11日(木)
12月12日(金)
12月13日(土)

12月14日(日)
12月15日(月)
12月16日(火)  dentsuというロゴの入った手提げ袋■ふと思ったこと
12月17日(水)
12月18日(木)
12月19日(金) だってブラジルなんだもの【23】パンタナールの遠足■サッカーな話、BRASIL 2014
12月20日(土)

12月21日(日)
12月22日(月)
12月23日(火)
12月24日(水)
12月25日(木)
12月26日(金)
12月27日(土)

12月28日(日) 岩崎さんの言葉■メモした言葉
12月29日(月)
12月30日(火) 2014年のぶ厚い手帳 ■ふと思ったこと
12月31日(水) 2014年12月の目次■今月の目次

岩崎さんの言葉

岩崎さんの言葉ご家族からの挨拶状にあった「岩崎俊一よりひと言」というお手紙にあった、岩崎さんのことば。

岩崎俊一さんのお通夜、告別式に参列してきました。宗教色のない、お坊さんの読経も、線香もお焼香もない、お別れの会でした。喪主の奥さまによると、湿っぽいことが大嫌いだった岩崎さんはこんなお葬式にしたいんじゃないかと、家族みんなで考えたお別れの会だということでした。岩崎さん愛用の原稿用紙と2Bのエンピツが置かれていました。「よかったらそこにメッセージを書いてください。岩崎もよろこぶと思いますので」奥さまの素晴らしいアイデア。岩崎さんが好きだっただろうジャズなどの曲が流れ、スライドショーで岩崎さんが書いた数々の名コピーが紹介されていました。白バックに岩崎さんの好きだった書体で組まれたコピー。既知のもの、初めて見たもの、そのすべてが岩崎さんの声で聞こえてきました。そのコピーはどれも岩崎さん自身の中からにじみ出て来たものです。こねくり回して作ったコピーではなく、岩崎さんの中にあった言葉を取り出した、そんな言葉に見えました。

サン・アドのコピーライターで、次女の岩崎亜矢さんの挨拶がありました。偉大なお父さんと同じ職業を選んだ亜矢ちゃん。ちっともコピーが書けなくてお父さんに一度だけ相談したことがあったそうです。「どうやったらコピーが書けるか、全然わからない」すると、お父さんは真剣な顔でこう言ったそうです。『考えるんだよ。頭から血が出るくらい考えるんだよ。それしかないんだよ』と。ボクはハッとしました。自分はそうやって書いていただろうか、と。岩崎俊一さんのコピーはどれも名作です。いいこと言うなぁ、うまいこと言うなぁ、といつも感心させられていました。そして、その完成度とスマートさから、『頭から血が出るくらい考えて書いていた』ということに気付きませんでした。岩崎さんは自分の身を削ってコピーを書いていたのかもしれません。

喪主である奥さまの言葉にも、心に残るものがありました。岩崎さんはよく言っていたそうです。『書くってこと、言葉っていうのはね、それを聞いてくれる人のためにあるんだよ。文章っていうのはね、それを読んでくれる人のためにあるんだよ』と。言葉や文章というのは、それを書いた人のものじゃなく、それを伝えたい相手のものなんだ、と。言いたいことがある、それを伝えたい相手、読んでほしい相手を想う、そしてその人のために、書く。

岩崎さんが2Bのエンピツを手にして、何かを考えている姿が目に浮かびます。頭から血が出るほど考えて、美しいあの一行を書いていたのです。岩崎さんのコピーに接して、ボクはもう一度コピーを勉強しようと思いました。

岩崎さん、ボクは岩崎さんと同じコピーライターという職業であることを誇りに思います。

コピーライター中村禎

怒らないこと vol.2

怒らないこと_寿さん

怒らないこと_3怒らないこと_4

「怒らないこと」という本を読んでメモをした。忘備録としてブログに残すことにした、その2です。

怒らないこと vol.1
怒らないこと vol.2

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■怒りではなく「問題」をとらえる
・「これはAです」vs「いや違う、Bだ」という言い争いについて
×→「この人は正しい」「この人は間違っている」
○→「この場合、こういう答えでいいのではないかな」と智慧を使って一緒に解決方法を編み出す姿勢

point : 相手の怒りや言うことにとらわれずに、「問題」だけを取り出して解決することが大切。みんな感情でしゃべっているから、「問題はこういうことですね?だったら、こういう答えはどうだろうか」という話し方をする
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■相手の怒りには「智慧」で勝つ
・怒って感情的になっている人に対して「あなたの気持ちではなく、何が問題なのか、なぜ問題なのか、そのポイントだけおっしゃってください」と言う。怒りっぽい相手に勝つのは、とても簡単なのです。
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■攻撃には水晶玉のように対応する
「何があっても怒らない」ために・・・
・誰かが自分をバカにしようとした時、怒ったら(バカを)認めたことになる。相手の勝ちになる。
・自分を「水晶玉」のようにイメージする。
→相手にどんな色の水をかけられても、臭いモノをつけられても、拭けばすっかりキレイになるでしょう。相手の攻撃をスポンジのように吸い取ってしまうと負けなのです。
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■他人が吐いたゴミを食べる必要はない
・怒っている人の状態は、何かヒドイものを食べてお腹を壊して吐いているのと同じ状態
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■「怒らないこと」は奇跡をもたらす
・相手がカンカンに怒っているときでも気にしないでニコッとしていると、そのうち相手も怒るのをやめて、やがてニコッと笑う。
(→これはどうだろう?相手が「何へらへらしてんだ!」とまた怒り出すかも。禎)
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■笑える人ほど智慧がある
・「なんで、この話を聞いて笑うのか」を真剣に観察してみる
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■智慧の笑い、無知の笑い
○→「笑って幸福になってください」
×→「幸福だから笑う」
○→「笑ってしあわせになる笑い」
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■誰もが幸福に生きられる
・「怒り」は不幸そのもの
・我々の不幸を作り出す「怒り」だけは、けっして心の中に入れないようにすること
・「怒らないこと」を実践することは、智慧を追求してもっと幸福になるための道でもあるのです。
・笑えば「怒り」は消える
・「笑って生活したい」と心に言う
・「何があろうと笑うんだ」
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■「笑い」と「怒り」は正反対
・いつでも、よく笑うことを忘れないで
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怒らないこと_著者著者のスリランカ初期仏教長老アルボムッレ・スマナサーラさんです。いいお話をありがとうございました。