コンフェデの21番

カバーニウルグアイ代表カヴァーニ

サッカーを見るとき、つい背番号21番を探してしまう。自分がFCバッカーノで背番号21番だから。その21番の選手が攻撃的な選手だとさらに好きになる。たまにGKのときもあるけど・・・。

jo21ブラジル代表ジョー

FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013ではベスト4それぞれの21番が活躍しました。日本戦でも後半から投入されて得点したブラジル代表ジョー、今回はあまり先発がなかったけどスペイン代表ダビド・シルバ、アズーリの至宝イタリア代表ピルロ、3位決定戦で気迫の2ゴール、ウルグアイ代表カヴァーニ。

シルバスペイン代表ダビド・シルバ

ボクは背番号はすごく大切だと思っています。できればいつも同じ番号をつけたい。その番号を見るとその選手を思い出す、そういう番号がいいと思っています。そういう意味で、所属するクラブチームと代表チームで同じ番号をつけられる選手はシアワセだと思います。ユベントスのピルロも、マンチェスター・シティのダビド・シルバも21番をつけている。(ピルロはACミランの時も21番で、ユベントスに移籍しても21番だもんな)

ピルロイタリア代表ピルロ

きっとクルマのナンバーも21番だと思います(ボクがそうだから)。また、居酒屋の下駄箱やコインロッカーもまず21番を探すんだろうな(ボクがそうだから)。日本代表でいうと、2006年アフリカW杯のジーコジャパンのサイドバック、加地が21番でしたね。ガンバ大阪でも21番です。ピルロもシルバも加地も、なんで21番にこだわったんだろう。他に21番にこだわっている選手いなかったかな。なぜボクが、FCバッカーノで21番を選んだか、についてはまた次回の「どうでもいい話」で。

追伸:FCバルセロナのシャビは6番、イニエスタは8番なのに、スペイン代表のふたりはシャビが8番、イニエスタが6番。なんで交換したんだろ? なんで同じ番号にしなかったんだろう?

ボクがザックなら…

柿谷柿谷曜一朗選手   豊田豊田陽平選手

工藤工藤壮人選手    柴崎柴崎岳選手    山口蛍山口螢選手

7月20日(土)から7月28日(日)に韓国にて開催される「EAFF 東アジアカップ2013」ならびに「EAFF女子東アジアカップ2013」の大会スケジュールです。男子は国内組だけで臨むと思われます。ここでJリーグで活躍している新しい選手たちに、ザックを驚かしてほしい。コンフェデメンバーが焦るようなプレーを見せてほしい。DFは誰かいないかな。ボクが見たいのは、柿谷曜一朗選手、豊田陽平選手、工藤壮人選手、柴崎岳選手、山口螢選手とかかな。とにかく手帳にスケジュールを書き込んでおこう。KIRINも、ボクも、すべてのカテゴリーのサッカー日本代表を具体的に応援しています。

7/20(土)@ソウルワールドカップスタジアム
16:15 [女子] 日本 対 中国
19:00 [男子] 韓国 対 オーストラリア

7/21(日)@ソウルワールドカップスタジアム
18:15 [女子] 韓国 対 朝鮮民主主義人民共和国
21:00 [男子] 日本 対 中国

7/24(水)@華城競技場
17:15 [女子] 韓国 対 中国
20:00 [男子] 韓国 対 中国

7/25(木)@華城競技場
17:15 [女子] 日本 対 朝鮮民主主義人民共和国
20:00 [男子] 日本 対 オーストラリア

7/27(土)@蚕室総合運動場
17:15 [女子] 朝鮮民主主義人民共和国 対 中国
20:00 [女子] 韓国 対 日本

7/28(日)@蚕室総合運動場
17:15 [男子] オーストラリア 対 中国
20:00 [男子] 韓国 対 日本

セレソンを見て死ね

ナントブラジル戦フランス98のバカふたり20番BEBETOがサクラ氏、6番R.CARLOSがナカムラ氏。サクラヤスヒコ画伯の絵です

サッカーの世界には『セレソンを見て死ね』という諺があります。「セレソン」とはサッカーブラジル代表のこと。ポルトガル語でたぶんセレクション、セレクトされた、選ばれし者たちの意味だと思いますが、正しくは、「セレソン・ブラジレーロ」。サッカー好きなら、一生に一度はブラジル代表の試合を見なくちゃダメだ、ということです。

フランス北西部、ナントという町。ラ・ボージョワールスタジアム。 98年フランスワールドカップ、グループリーグのブラジル vs モロッコの試合を観戦しました。あの頃はまだダイヤルアップのインターネットの時代で、たしか岡山のお医者さんからネット経由で買ったチケットでした。チケット問題でパニックになったフランスW杯ですが、この試合だけはチケットを持っていたので余裕の観戦ができました。せっかくのチケットを存分に楽しもうと、試合開始の4時間くらい前にスタジアムに到着。すでにスタジアムはお祭り騒ぎ。先日のトゥールーズでの日本戦とは全く違う、お祭りムード。ブラジルの民族楽器を鳴らしながらサンバを踊る人たち、バッタもんのユニフォームを売る人たち、モロッコの民族衣装で踊る人たち。ああ、これがワールドカップなんだと感じた瞬間でした。

スタジアムの中に入ってゴール裏の見晴らしのいい位置の席につくと、鮮やかな緑のピッチが目の前に広がっています。キックオフのずいぶん前からゲートは開けています。ピッチではフランスの小学生たちが小さなコート2面使って、試合をしています。かわいいプレーに、まだまばらな観客席から声援が飛ぶ。この子たちは一生の思い出になるんだろうな、うらやましいな、と思いました。ワールドカップは試合だけじゃなく、その前後をも楽しむイベントなのです。

さて、キックオフの時間がだんだん迫ってきます。選手たちが試合前のウォーミングアップに出てきました。一番最初に出てくるのはゴールキーパーたち。会場に拍手が沸き起こります。ラッキーなことに僕らサイドのピッチにセレソンたちがでてきました。そして真っ白なウインドブレーカーで現れたのがセレソン・ブラジレーロ。双眼鏡を使わなくても、はっきりわかったのがロベルト・カルロスでした。カッコイーーーーー!!!ホンモノのロベカル、ホンモノのロナウド、ホンモノのリバウド、ホンモノのドゥンガ、続々とホンモノがでてきます(当たり前や)もう、ブラジル代表は、ウォーミングアップの動きからしてカッコイイーーーーー!!! トリハダがたちそうで、なんか意味もなくジーンとしてしまいました。

とまあ、15年も前のワールドカップの記憶がまだ鮮明に、しかもたっくさん残っています。それほどボクにとって魅力的で刺激的なイベントだったということでしょう。書き始めるとどんどん思い出されてきて止まらなくなります。だから、今日はこの辺にしておきます。15年前に初めて『セレソン』の試合を観たわけですが、2014年の新しい諺に『ブラジルでセレソンを見て死ね』が追加されるかもしれません。う〜ん、やっぱ行くしかないか?

なでしこの夏

なでしこ練習

なでしこの試合スケジュールを記しておきます。
■なでしこジャパン(日本女子代表) vs イングランド女子代表
6月26日(水) 現地時間13:45(日本時間 21:45)
Pirelli Stadium(イングランド/バートンアポントレント)
TBS系列にて全国生中継
NHK-BS1にて全国生中継

■なでしこジャパン(日本女子代表) vs ドイツ女子代表
6月29日(土) 現地時間17:45(日本時間 24:45)
Allianz Arena(ドイツ/ミュンヘン)
テレビ朝日系列にて全国生中継
NHK-BS1にて全国生中継
今後のスケジュール

7月20日(土)~27日(土) EAFF女子東アジアカップ2013(韓国)
9月22日(日) 国際親善試合 長崎県立総合運動公園陸上競技場(長崎)
9月26日(木) 国際親善試合 フクダ電子アリーナ(千葉)

キリンさんもボクも、すべてのカテゴリーのサッカー日本代表を応援しています。

後藤健生氏の予言

座談会一番右が後藤健生さん コンフェデ3戦予想中

去る5月28日、Twitterでフォローしているサッカー情報サイト『SOCCER KING』 ‏@SoccerKingJP の無料座談会に申し込んで行ってみました。サッカージャーナリストの後藤健生氏と河治良幸氏、サッカーノンフィクションライター宇都宮徹壱氏が次に迫ったW杯最終予選オーストラリア戦とコンフェデについて語ってくれました。なかでも後藤健生氏は著書も拝読させていただいており、その分析には一目置いていました。その後藤さんのコンフェデ・ブラジル戦の予想がなんと「0:3」だった。正解です。その後藤さんはこう言っていました。

「オーストラリア戦に勝って、イラク戦は控えメンバーで戦って、コンフェデメンバーはドーハへ行かず、直接ブラジル入りして調整すべき。日本から灼熱のカタール・ドーハ経由で冬のブラジルに行くなんて、選手のコンディションを考えたらあり得ない。もし、ドーハ経由で行くならコンフェデのブラジル戦は消化試合にするしかない」

まったくその通りになってしまった。サッカー協会が決断すれば、もっといいコンディションで選手たちにブラジル戦を戦わせることができたんじゃないかと思うと、なんてモッタイナイことをしたんだろうと思います。でもザックもなぜそうしなかったんだろう。できない理由があったんだろうか。ザックも「(選手たちにとって)ドーハ経由はキツかった」と言っているようだし(朝日新聞より)。ブラジル戦スタメンはドーハへ行かせず、サブのメンバーでイラク戦を戦ってみてもよかったんじゃないだろうか。もう済んだことだけど、そういう無計画さ、融通の利かなさが日本代表の成長のチャンスを失わせる。4年8年12年と、4年単位で遅れてしまう。

余談:座談会のあと、コメンテーターの人たちとSOCCER KINGの人たちと、参加者たちと、缶ビールとお寿司で懇親会がありました。みんなサッカー日本代表を愛する人たちです。なのに、その会議室に配られた缶ビールや飲み物がKIRINじゃなかった・・・。サッカー日本代表を応援するなら、そこはスーパードライじゃなくてKIRINだろ!と思ったのですが、だれも気にしてない模様。ガックシ・・・。1978年からKIRINはサッカー日本代表をサポートしてるのに全然わかってないなぁ、もう!と言いたい気持ちをぐっとこらえたのでした。

1998年6月14日 トゥールーズ

フランス98トゥールーズ

フランス98のばかふたり。コピーライター佐倉康彦氏とボク。イラスト&コメント by y.sakura。もう1枚あります。近日公開予定。

トゥールーズ。この街の名前を聞いてグッとくる思い出のある人は100%サッカーファンだろう。いまから15年前の今日、6月14日。バルセロナに近いフランス南部の街にあるトゥールーズで日本が初めて出場するW杯、日本vsアルゼンチン戦が行われた。
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1998年6月14日、日曜日、午前11時30分。
トゥールーズの駅前は日本人でごった返していた。青い炎のレプリカユニフォームを着込んだ日本人たち。私たちは、M氏と連絡を取らなければならなかった。「2枚だったら、なんとかなるかもしれません。頑張ってみます。当日着いたら連絡ください」と、日本を出発する前、先発していたM氏に言われていたのだった。チケット騒動に巻き込まれた日本人ツアー客たち。私たちもその一部分だった。

「入れなくてもいいじゃないですか!その日その時間にその場所に居られることがいいんじゃないですか!タダシサン!」と励まし続けてくれた相棒と言い出しっぺの私、ばかふたり。トゥルルー、トゥルルー。いかにも外国の電話らしい呼び出し音が聞こえる。「ハイ」「あ、中村ですっ!」「今どこすか?」「駅です、トゥールーズの」「大丈夫すよ。2枚ゲットしました!スタジアムの近くに着いたら、また電話ください」電話ボックスの外にいる相棒に小さなガッツポーズを送る。飛び上がりたい気分だったが、ボックス越しに見える他の日本人サポーターに申し訳ない気がしたし、スタジアムのゲートで無事にM氏と会える保証もないので、まだ不安ではあった。大型バス1台にたった9人の客を乗せた私たちのツアーバスは、スタジアム近くのだだっ広い駐車場まで行き、そこからは別のシャトルバスに乗り換える。トゥールーズ競技場のそばの公園に旅行社が用意した大画面で、せめてもの中継を観るためだった。

「ア〜ルヘンティナ!ア〜ルヘンティナ!」2台連結されたシャトルバスの中で、水色と白の縦縞たちと青い炎の日本人たちがごちゃ混ぜになる。老夫婦が水色の縦縞を着たいたりするところが、敵との歴史の差を感じさせる。ゲートの近くで降りると、そこには、なんともいえない殺気のような異様な空気が流れていた。ダフ屋を捜して走る日本人。日本人と交渉しているフランス人。日本人の名前を叫ぶ声。小競り合いの外国語。検問のあたりにはマシンガンを持ったデカイ警備員たち。交通整理の笛を鳴らす警官。ソーセージを焼く屋台。砂埃とクラクション。

私たちは電話ボックスに走った。「中村ですっ」「いま、どこのゲートですか?」「え?いや、スタジアムが正面に見えて手前に橋が架かっていて、川が左右に流れてて、それと平行に走っている道に、直角に立体交差があって・・・」自分でもよくわからない説明だと思った。地名の書いた標識をさがして、もう一度電話することになる。「 Croix de Pierr」という標識の文字を呪文のように書き写し、ふたたび電話ボックスに戻ると、なんと列ができている。全身の毛穴から汗が噴き出てくる。試合開始まで1時間を切った。「タダシサン!あっちにもボックスありましたよ!」相棒が道の向こうから叫んでいる。ダッシュ!クルマに引かれそうになりながら通りを渡り、ガラス張りの電話ボックスに飛び込む。深呼吸ひとつして、三度めの番号を押す。つながった!

マシンガンを構えたガードマンのいる橋の上。M氏と再会。もう、泣き叫びたいくらいの気持ち。背番号11番のKAZUと22番のYOSHIKATSUを着込んだばかふたり、堅い握手。下手に騒ぐと襲われそうな場所である。ボディチェックをひきつった笑顔で通過して、31番ゲートに近づいて行く。場内からリッキー・マーチンの曲が大音響で聞こえる。ああ、ちびりそう。最後のチケット確認をすませ階段を走って駆け上がる。目の前に、鮮やかなグリーンのピッチ上でアップをしている日本代表チームがいる。本当に目の前に日本代表がいるのだ。・・・相棒と抱き合う。スタジアムを見渡すと、ウルウルしてきた。FRANCE98。とうとうワールドカップにやってきたのだ。

スタジアムに君が代が流れたとき、もう涙が止まらなかった。それ以来、代表の試合前の君が代にはいつもウルッとくる。先日、キリンのスマイルフィールドのCM撮影*のとき、コーチに来てくれていた中西永輔選手に「98年のトゥールーズスタジアムで君が代聞いて泣いてました」と伝えるとその試合先発だった背番号19番も「僕も泣きそうでしたよ」と言っていた。やっぱそうだよね。来年の6月はブラジルで君が代聞いて泣きたい、なぁ。

*せいちゃんの笑顔
http://baccano21.wordpress.com/2013/05/29/

清武、乾のゴールを

ザックと遠藤

2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選
日本代表 vs イラク代表
日時6月11日(火) 日本時間午後11時30分キックオフ予定
会場:カタール/ドーハ
地上波:テレビ朝日系にて午後11時15分から全国生中継
BS:NHK BS1にて午後11時20分から全国生中継

日本代表に、負けていい試合は一試合もありません。ブラジルで世界を驚かすために、闘ってください。控えの選手が先発になると思いますが、ここでザッケローニさんを驚かせてください。チーム内でポジション争いができるチームが、本当に強いチームです。ただ、イラクは勝たないと自力出場の可能性が消えます。必死でくるでしょう。だから、十分ケガには気をつけてください。清武、乾のゴールを見たい。あと、アウェイで無失点で。

KIRINもボクも、すべてのカテゴリーのサッカー日本代表をこころから応援しています。

6月4日 長い一日

6.4 キョンキョン

ドキドキの最終予選オーストラリア戦の日のことを記録に残しておこうと思いました。ツイートを残します。

@baccano21 6月2日21:00頃
ザッケローニは今何を思っているだろう、と思う風呂上がり。(下呂温泉にて)

 ‏@baccano21 6月4日14:00頃
日本人とオーストラリア人。テレビの前で本気で応援する人数の多い国が勝つ!残業なんか止めて気合を送ろう! #daihyo

 ‏@baccano21 6月4日14:30頃
すべての広告業界のみなさま。90分だけでもいいですから、仕事を止めてみませんか。日本人みんなでサッカー日本代表の試合に声と気持ちを届けませんか。締め切りが90分遅れてもいいのなら、一人でも多くのハートを埼玉2002に! #daihyo

@baccano21 6月4日15:00頃
僕がクリエーティブディレクターだったら、その時間「重要な別件」があるため他の仕事は受けません。大事な人たちを応援するために! #daihyo

‏@baccano21 6月4日15:30頃
どうせ為替相場が動いている時間じゃないんだから、日本を止めて、日本人全員で応援する、くらいのサッカー大国になりたい。ブラジルなんかきっとそうだと思うもの。電車とかは止められないだろうけど。。。 #daihyo

@baccano21 6月4日15:30頃
勝ちたい!負けたくない!その思いの強い方が勝つ。それがW杯最終予選なのだと思う。 #daihyo

 ‏@baccano21 6月4日15:30頃
サポーターの強さが試される。それがW杯最終予選だぜ!RT @tacrooow: 18時半からか〜。テレビ朝日【開局55周年記念2014FIFAワールドカップサッカーアジア地区最終予選「日本×オーストラ…】(06:30pm〜09:37pm)

@baccano21 6月4日15:30頃
キックオフ4H前。選手たちはどんな気持ちでいるんだろう。たぶんリラックスしてると思うけど、ボクはそろそろ緊張し始めています。 #daihyo

 ‏@baccano21 6月4日16:00頃
新幹線で全速力で東京に戻っています。一旦家に帰って10代目中村組からもらった日本代表ユニを着て応援に行くために。埼玉2002じゃないんだけど。 #daihyo (新橋の居酒屋個室で観戦しました)

‏@baccano21 6月4日17:00頃
日本人ならアータリーマエー。勝とう!RT @E_HIDAKA: そろそろ帰り支度を RT @MOVEMENT: 同じく RT @E_HIDAKA: すでにソワソワしている。朝から

 ‏@baccano21 6月4日18:00頃
心はひとつ!RT @masakokawaii: @baccano21 @E_HIDAKA @MOVEMENT ロケ先からスタッフ全員集まって応援します!

‏@baccano21 6月4日18:00頃
バッカーノに参加したことある日本人のみなさま。今日の試合もしひとりで闘うのなら、バッカーノが新橋の店で応援しますけど、来る?

@baccano21 6月4日18:00頃
今日W杯出場を決めれば11日のドーハでのイラク戦に主力組を休ませることができる。若手を試す場に使える。主力を中東経由ではなく、直接気温の低いブラジルに行かせることができる。もしイラク戦まで主力を使うとなると、コンフェデのブラジル戦はガタガタの状態で戦うことになる。 #daihyo

 ‏@baccano21 6月4日18:00頃
アホみたいに今日の試合に興奮している日本人の自分がいる。かと思えば、なんとも思っていない日本人もいる。そうやって地球は毎日回っているんだなぁ。 #daihyo

@baccano21 6月4日18:00頃
心はひとつ!RT @mikankixs: @baccano21 タダシさんのツイートで、すでに手に汗握っています。

 ‏@baccano21 6月4日18:30頃
チカラを出せ!RT @Samurai_SK: 選手たちがスタジアムに入っていきました。バスから最後に降りたのは本田選手。スパイクを片手に気合の表情です。#daihyo #目指せ予選突破 #行くぞブラジル

 ‏@baccano21 6月4日20:15頃
気持ちで負けなきゃ負けるわけがねえ。後半も闘うぞ。もっとミドルシュートandこぼれ球に詰めること! #daihyo

 ‏@baccano21 6月4日21:15頃
よっしゃーーーーーーーーーみんなありがとうーーーーーーー #daihyo

(ここの「みんな」とは選手たちのことでもありますが、このツイートを見てくれた「みんな」だったり、一緒によろこんだ「みんな」のことです)

せいちゃんの笑顔

スマイルフィールドトラック

キリンのスマイルフィールドという活動を取材しました。
http://www.kirinholdings.co.jp/csr/soccer/smile/
これは東日本大震災の復興支援活動「復興応援キリン絆プロジェクト」のひとつなのですが、JFA日本サッカー協会キリンが、岩手県、宮城県、福島県の小学校を回り、サッカーを通じてこどもたちに笑顔を届ける活動をしています。大型トラックに生徒たち人数分のサッカーボールと組み立て式ゴールなどの道具を乗せて、東北3県を回ります。2011年9月から始まって、426校、累積65,699人(2013年5月7日現在)の笑顔の場所をつくってきたアクション。今回は、宮城県仙台市の長命ヶ丘小学校におじゃましました。こどもたちの中にはサッカーが得意な子もいれば、サッカーなんかあんまり好きじゃない子もいる。そんなこどもたち、みんなで一緒に楽しめるプログラムが用意されていました。そのコーチ陣にはなんと!元日本代表の中西永輔さんも。(JFAの協力で元日本代表、現役日本代表、なでしこの選手たちもコーチとして参加してくれているそうです)感心したのは、中西さんのこどもたちに接する態度。まるで教員免許をもっているかのような「いい先生」なんです。胸には「えいちゃん」という手書きのゼッケンをつけて「えいちゃん」と呼ばれている。こどもから見たら知らないおじちゃんを「えいちゃん」と呼ぶことでぐっと距離が近くなるのです。

小学校ブルーシート海ではありません。前夜の雨を防ぐためのブルーシートです。スタッフ全員でこれを剥がしてグランド整備をしました。これでチームの一体感は完璧なものになりました。

今回はCMの撮影でした。主人公の女の子はオーディションで選んだ子で、周りのみんなは長命ヶ丘小学校の生徒さんたち。演出コンテはありますが、スマイルフィールドの時間はドキュメンタリーです。その日初めてみんなと会う主人公の「せいちゃん」もスマイルフィールドに入ると「一瞬で仲良くなれた転校生」のようにとけ込んでいました。こどもは純粋だから、とけ込むのも早いのかな。それがサッカーのチカラかもしれません。カメラの後ろから笑顔のこどもたちを見ていて思いました。資金を援助するというサポートもありますが、このように「笑顔」になれる「場所」を提供するというのも、ステキな復興支援なんだなぁと。他の学校のある先生からのお礼の手紙を読みました。「震災の後、こどもたちは大人の前では笑おうとしていました。無理してでも笑顔をつくろうとしていたようです。しかし、今日のこどもたちの笑顔はホントの笑顔でした。ありがとうございました」と書いてありました。笑顔をつくる仕事って、素晴らしいなと思ったのでした。

そのCMが完成しました。5月30日のキリンチャレンジカップ 日本代表 vs ブルガリア代表の試合の中でオンエアされる予定です。「せいちゃん」の笑顔をぜひ見てください。

なでしこのネクタイ

なでしこユニ

キリンビールの社長とキリンホールディングスの社長は、ふたりお揃いのピンクのネクタイをして、待っていました。2011年6月、女子ワールドカップに出場するなでしこの選手と佐々木監督が、出発前の挨拶にKIRIN本社を訪れたときのことです。当時の代表ユニフォームはまだ胸の所にラインが入っているデザインではなかったのですが、女子代表にはピンクがアクセントカラーに使われていました。

いまでこそ「なでしこJAPAN」は大人気ですが、そのときは誰が女子ワールドカップで優勝することを想像したでしょう。まだマイナーな存在だった「なでしこJAPAN」をお揃いのピンクのネクタイと撫子の花束で見送ろう!と思いたった二人の社長もなかなかチャーミングです。KIRINは1978年からすべてのカテゴリーのサッカー日本代表をサポートしていますが、男子も女子もフットサルもビーチサッカーも、人気のない頃からサポートしているという所がエライなぁ。
http://nakamuratadashi.com/2013/05/10/post-1874/

写真は原宿のKIRIN本社ロビーに飾られていたものです。下にある「なでしこジャパン」の色紙に2011年7月21日とあるので、ワールドカップで優勝した後に挨拶に訪れたのでしょう。ぜんぜんマイナーだった女子サッカーを支援し続けてきたことは選手たちが一番よく知っています。#7安藤梢選手の「キリン大好き!」という言葉は正直な気持ちだと思います。