善福寺公園の「善」と「福」

妻とウォーキングにでかけた公園で、気に入っていたサングラスをなくしてしまった。マウンテンバイク用のBRIKOのサングラス。フリースの帽子のおでこの上に上げていて、たぶん帽子を脱いだ時に落ちたのだろう。公園でストレッチをしたあたりかな、散歩の犬を眺めていたあたりかな。探したけれど見つからないのに。まだまだ探す気ですか。それより僕と踊りませんかぁ♪ (踊らねぇよ!)

「カタチあるものはいつか無くなるもんだよ」「新しいサングラスを買うチャンスじゃん」と考えようとするが。宅急便の集荷の予約をしていた時刻が迫って来たので諦めて帰ることにした。なくしたものは仕方がない。買ったのはもう10年くらい前になるかなぁ。そろそろ別れる運命だったんだと言い聞かせながらトボトボと家に帰る。

昼食は済んだ。宅急便は荷物を取りに来た。さて….。外はまだ明るい。ダメだろうけどキッパリ諦める意味で、一人でもう一度探しに行くことにした。自転車を漕ぎながら、昨夜たまたま見た録画「ブッダのことば」の諸行無常、「永遠に変らず存在するものはない」という言葉を自分に言い聞かせながら公園へ走った。

異常にゆっくり歩きながら探した。どうせこのルートは往復するからまず左サイドから攻めよう。最初に犬の散歩を眺めた地点にさしかかる。ない。ブランコの柵のところでストレッチをした。ない。このあたりはさっきも見た。広場を歩き始めて「こんな真ん中に落ちていたら誰か気がづくよなぁ」と思いながら、左サイドにあるベンチに目をやった。その時だった。「あっ!」

善福寺公園の奇跡

見覚えのある、たしかにボクのBRIKOのが、きちんとたたんで、ちょこんとベンチに置いてある。「この辺に落ちていましたよ」とやさしいおばあさんの声が聞こえたようだった。(おばあさんじゃないかもしれないけど)杉並区民はいい人だ。善福寺公園にはいい人しか来ないんだ。さすがに「善」と「福」いう字がある公園だわ。どなたか存じませんが、本当にありがとうございました。これからはもっと大事に使います。

2013年1月1日

2013元旦の空1

2013年 あけましておめでとうございます

毎年のことですが、年末ぎりぎりに年賀状をつくりました。まだ書いておりません。元旦の空気を吸って書き始めようと思います。手書きで宛名を書いて、切手を貼って、姿勢を正し、その人を思ってひと言書いて、郵便局に出しに行く。ちょっと手間がかかります。ので、届くのに少し時間がかかると思います。お許しください。

ボクの年賀状を書く順番は、昨年、今年、年賀状をくれた人で、①手書きの年賀状の人 ②何かひと言書いてくれている人 ③裏が印刷でも宛名が手書きの人 ④表も裏も全部印刷の人 の順番とさせていただいておりますw  (写真は2013年1月1日の青空です)

今年もよろしくお願いいたします 中村禎

2012年最初のページ

2012元旦の手帳

これは2012年の手帳、最初のページです。毎年その年のテーマを書きます。一年が終わるとき振り返ってみて、できたかどうか。いつも思うだけで行動に移さず考えるだけで終わってしまうことが多かった。(昔から、「石橋を叩いても渡らない。たたき壊してしまう」と言われるくらい、いい意味で慎重、悪く言えば何もしないヤツでした)

でも今年は、ふたつの言葉のおかげで、いままでより行動的になれたんじゃないかと思います。その言葉は藤原正博さんのセミナーで聞いた話にあった『修正主義』という言葉( http://baccano21.wordpress.com/2012/10/04/ )。もうひとつはfacebookで知った「習慣化できる人、できない人」という話の中の『小さなことから始めて、改善し続ける』という言葉( http://baccano21.wordpress.com/2012/10/11/ )。この言葉のおかげで、少しは勇気を持って行動することができたんじゃないかと思います。

反省も多々あります。年の初めは張切っていて、いろいろ考えて動きましたが、ちょっと挫折するともうそれ以降は何も動かなくなったりもしました。そして、行動が遅すぎたという後悔もありました(これは行動しなかったと同じことだな)

できたこと、できなかったこと。考えてみれば、大事なのは「やりつづけること」なんだなと思いました。2012年のテーマでしたがこれは、これからずっと中村禎のテーマとしてやっていこうと思います(あ、言っちゃった)

ある冬の日の二人

帽子にコートのおじいさんが杖をつきながら自宅からでてきた。門の所でおばあさんが見送っている。杖だからよっこらよっこら歩いてく。曲がり角まで来たとき、おじいさんは家の方を振り返り、杖を高く挙げた。おばあさんに、「行ってくるよ」と挨拶するかのよう。角を曲がるまで見送るおばあさん。曲がり角で振り返るおじいさん。いい夫婦だなぁ。

たまにはアーメン

IVYホールチャペル

結婚式を挙げたチャペルで毎年クリスマスイヴに行われている『クリスマス讃美礼拝』に行ってきました。家は浄土真宗だしボク的には無宗教なのですが、クリスマスディナーもあるというのと7年前の結婚式を思い出す意味で行ってきました。チャペルに響く牧師さんの話をきいていて、早い話、みんなでしあわせになりましょう、ってことだよなと思いました。仏教もキリスト教もイスラム教もみんな、しあわせになりましょうって言っているのになんで憎み合ったりしちゃうんだろう、と思ったのでした。アーメン。

おまけ:この『クリスマス讃美礼拝』は基本的にこのチャペルで式を挙げた夫婦に案内状が届きます。今回は結婚20年のご夫婦もいらしてました。ボク達の式を担当してくれた方もまだいらっしゃって、当時のことを覚えていてくれる。(結婚記念日に毎年手書きのお葉書( http://bit.ly/VgoPGg )をくださる牧師さんは体調が思わしくないらしくお会いできませんでしたが)夫婦がクリスマスに揃って出かける場所があるってのは、いいもんだなと思いました。初心忘れるべからずですかね。

RIMOWAゴロゴロ

REMOWA

キャスター付きのRIMOWAのスーツケース。家から駅に向かう時、あのゴロゴロゴロゴロ引きずる時の音が近所迷惑なんじゃないかといつも気になる。アスファルトの凸凹で結構な音がする。タイルのようなレンガのような商店街に差し掛かるとこれまたガタゴトうるさい。スーツケースの中の空いたスペースが空洞だから太鼓のように音が響いているようにも思う。いつも気を使って申し訳なく思っていたが、ふと気づいた。うるさいのは少しの間だけで、ボクが歩いて通り過ぎればそんなにずっとうるさいわけではないのかもしれない。むしろ、うるさく感じているのはスーツケースをずっと引っ張っているボク自身だけなのかもしれない。そうだ、ボクだけなんだ。そう思うと少し気が楽になった。しかし、路側帯の白線に片方のホイールを乗せると少し静かになったりするなぁ、とか、やっぱり気を使ってしまう。

ソーシャルってなんじゃ?

衆議院選挙の後、思ったことをツイートしてfacebookにも書いたら、いろんな人が同じことを思っていたようだった。
———————————-
ボクのtwitterやfacebookのTLでは
選挙の話題は多かったけど、
投票率は最低だったという。
ソーシャルメディアを使っているけど、
ボクがいる場所は狭い場所なんだ。
社会を見てる気になってたけど、勘違いしていた。

知っている人と「友だち」になり、
その人の発言を見てるにすぎない。

twitterをやっていない「見知らぬ人」や
facebookをやっていない「友だち」がいることを
忘れないようにしなきゃ。
———————————-
facebookのコメントで友だちがこんな本を教えてくれた。
「インターネット依存症」にならないように、ふりまわされないように、しようと思った。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4152092769/ref=as_li_ss_sm_fb_jp_asin_tl?ie=UTF8&camp=1207&creative=13631&creativeASIN=4152092769&linkCode=shr&tag=cassissoda-22

パン禁止

黙っていようと思っていましたが、言うことにします。『不言実行』より『有言実行』でいきます。『不言実行』だと、達成できなかったとき、何もしてなかったよ、と言い訳できるから。

体重を落とします。内臓脂肪を減らしてLDL悪玉コレステロールの数値を下げます。

そのために、

①間食を止めます(いままで夕食後、お菓子やアイスクリームやチョコレートなどを食べていたのを禁止します。とくにチョコレートはLDLコレステロール増加に関係があるそうです。朝とか昼に食べるのはまだいいけど、活動しない夜に食べるのがダメらしい。ほんとは『芋けんぴ』とか『羊羹』なんか大好きなんですけど。しばらくガマンします)
②脂を控えます(食事は野菜から食べること。でも完全禁止はしません。トンカツとかカキフライも食べます。ただそのぶん野菜をたくさん採るように)
③ランチのパン禁止(フランスパンはいいんだけど、それ以外のパンには生地に卵やバターなどが練り込んであるので案外カロリー、脂質が高いから要注意だと会社の栄養士さんに注意されました。フランスパンの生地は塩と小麦粉だからいいらしい。神戸屋のめんたいフランスはいいんだろうか。Vie de Franceのチョコフランスはどうだろう?あれ好きなんだけどな。ほんとはオレンジワッサンやアップルパイも好きなんだけどダメだろうな。朝食ならいいのかな・・・)

チョコフランスチョコフランス 311Kcal  脂質10g

オレンジワッサンオレンジワッサン 292Kcal 脂質11.7g

(ブールなら257Kcal 脂質1.5g 脂質が違うんだな)
④1日1万歩を目指す(iPhoneアプリの万歩計を使って。歩く時はお腹を引っ込めて歩くといいらしい)
⑤1日30分スローステップ運動をする(ためしてガッテンでやっていた有酸素運動。結構汗をかきます)
⑥毎日体重を量る(冬は寒いので体重は落ちにくいそうです。だけど、冬の間に代謝を上げる身体を作っておくことが大事だと会社の健康診断で言われました。

とにかくLDLコレステロール値を下げて血液をきれいにする。そのために内臓脂肪を落とす。体重を落とす。3ヶ月後またご報告します。(いちおう目標は体重マイナス4kg)半年後くらいに血液検査をしてみます。

フットサルやってて足がつったりはしないんですが、終わった後、腰や膝に痛みが残る。これはきっと腹部に4、5kgの脂を巻いたまま走ったり止まったりしているからだと思います。これを外してボールを蹴りたいと思います。

見る、聴く、嗅ぐ、触る

ダイアログインザダーク

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(くらやみの中の対話)」というセミナーに出席しました。
———————————
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)とは、日常生活のさまざまな内容をまっくらな空間で、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験するエンターテインメント形式のワークショップ。「DID」と略称されている。
http://www.dialoginthedark.com/
———————————
脳科学者の茂木健一郎氏は「人間の脳は『見る』ことに使われ過ぎている」と言っていた。目の見えない人は「音」や「匂い」や「手触り」に敏感だ。目の見えないその人は町を歩いていて、匂いでセブンイレブンかローソンかわかると言っていた。視覚以外の感覚が研ぎ澄まされている。いっぽう、目の見えるボクは、嗅覚、聴覚、触覚などが退化しているのではないか….。ボクの事を「健常者」と呼び、目で見ない人を「障害者」と呼ぶのは、違うんじゃないか…..。音や匂いに鈍感になったボクのほうが身障者と言えるんじゃないか….。マジョリティとマイノリティで分けることの意味のなさ…..。健常者、身障者という言葉の無意味さを痛感しました。

手書きのGoogleカレンダー

手書きのGoogle

1日1ページで横罫が入っているノートです。よく見るとページの左側に時間の数字がうっすら印刷されています。1ページを縦に4分割して見開きで8日間。朝9時から22時くらいまでの予定が書き込めるように手書きで表をつくります。昼の12時と夕方の18時のところに横線を引いておきます。手書きのGoogleカレンダーです。この手書きの、定規で引いた線じゃない線が好きなんです。メンドクサイことするでしょw こういう見開きと、自由に文字を書くページとが交互に来るカンジが楽しいんですね。

デジタルのGoogleカレンダーと手書きのGoogleカレンダー、どっちかだけでいいじゃん、とお思いかも知れません。パソコンやiPhoneからはGoogleカレンダーに予定を打ち込み、移動中のiPhoneではスケジュールの確認をするために。手書きの手帳のGoogleカレンダーでは、週単位くらいで俯瞰してスケジュールを見渡すためと、日記的記録としても使っています。