こんなコピーを書きました③(051〜069)

「こんなコピーを書きました」のリンク、その3です。
ソニー、ヤマハ、ニッセキハウスは寺田伸一CDと。
キリンは高梨駿作CDとの仕事でした。
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051 ● ビールを飲んだら、本日終了。
052 ● 晴れた。
053 ● キリン一番搾り バス停篇
054 ● ああ、どこかビールの冷えたところへ行きたい。
055 ● 「トリニトロンを使っている」とわざわざ表示するのは、なぜだろう。しかも、七カ国語で。
056 ● 坂道は誰かに押してもらっているカンジ。そんな自転車あるわけない、と思うでしょ。
057 ● あ、一番搾りだ。
058 ● クーラー止めた。窓あけた。風鈴鳴れば、一番搾りはうまいです。
059 ● 氷の桶で冷やしたビール、なぜうまい。一番搾りは研究したい。
060 ● いい家でありつづけること。
061 ● いい家でありつづけること②
062 ● おいしいとこだけ一番搾り
063 ● 夏は鰻に助けてもらう。
064 ● 明日はあしたの使い方。
065 ● 刺身ねっとり、蕎麦ざっくり。
066 ● 明日はあしたの使い方2
067 ● 国(内)電話(も)、KDD。
068 ● 椎茸なめてはいけません。
069 ● 紅葉が釣れた。

こんなコピーを書きました①(001〜025)
こんなコピーを書きました②(026〜050)
こんなコピーを書きました③  (051〜069)

こんなコピーを書きました②(026〜050)

「こんなコピーを書きました」のリンク、その2です。
とらばーゆ、西武百貨店はサン・アド時代。
さくら銀行、キリンなどが電通で書いたコピーです。

026 ● 私の場合、仕事は娯楽です。ちょっと、大変ですが。
027 ● いい仕事をした人が、いい顔になるのは、なぜだろう。
028 ● ちょうちん袖の夏。
029 ● ちょうちん袖のボディコピー
030 ● ソニーは働く。私はラク。
031 ● 午後は紅茶と、決めとりまス。
032 ● 短いニュース
033 ● ニュース(大人になるにもお金がかかる、という話)
034 ● 静かなニュース
035 ● ニュース(結婚祝いは出さない、という人が1人いた)
036 ● 正直なニュース(普通預金にお金を貯めすぎるのは、損ですよ)
037 ● お金で買えないもののほうが、大切だったりする。
038 ● お金がないと生きて行けない。人間は弱いね。
039 ● 「昔は良かった」なんて言わない。言わせない。
040 ● 自分のことだけ考えていると、すぐ滅んでしまうのよ。
041 ● 損得だけが人生か。
042 ● 儲かっている会社が いい会社とはかぎらない。
043 ● 遠くを眺めて飲むビールは、いいよ。
044 ● 暑い暑い世の中で ビールだけが冷えている。
045 ● ビール、ビールと蝉が鳴く。
046 ● ビールがあれば晴れた日は猫になりたい。
047 ● しぼりきらないこと。
048 ● まぜご飯のうまさより 白いご飯のうまさを目指す 一番搾りではあります。
049 ● ビールは、何番搾りまであるの?
050 ● 一番搾りでビールをつくる。では、二番搾りはどうするの?

こんなコピーを書きました①(001〜025)
こんなコピーを書きました②  (026〜050)
こんなコピーを書きました③(051〜069)

こんなコピーを書きました① (001〜025)

2012年10月から始めた『ぶ厚い手帳』の「こんなコピーを書きました」
月曜と木曜になるべくアップしようと続けてきて、70本近くになりました。
いつかリスト化したいと思っていたところ、
このブログにリンクを貼れる機能に気づきました。
ちょっと便利かと思い、まずこれをまとめてみます。
ここからピョンピョン飛べます。

001 ● 誰も起こしてくれない、一人暮らし。悪いのは、誰だ。アッ、僕、か。
002 ● 遅刻してどこが悪い、と開きなおりたくなるくらい、大遅刻。トホホホのホッ。
003 ● アイツは、時間にルーズな奴だと思いこまれつつある。マズイ。マズイ。
004 ● 「ゴメン、ゴメン、寝坊しちゃった、ハハハ」「さようなら」
005 ● お得意様との約束に、遅れるなんてモッテノホカ。をやっちゃった。
006 ● わざと遅れたんじゃないけど、そんなこと関係ないのよね。待たされた人には。
007 ● 朝、余裕をもって身支度して、ま、一服。という、夢から覚めて、遅刻した。
008 ● 陽のあたるうちが、ハナよ。
009 ● 氷ノ国ノ人。
010 ● できれば、買いしめたい。
011 ● 看護婦さん、ゴメンナサイ。
012 ● 夕方の私は何歳に見えているだろう
013 ● どんな、もんだ。
014 ● 36歳の私が夕方40.4歳になっていたなんて
015 ● 新しくなりたくて、なりたくて、なりました。新しいとらばーゆ
016 ● 朝の美人のまま家に帰ろう
017 ● ああ、自分がモッタイナイ。
018 ● 楽しい仕事は、ラクじゃない。
019 ● 忙しさも、男女平等だよ。
020 ● 広告につられて、転職する私ではない。
021 ● 13日の金曜日にもラッキーがある。
022 ● 母の勇気を、なんとかしたい。
023 ● 母の馬力を、なんとかしたい。
024 ● プロの男女は、差別されない。
025 ● 働いているだけでは、プロにはなれない。

こんなコピーを書きました①  (001〜025)
こんなコピーを書きました②(026〜050)
こんなコピーを書きました③(051〜069)

紅葉が釣れた。

一番搾りカサゴ

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紅葉が釣れた。

1994年 おいしいとこだけ一番搾り
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自分の書いたコピーの記録として、このブログにまとめているのですが、ボディコピーを打ち直していると、「もっとこう書けばよかった」と反省するところがたくさん見つかる。94年頃というと36才くらいか・・・。もし今の自分が、このコピーを書いている36才のコピーライターのクリエーティブ・ディレクターだったとしたら何と言うだろう・・・。もしこの36才のコピーライターに仲畑さんも怖れたというサン・アドの「品田チェック」があったらどうだっただろう・・・。こんなんじゃダメだ、やり直し!だったんじゃないか。

キャッチはなんかうまいこと言ってるようだけど、もっとカサゴが食べたくなるような、ビール飲みたくなるような、なんか他になかったか? ボディコピーも、実際の和食屋に行って板前さんにカサゴ料理のことを取材したのか? 本で調べただけの、言葉を書き写しているだけじゃないのか? なんか言葉がウソクサイ。上滑りしている匂いがする。もっとホクホクしたあの白身のシズルを書けなかったか。煮汁の味付けの話なんかもあってよかったんじゃないか? ビールの広告だけど、「カサゴ、食いてぇ〜」と思わせるチカラがあるのか?

この中吊りは、コピー年鑑に掲載されたコピーです。いちおう「いいね!」とされたコピーです。でもそれは、1995年のコピー年鑑での話。もう一度、昔のコピーを読んでみて、「もっとこうすれば良かった」と反省してみることも、案外大事なのかも、と思ったのでした。

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これ、カサゴです。鬼笠子。
見るからに怖そうな体つきをしていますが、
白身のとてもうまい魚です。
深海に棲むものほど
鮮やかな橙がかった赤色をしています。
カサゴは種類が多く、年中市場に出回っていますが、
身が締まっておいしいのはこれからの季節。
煮つけにしても、から揚げにしても、
白身の歯ごたえは絶品です。世の中便利になって、
いろんな魚をいつでも味わえるのはうれしい。
でも、旬のサカナのこと、ちょっと知っているほうが、
おいしくいただけそうですね。
春夏秋冬、四季の日本の旬の味。
そのうまさを生かすビールの味は、
後口のさっぱりした
さらっと飲みやすい、そんなビールがいいようです。
深まる秋にしみじみうまい、海の紅葉と
一番搾り生ビールではあります。

おいしいとこだけ一番搾り

椎茸なめてはいけません。

一番搾り椎茸

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椎茸なめてはいけません。

1994年 おいしいとこだけ一番搾り
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この一番搾り一連の、「おいしいものネタ」のコピーは、別に他のビールでも言えるじゃないか、と言う人もいるかもしれません。(「おいしいとこだけ一番搾り」は一番搾り製法のことなので、KIRINにしか言えませんが)椎茸も鰻も中トロ巻もわさびの話も他のビールの広告でも言えるじゃないか!と鼻息の荒い人がいるかもしれない。でもボクはそうは思いません。

他社の製品で言えることだろうと、一番先にそこに気付いて発信すれば、それがその商品の人格になると思うからです。ビールに限らずどんな商品でも、「他社の商品でも言えるじゃないか」という前に、他社と圧倒的に違う製品、ユーザーに価値ある「差」のある製品をつくるべきです。わが社の製品にしか言えないことを言ってくれ、というクライアントほど微差をいいたがる。ユーザーからしたら、それほど重要な「差」ではなかったりする。例えば「世界初!と大きく入れてくれ」とクライアントが言う。お客さんは「世界2位でもいいから、安いほうがうれしい」と思う。広告屋はそこに価値があると思えば、そこを最優先して言いますから任せてください。

ビールの広告は性能を競えばそれでいいとは思いません。飲んでみてどうも違うなと思ったら別の商品にスイッチできる「価格」の商品の場合、ファンをつくっていく、ファンと長い付き合いをすることが大事だとボクは思っています。一番搾りは数あるビール広告の中で「一番うまそうな広告」をめざそうとしました。他社が松茸でくるなら、一番搾りは椎茸でいく。他社がサンマでくるなら、あえてサンマにして、サンマのCMのなかで一番うまそうなサンマを目指す。そういうやり方でした。現在ボクは一番搾りの担当ではありませんが、ひとりの一番搾りファンとして再掲載しています。

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秋の味覚、というとつい高価な例のモノに
気をとられがちですが、
いやはや秋には、おいしいものが
たくさんあるのですね。
例えば秋の生椎茸。
ぷっくり肉厚の生椎茸を
七輪で焙る。レモン汁としょう油をちょっとたらして、
まず笠の部分をいただく。
(そこで冷たいビールをひとくち)
そして、残した石突きに
手で適当に裂け目を入れて、
もう一度さっと焙る。
これがまた、いいんです。
高級なものが高価なものばかりとは
かぎりません。
こんなところにも秋の贅沢がありました。
よく冷えた一番搾りをゴクンとやって
秋の味覚をかみしめます。
最初に搾った麦汁だけでつくった生ビール。
キリン一番搾りです。

おいしいとこだけ一番搾り

国(内)電話(も)、KDD。

98KDD

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国_電話_、KDD。
 内  も

1997年 KDD
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これはたしか、競合の仕事だったかと思います。鎌田一郎CDからの単発の新聞15dで、数年後のKDDI合併のことなんか想像もしてない頃の仕事でした。何チームかあったので「中村は好きにやっていいよ」と言われていたような。代官山東急アパートアネックスで個人事務所をやっていた北川雅彦さんにADをお願いして、二人で考えました。考えたというより、「こんなのどうかな」「あ、いいね」「じゃぁそうしよう」で決まって、その後はすぐ代官山に飲みに行ったように記憶しています(たぶん)

この当時は、国際電話といえばKDDしかなく、「001(ゼロゼロワンダフル)、国際電話はKDD」というフレーズは認知度ほぼ100%だったんじゃないでしょうか。国際電話はKDD、国内電話はNTT。それだけだった時代です。なにしろK(国際)D(電信)D(電話)という会社でしたから。一番早い伝え方は、みんなが知ってるコピー、ドカーン。それを赤字で落書きしたように修正しようと思いました。「国際電話は、KDD」というコピーは有名でいろんな場所に使われている。これからは、それを見たら、この「赤字」で訂正されているコピーも思い出してもらえるといいな、と思って企画しました。

すごくカンタンにつくっているようですが、この「赤字」の訂正(ボクの字なんですが)はいくつも書きました。文字もそうだけど、グジャグジャという線も何タイプも書いて、一番自然で勢いのある線を北川くんと選んだように記憶しています。

この仕事は単発の仕事でしたから、数年後にKDDI合併の仕事をすることになるとは想像もしてませんでした。のちにKDDIの仕事をしたとき、クライアントに「中村さんですよね?あの赤字で消したコピーの」と憶えていてくださった方がいらして、とてもうれしかったことを思い出します。加藤さん、お元気ですか(もういらっしゃらないらしいのですが)

明日はあしたの使い方2

天井が高いスパシオCM

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明日はあしたの使い方。

1997年 TOYOTAスパシオ
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「天井が高い理由」篇

S:声:爆笑問題
N:スパシオはなぜ天井が高いのでしょう?
N+S:①ノビが自由にできるから。
    ②乗り降りが自由にできるから。
    ③髪型が自由にできるから。
N:答えはお近くのカローラ店へ
S:明日はあしたの使い方。
N:スパシオ? スパシオ!

この仕事は『佐藤雅彦さん』とやれたことがすべてでした。企画はみんなで出し合いながら進めて行きます。みんなが企画を出しながら、雅彦さんはそれを黙って聞いている。そしてそれらのいい所は活かして、自分で企画にまとめて行く。この「天井が高い理由」篇も、「三択問題」というアイデアにOKがでて、ただ3番目のオチが決まらず、みんなでいろいろ言い合って、雅彦さんが決定します。家に帰って一人で考えるというボクのスタイルとは違うので最初は戸惑いました。それに、企画ができないと夜明けになることもあった。それがイヤだったなぁ。

なかなか企画がまとまらないとき、こんなことがありました。「いまから30分で一人一案考えて持ち寄りましょう。では解散。」こういうやり方をしたこともありました。これは、ダラダラした空気を変える意味でも効果的でした。

こんなこともありました。なかなか企画が決まらず、夜中0時過ぎた頃。今日も何時になるんだろうと思っていた時、雅彦さんが「これから次があるので、また明日集りましょう」と言うのです。夜中の1時すぎに別件の作業があるというのでその日はそこで解散になった。その時間から次があるって笑っちゃいましたが、とりあえずその日は「あー助かった」でした。

こんなこともありました。編集MAVでのこと。とにかく「音」にはとても厳しい人でした。1秒の30分の1が1コマ。SEの出だしを1秒の何分の一か動かしたり、それを聞き較べたりして判断していく。ボクは「そんなのどっちでもいいから、早く帰りたいなぁ」と思っていましたが、聞き較べるとたしかに違う。1秒の何分の一にも手を抜かない姿勢には参りました。「ディテールに神は宿る」という言葉を思い出しました。(だからといって、なんでもかんでも細部にこだわってつくっていたら時間とコストがかかりすぎ。そのCMの肝は粘るべきだと思うけど。なんでもかんでも、ではないとは思いますが)

それともうひとつ。雅彦さんのプレゼンも面白かった。15秒のコンテを説明する時。一通り説明が終わったらストップウォッチを取り出して、頭からナレーションやSEを読み始める。で、「ハイ、ここまでで13.5秒。1.5秒のCIが入って15秒になります」とプレゼンするのです。15秒CMをつくる、という仕事への雅彦さんの「誠意」を感じました。

また何かのお仕事でご一緒できるといいですね、ド深夜作業にならないのであれば。

刺身ねっとり、蕎麦ざっくり。

一番搾りワサビ

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刺身ねっとり、蕎麦ざっくり。

1994年 おいしいとこだけ一番搾り
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ヒラメの縁側、マグロの中落ち、ビールの一番搾り。と、ここまでは、その「おいしいとこだけ」な例えとしてわかりやすい話なんですが、それだけだとシリーズが続かない。季節のおいしいものを毎月取り上げながら、交通広告をつくっていました。このわさびの話もこじつけとしてはやや苦しいのですが、そこはそれ。ちょっといい話を聞いた、となっていただければいいかなと。このわさびの話を読んで、寿司屋やそば屋で一番搾りを思い出してもらえれば成功かな、と思って書きました。これは苦労してネタ探しをしたので、いまだに寿司屋やそば屋で「わさび」を見ると、このコピーを思い出します。

 

水が清涼で、水温が13℃前後に保たれる
沢水のある場所で育つ山葵(わさび)。
日本料理には欠かせないものですが、
いろいろおろし方があるらしい。
刺身や寿司には、サメ皮のような
目の細かいおろし金で練るように、ねっとりおろす。
できるだけ、わさびの細胞を細かく壊して、
あのツンとくる香りを引き出すそうです。
一方、そばのように、つゆにサッと散らせるためには、
銅などのおろし金でざっくりおろす。
同じわさびでも、ちょっとしたことで
その一番おいしいところを引き出せるようです。

最初に搾った麦汁だけでビールをつくる。
おいしいとこだけ一番搾り

明日はあしたの使い方。

97スパシオ視力表

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明日はあしたの使い方。

1996年 TOYOTAスパシオ誕生
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トヨタのスパシオという新車の新聞15dです。この仕事はあの『佐藤雅彦さん』とやれたことがすべてでした。しんどかったけど、勉強になりました。雅彦さんがCDでボクがコピーライター。CMの企画もみんなでやります。ま、みんなで案を出しながら、雅彦さんがまとめて行くんですが。このグラフィックの企画はボクとADの今成くんとで考えて、珍しく雅彦さんに一発OKもらえて実現しました。CMの企画として考えたもので、「右」とか「左」とかいいながらクルマのいろんなアングルが見せられますよね、と。クルマがだんだん小さくなって「わかりません」となったら「TOYOTAのお店で見てください」と終わる。クライアントのOKより雅彦さんのOKとるほうがタイヘンでした。

『明日はあしたの使い方』というコピーは、このスパシオの商品特長である
自由なシートアレンジをうまく言い当てているということと、「明日は明日の風が吹く」みたいな勝手気ままなカンジもあり、雅彦さんに気に入ってもらえました。

このコピーはいつもとは違う方法で書きました。いつもは何本もたくさん書いて、その中から選ぶのですが、これは実験的に違う方法をやってみた。手紙のような長いボディコピーをだらだら書くのです。誰かに話しかけるように、だらだら書くうちに、ぽろっと出てきた一行でした。

夏は鰻に助けてもらう。

一番搾りウナギ

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夏は鰻に助けてもらう。

1994年 おいしいとこだけ一番搾り
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「土用の丑の日には鰻を」というのは平賀源内のコピーだそうですが、調べてみたら、夏に鰻を食べることは実は理にかなっていることがわかりました。ビタミンAがたっぷり含まれていて夏バテにはいいみたい。というわけで、鰻と一番搾りです。最近は昼ご飯をサラダ程度にしてダイエットしているんですが、暑い日に、肉厚の熱々の鰻を、タレまみれのご飯と、こう混ぜ混ぜして・・・。すいませ〜ん、ビールください。

今年もまた暑い夏がやってきます。
ひたいに玉の汗をかきながら、炭火の前で
パタパタ焼いている鰻屋のご主人。頭が下がります。
たっぷり脂の乗った鰻は、ビタミンAを多量に含んでいます。
体が疲れている時食べたくなるわけですね。
夏バテにいい、というのもうなずけます。
一方、夏のビール。ビールにも栄養があります。
その昔の記録によると、ビールは「液体のパン」と言われ、
バランスのとれた健康食品でした。
が、暑い夏に難しい話は置いといて。
なんといっても、あのストレートなのどごしが、
私達を元気にしてくれます。
アツアツ鰻とキーンと冷えた一番搾り。
今年も暑い夏を希望します。

おいしいとこだけ一番搾り